選択を強いられる夜 ― 迫られた“奉仕”
- 男たちに囚われた遥
- 屈辱の選択 ― 口での奉仕か、それとも…
- 羞恥と恐怖のなか、遥が選んだ唯一の手段
「ほら、遥ちゃんよ。こっちもガマンできねぇ……」
「でもまぁ、優しくしてやるよ。どっちか、選ばせてやる」
一人の男が、笑みを浮かべながら言った。
「口で一生懸命してくれるなら、こっち(後ろ)は今日やめてやる。
でも拒むなら、俺はお前の中にぶち込むぞ」
「……っ! そ、そんなの……いやっ……!」
遥の喉が引き攣る。
目の前には、汗と匂いにまみれた性器が揺れている。
後ろには、すでにショーツを裂かれ、むき出しになった陰部が無防備に晒されている。
「さぁ、選べよ」
男の声は低く、どこか愉しげだった。
遥の意思ではなく、「どちらで屈服するか」を選ばされているだけ──
それは選択ではない。
でも、選ばなければ、もっと酷いことになる。
そう、本能が叫んでいた。
「……っ、……いや……あっちだけは……やだ……っ」
涙を溢れさせながら、遥は小さく震える唇で答えた。
「わ、わかりました……わたし……口で……やります……」
その瞬間、前にいた男が笑いながら彼女の顎を掴んだ。
「はは、いい子だなぁ。素直で助かるよ。じゃあ、頑張ってくれよな?」
遥の顔を両手で挟み、強引に角度を固定される。
唇を無理やり開かされ、先端をぬるりと押し込まれる。
「んむっ……くっ……ふぅっ……」
口の中が、異物でいっぱいになる。
それは体温を持ち、脈動し、唾液と混ざり合ってぬめりを生んでいく。
遥は涙を流しながら、必死に口を動かした。
喉に届かぬよう、浅く、優しく舌を使ってなぞる。
無心で、ただ機械のように口を使う。
「……いいねぇ、その目。涙ぐんで、泣きながら咥えて……たまんねぇ」
後ろからも、その姿を見ながらもう一人の男が笑っていた。
遥は両手を太腿の上でぎゅっと握りしめ、
羞恥に耐えながら、奉仕を続ける。
唾液が足りず、喉が焼けるように痛い。
それでも止められない。
止めたら、奥に入れられる。
それだけは、どうしても嫌だった。
「ん、くっ……ふ、っ……ぅん……」
頭を押さえられ、何度も奥まで突かれた。
喉の奥に届くたび、涙が溢れ、嗚咽が止まらない。
それでも、遥は自分の舌を使い、唇を這わせ、男の性器を口の中で包み続けた。
口内に広がる味、匂い、粘り気──
全てが耐え難い屈辱だった。
だが、彼女は自ら選んだのだ。
この屈辱を、自分の意志で。
「ほら、もっとだ……そうそう、歯を当てるな。舌で、なめ回せ……奥も使え……」
命令が降るたび、遥はそれに従って、動かした。
頬を吸い込み、舌を巻きつけ、喉に届く手前で引いて──また舌先でなぞる。
震えながらも、遥は口を大きく開いた。
そして──唇をそっと、その先端に当て、少しずつ……咥え込んでいく。
唇が内側に引き込まれ、顎が軋む。
舌の上を滑り、喉の奥へと近づいていく肉の塊。
その異物感に、遥の喉がひく、と動く。
「っ……ぅん……ふ、んんっ……!」
ぐっ、と奥まで押し込まれた瞬間、涙がにじんだ。
喉の奥に触れる圧迫感、鼻に抜ける汗と皮脂の匂い、
そして口の中に広がる濃い味──すべてが遥の羞恥心を掻き立てる。
それでも、止められない。
止めれば、挿れられてしまう。
だから、遥は動かした。
舌を絡め、唇を絞め、喉を震わせる。
それは、必死の防衛。
自らを守るための、屈辱的な“奉仕”だった。
「おお……いい口だ。
舌がぬるぬる動いて、先端を巻き込む感じ……たまらんな」
男の声が耳に落ちる。
そのたびに、遥の顔が羞恥に染まる。
それでも、唾液を混ぜながら舌をうごかし、
唇で包み込み、喉奥に届かないように角度を変えながら、必死に咥えつづけた。
ちゅ、ぢゅぷ、ぐぽっ……ぐちゅっ……
口の中から響く、水音が卑猥に空気を震わせる。
遥は、片手で男の根元を握り、口の奥と連動させるように上下させた。
苦しい。
でも、絶対に、ここで終わらせないと。
(……ここで出させれば、挿れられずに済む……!)
喉に突き刺さるような感覚にも、唾液が垂れ流れる顎の感触にも、すべてを耐える。
涙が頬を伝っても、口は止めなかった。
男の手が後頭部に添えられ、リズムを作るように押さえる。
遥は自分から動いているふりをしながら、男のタイミングに合わせて上下を繰り返した。
男の腰がわずかに震えるたび、遥はさらに強く唇を締める。
自分の体を守るために、屈辱に応える。
それが、今の彼女にできる、唯一の選択だった。
「ふっ、もう出るぞ……そのまま飲めよ……逃げんなよ……!」
「……っ、いや……っ、ぅむっ!」
ビクンッと跳ねた性器が、口の奥で熱く膨らみ──
次の瞬間、遥の口内にどろりとした液体が噴き出す。
鼻に抜ける匂い、喉に絡む粘り気、唇から垂れる白濁。
息もできず、必死に飲み込む遥の目から、また涙が一筋、流れ落ちた。
「はぁ……いい口だったな、遥ちゃん」
ぐったりと座り込む遥。
口の中にはまだ、その残り香が残っていた。
喉の奥はヒリヒリと痛み、唇は腫れたように感じた。
ただ、あの“挿れられる”恐怖だけは、今、遠ざかった──
その代わりに、彼女の中には別のものが染み込んでいた。
忘れられない、屈辱と、重く生臭い後味が──
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