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高熱の妹に看病という悪戯を行う兄(深呼吸後、正常位で挿入)

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支配と屈辱に包まれた夜 ― 兄妹の禁断の密室

  • ひろしの手が遥の頭から離れる
  • 喉奥と口元に残る精液の感触
  • 涙と絶望が広がるベッドの静寂
  • 兄の支配が遥の心と身体を覆う
  • 夜の中、肉体が重なり合う絶望

ひろしの手がようやく遥の頭から離れた。
重くのしかかっていた圧力が消え、遥の身体がふっと解放された瞬間、
喉の奥に溜まっていた苦しさと涙が一気に噴き出す。

遥はゆっくりと兄の膝から顔を離し、
乱れた髪を濡らしたまま、肩で大きく息をした。
まるで肺の奥深くまで染みついた兄の匂いと味を、吐き出そうとするかのように。

喉の奥にはまだ精液のぬるりとした感触が残り、
鼻腔の奥には、生々しい男のにおいがまとわりついて離れない。
遥は涙と唾液、そして兄の精液で濡れた口元をそっと手で覆った。

一度、深く、震えるような呼吸をする。

「――はぁ……」

その息は熱く、湿り気を帯び、
まるで涙の味が肺まで広がっていくような気がした。
胸の奥に、濃密な屈辱と絶望の塊が重く沈んでいる。

遥は一度、ゆっくりと目を閉じる。
喉を伝う呼吸がかすかに震え、涙がまた一筋こぼれる。

呼吸を整えようとすればするほど、
口内に広がる兄の痕跡と、心にこびりついた嫌悪が浮かび上がる。

「……はぁ、はぁ……」

遥の吐息はいつまでも乱れたまま、
胸の内の痛みは、静かに、しかし確かに、夜の底へと沈んでいく。

ベッドの上に残された二人きりの熱と匂い
その静寂の中で、遥は何度も何度も、深く、深く、呼吸を繰り返した。


遥は口の端から零れた涙と唾液、兄の精液をそっと手で拭う。
喉の奥に残る苦さと息苦しさは、深く深呼吸しても消えない。
熱と羞恥と嫌悪の渦の中、遥の身体はシーツに投げ出され、
もはや自分の意思で動かすことなど叶わないほど、力を奪われていた。

ひろしはそんな遥の横顔をじっと見つめていた。
息を荒げたまま、熱を帯びた体をさらに近づけてくる。
彼の手が遥の頬に触れると、遥は反射的に首を横に振った。
だが、ひろしの手はその動きを制するように、優しく、しかし決して逃がさない力で彼女の顎を持ち上げた。

「遥……こっちを向いて」

低い声が耳元に落ちる。
遥はもう抵抗する気力さえ残っていなかった。
ただ、兄の命じるまま、薄く開いた瞳でひろしを見上げる。

ひろしは遥の足元に手を伸ばし、ゆっくりとその両脚を自身の腰の両脇に導く。
布団とシーツがぐしゃぐしゃに乱れ、
遥の白い素肌が闇の中に浮かび上がる。
彼女の太ももがわずかに震えていることを、ひろしは指先で感じ取る。

「大丈夫、俺が全部受け止めるから」

ひろしの声はどこか安堵と興奮、支配と優しさが混ざり合っている。
彼は遥の両脚を自分の腰に巻き付けるようにしながら、
その体重をゆっくりと遥の上に預けていく。

遥の心臓は早鐘のように鳴り、
涙が滲んだ目の奥で、兄の体が夜の闇を背負って覆いかぶさってくる。
自分の身体が完全に支配され
すべてを晒し、抗うこともできずに委ねられてしまう現実――
その絶望が、皮膚のひとつひとつに焼き付く。

ひろしの手が遥の胸元に滑り、
やさしく乳房を包み込み、指先でそっと乳首を転がす。
遥の体は羞恥と悔しさに強張りながらも、
熱で火照った肌は兄の指の動きを敏感に受け止めてしまう。

「……遥、俺のこと、感じて……」

囁きながら、ひろしは自分の腰を遥の太ももの間に沈めていく。
熱を帯び、すでに勃ちきった肉棒が遥の下腹部に押し当てられた。

遥は思わず首を振り、声にならない声で「やめて」と口にした。
だが、ひろしの手は遥の太ももをしっかりと開かせ、
腰をゆっくりと前に進めていく。

肉体同士が触れ合い、
兄のが遥の下腹部を這い、
亀頭が膣口を探るように、じっくりと慎重に位置を定める。

「遥、痛かったら言って……でも、俺、もう我慢できない……」

そう囁くと、ひろしは遥の膣口にそっと亀頭をあてがい、
ゆっくりと、しかし決して止まることなく、遥の中へと押し入っていった。

遥はその異物感に顔をしかめ、
胸の奥から呻き声を漏らす。
膣が押し広げられ、今まで誰にも触れられたことのない場所を、兄の肉棒が深く、確実に侵していく。

「やだ……やだ……やめて……」

弱々しい拒絶の声が漏れるが、
ひろしは遥の身体を包み込み、さらに深く、奥へと自分を沈めていく。

遥の熱い体内に、ひろしの全てが入り込み、
二人の肉体が一つになるその感覚に、
夜の静寂が、なお一層濃く降り積もっていった。

兄の体温、汗、重さ、熱い吐息――
遥のすべては、兄に包まれ、支配されていく。

正常位で密着し、
互いの肌が生々しくこすれ合い、
遥は涙を溢れさせながら、兄の動きをただ受け入れるしかなかった。

深く、ゆっくりと進んでいく夜。
遥の心の中では、決して消えない痛みと屈辱の炎が、静かに燃え続けていた。

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