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【閉院日の生贄】田舎の産婦人科で診察:vol.4(暴かれる羞恥と快楽)
冷たい空気が診察台の上に滞留し、遥の全身にじっとりとまとわりついていた。
男性恐怖症で、クラスの男子と会話することすら避けてきた彼女が、今や両脚を広げた無防備なM字開脚の姿勢で、冷たい金属の足台に固定されている。
薄いカーテン越しの世界で、遥はただ息を殺し、恐怖に震えることしかできなかった。
顔を横に向けても、頬を伝う絶望の涙は隠せない。
(どうして……こんなことに……っ! 誰か、助けて……!)
羞恥と恐怖。いくつもの感情が心臓を強く締めつけて離さない。
だが、閉院日を迎えたこの古い産婦人科には、彼女の悲痛な心の叫びを届ける相手など誰一人として存在しなかった。
ひろしの太く無遠慮な手は、依然として遥の股間にあり、その卑猥な愛撫は一向に止む気配がない。
ねっとりとした指先が、まだ男性を知らない純潔な秘所の入り口を弄り、時折わざとらしく粘膜を弾く。
そんな中で、ひろしはふと手を止め、不穏な笑みを浮かべた。
「……見せてやるよ。お前のその可愛らしい膣が、今どんな風に男の指を求めていやらしくヒクついているのか、全部な」
そう言うと、ひろしは白衣のポケットから見慣れない小型の特殊カメラを取り出した。
遥の目が驚きと恐怖に大きく見開かれる。
「ひっ……!? や、やめて……っ! そんなの、嫌ぁっ……!」
声にならない悲鳴が唇の奥で震え、彼女は必死に拘束された手足をバタバタと動かそうとする。
だがひろしはその懇願など歯牙にもかけず、冷酷な手つきでカメラのレンズを遥の無防備な股間の真正面に向けた。
そして、カメラから伸びるケーブルを、壁際に設置された大きな医療用モニターに接続する。
ピッ、という無機質な電子音と共にスイッチが入り、診察室の壁いっぱいの大画面に、信じられない光景が映し出された。
診察台の上で無様に脚を広げる遥の太もも。
恐怖で小刻みに震える白い腹部。
そして、何よりも見られたくない、彼女自身の純潔の蕾と、男の指によって濡れた粘膜。
そのすべてが、隠すことも許されず巨大なスクリーンに克明に曝け出されていた。
目の前に突きつけられた自分自身の極めて私的な姿。
それだけで、遥は全身の血が逆流するかのような、経験したことのないすさまじい羞恥に襲われた。
(いやっ……見ないでっ! こんなの、絶対におかしいっ……!)
手で顔を隠そうにも、体は硬いベルトで診察台に固定され、身動き一つできない。
ただ、モニターの中で卑猥に開かれた自分自身の身体を、強制的に見つめさせられる地獄が始まっていた。
「ほら、よく見ろ。これが、お前の膣だ。
どうだ? 自分で見てみろよ。まだ男を知らないはずの処女が、こんなにも男の指に感じて、恥ずかしい液を垂らしているのが丸わかりだぞ」
ひろしが冷酷にそう言い放つと同時に、ピッと録画ボタンを押す音が響いた。
カメラの赤いライトが点滅しはじめ、遥の姿がデジタルデータとして永遠に保存され始める。
自分の最も恥ずかしい姿が記録されるという事実に、遥の羞恥と絶望は一層深く、底なしの暗闇へと突き落とされた。
「やめてください……っ! お願い、やめて……! 録画しないでぇ……っ!」
涙混じりの掠れた声で必死に訴えるが、ひろしは冷酷な目でモニターを見つめたまま、低く脅すような声を放った。
「声を出すなよ。もし声を出したら――もっと酷いことをしてやる。
この映像を、お前の学校の連中に送りつけてやってもいいんだぞ?」
その一言が、診察室の空気を一瞬にして凍り付かせた。
遥は反射的に唇を強くかみしめ、呼吸を止める。
もし、この淫らな姿がクラスの皆に知られたら。真面目で大人しい優等生としての「遥」の人生は完全に終わってしまう。
けれど、モニターに映る自分の姿が、今まさにひろしに完全に支配され、「監督」されているという異様な現実。
それが彼女の羞恥と恐怖を無限に増幅させていく。
ひろしの太い指が、再び遥の膣に触れた。
今度はカメラのレンズに向かって、“見せつける”ためだけの、ゆっくりとした執拗な愛撫。
モニターには、膣口の微かな動きや、濡れた粘膜が艶やかに光を反射する様子が、残酷なほど克明に映し出される。
「どうだ? 見えるか。
こうやって、男の指に敏感に反応してピクピクと動く膣――
ほら、一番奥までカメラでよく見ておけよ」
ひろしは指先で粘膜を左右に引き、未開の膣の入り口を無理やり広げて見せつける。
モニターの片隅には、顔を歪める遥の表情も同時に映し出されていた。
頬は涙で濡れ、声を出さないように唇を血が滲むほど咬みしめ、かすかに震えている。
(や……っ、やめて……お願い……! 誰か、夢だって言って……!)
声を出すな――その脅迫の言葉だけが、遥の理性をギリギリのところで繋ぎ止めている。
けれど、ひろしの愛撫はどんどん執拗に、ねっとりと、膣壁の内側を浅く深く撫で回し続ける。
時に最も敏感な陰核を指の腹で弾き、時に少しだけ奥深くまで侵入しては引き抜く。
遥の身体のどこが一番感じやすいのかを、モニターを通してまざまざと視覚的に確認しながら、ひろしは彼女の弱点を的確に責め続ける。
遥の呼吸が、次第に荒く、熱を帯びていく。
「ひぐっ……んっ……」
声を殺そうと必死に唇を噛みしめるが、モニターの中で、自分の身体が自分自身の意思とは無関係に、“快感”を訴えてビクビクと跳ねているのがはっきりとわかる。
男性恐怖症の自分が、大嫌いなはずの男の指に快感を覚えさせられている。
その絶対的な矛盾が、彼女の精神を激しく揺さぶった。
(だめ……絶対に、声なんて……っ! 録音されちゃうっ……!)
だが、男の太い指が膣の一番奥――これまで自身の指すら触れたことのない未知の領域をグプリと撫でた瞬間、遥の身体がびくり、と大きく弓なりに跳ねた。
「ほら、もうこんなに濡れてるじゃないか。
膣が私の指をきゅうきゅうと締め付けて、もっと奥まで入ってきてくれって誘ってるぞ。
自分で見てみろよ――お前がどんな淫らな顔で男の指に感じてるか」
ひろしの悪魔のような囁きが、耳元に直接注がれるように響く。
遥は涙で曇った目で、嫌でも視界に入るモニターを見つめるしかなかった。
そこには、恥ずかしさと快楽に完全に歪みきった、信じられないほど卑猥な自分の顔があった。
そして、膣が男の指に反応して自ら開閉を繰り返し、濡れそぼる生々しい映像。
「声を出すなよ――出したら、この映像と声を永遠に記録してやるからな。
明日、学校の掲示板に流してもいいんだぞ」
その決定的な脅しに、遥は絶望の淵に立たされる。
必死で耐えようとする。声なんて、絶対に漏らさない。そう心に強く誓う。
けれど、現実は残酷だった。
ひろしの指が陰核を何度も激しくなぞり、膣の中をくちゅくちゅと卑猥な水音を立ててかき混ぜられるたびに、遥の全身が未知の熱に浮かされていく。
下腹部の奥底から、得体の知れない熱い塊がこみ上げてきて、脳髄を真っ白に染め上げようとしている。
(だめ……だめだ、お願い……! いっちゃう、おかしくなっちゃうぅっ……!)
ついに、ひろしの指先が遥の最も敏感なクリトリスを、容赦なく強く弾いた。
その瞬間――限界まで張り詰めていた理性の糸が、音を立ててプツリと切れた。
「……っ、あっ――! あぁぁんっ!!」
耐えきれなかった。
喉の奥で必死に押し殺していたはずの声が、ひときわ大きく、淫らな絶頂の吐息となって閉ざされた診察室に響き渡った。
モニターに映る自分の顔が、激しく震え、涙を流しながら、男の指による快感に完全に屈服して声を出してしまった瞬間を、克明に映し出している。
ビクンビクンと全身を痙攣させながら、遥は初めての絶頂の波に飲まれ、診察台の上で無様に愛液を散らした。
部屋の中に、モーターの駆動音だけが響く重苦しい沈黙が降りる。
遥は、絶望と羞恥と、どうしようもない強烈な快感の余韻に包まれながら、荒い息を繰り返すことしかできなかった。
ひろしは満足そうな笑みを浮かべながら、静かにカメラの録画ボタンを止める。
「よく鳴いたな。お前のその淫らな声、しっかりと記録させてもらったよ」
その言葉が、遥の心に決定的なトドメを刺した。
自分はもう、以前の真面目で純潔な自分には絶対に戻れない。
その絶望的な事実だけが、彼女の脳裏に静かに、そして深く焼きついていた。
羞恥と絶望の狭間。
モニター越しに全てを“見せつけられ”、自らの声で快楽を証明してしまった遥の膣は、まだ微かに、男の指を求めるように名残惜しそうに震え続けている。
終わりの見えない悪夢の覚醒の中、田舎の女子高生・遥の人生は、静かに、そして確実に狂い始めていくのだった。

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