彼氏の横で――絶望と屈辱の後背位、突き破られる痛みの記憶
交差点の信号はまだ赤。
車も人も、世界のすべてが静止したまま。
時が止められたその空間で、ただひとり意識だけを呼び戻された綾乃は、
彼氏の隣で、下着を奪われたまま、見知らぬ男の思うがままに弄ばれ続けていた。
お願い、もうやめて……どうして、どうして私が……
心の中で何度も叫んでいるのに、体は動かない。
唇は震えず、声は漏れず、涙も一筋たりとも流れない。
だけど、体の隅々まで刻まれていく感覚――
痛みも、熱も、冷たさも、そして屈辱のすべてが、生々しく焼きついていく。
ひろしは綾乃の身体を後ろから抱え上げた。
動けない綾乃を立たせたまま、彼氏のすぐ横で、まるで人形を愛撫するように両手を滑らせる。
前から彼氏の手はしっかりと綾乃の手を握っているが、その背中では別の男の手がじわじわと
背徳的な熱を植えつけていく。
「いい身体だな、本当に……こんな純粋そうな子が、どんな声で泣くのか見てみたかった」
冷たく囁くひろしの声が、綾乃の心に容赦なく突き刺さる。
いや……お願い、やめて、許して……彼氏の隣で……いや……!
彼女の両膝は勝手に開かれ、ひろしの指が太腿の内側をなぞっていく。
既に何度も検査された小さな乳首は、見知らぬ手の愛撫で赤く膨らみ、
スカートもパンティも脱がされたままの下半身は、
春風に吹かれ、無防備に晒されたまま。
ひろしは、ズボンを下ろし自分のものを取り出すと、
綾乃の太ももにそれをこすりつけ、何の容赦もなく膣口へと押し当てた。
やだ、そんなの、入れないで……私、まだ、こんなこと……彼氏にだって……
だが、無情にも押し広げられる感覚だけが鋭く脳に焼きつく。
「ほら、咥えこみなさい……お前の初めては、俺が奪う」
生まれて初めての異物が、強引に膣口を押し破ってきた。
膣の入口は当然狭く、まだ誰にも触れられたことのない粘膜が、
ギチギチときしみ、ずっしりと鈍い痛みが響く。
「痛い――!」
叫びたいのに、唇はぴくりとも動かない。
彼氏の隣、手を握られたまま、
自分の一番大切な場所を、知らない男の肉棒が無理やり突き破っていく。
涙も流せず、ただ心だけが引き裂かれていく。
いや……やだ……痛い、痛い、痛い!
お願い、彼氏、気づいて……見て……助けてよ……!
ひろしは、ずぶり、と腰を沈め、
ミシミシと鳴る膣壁を押し広げながら、根元まで一気に押し込んだ。
「処女膜……ああ、血も出てるな。本当に初めてだったんだな」
嘲るような声が耳に残る。
じわじわと膣内からにじみ出る血が、大切なものが壊れていく証拠だった。
こんな……ひどい……私は……私は……
ひろしは、後ろから綾乃の腰をしっかりと掴み、
無抵抗な体を支点にゆっくりと抜き挿しを始める。
ずぶ、ずぶ、ずぶ――
膣奥まで突き上げられるたびに、異物感と痛みが鮮明に積み重なっていく。
身体はまったく動かない。
痛みも快楽も、羞恥も全部感じるのに、
まるで自分の身体が自分のものじゃないような無力さ――
それが何よりも惨めで、悔しくて、心が壊れていく。
「いい顔してるぞ、涙も流せないくらい必死な顔だ」
お願い、もうやめて……これ以上は……
私、これ以上耐えられない……
ひろしはなおも律動を強め、
綾乃の小さな体を自分の欲望で打ちつける。
乳首を指でつまみ、時にはきつく捻る。
「じゃあ、次はこっちも使わせてもらう」
その言葉に、綾乃の心は一層凍りついた。
ひろしの指が、アナルの入り口に滑り込む。
一度も触れられたことのない、きゅっと締まった肛門。
そんなところ、絶対にだめ……!
お願い、本当にやめて……壊れちゃう……!
冷たい指先が、ねっとりと肛門のひだをなぞり、
少しずつ、ぬるりと押し広げてくる。
「やめて、やめて……!」
心は限界まで叫び続ける。
だが、ひろしの指は強引にぐちゅっとねじ込み、
痛みと屈辱の嵐が一気に綾乃を襲う。
痛い、痛い、痛い!いやだ、壊れちゃう!
どうしてこんなこと……
こんなこと、現実じゃない……!
ずぶ、ずぶ、ずぶ……
膣に男の肉棒、アナルには指――
後ろから支配されながら、すべてを奪われていく恐怖。
ひろしは、綾乃の中でさらに乱暴に突き上げながら、
肛門をえぐるように指を動かす。
「気持ちいいか?お前の身体、もう全部俺のもんだ」
違う、私は彼氏のもの……こんな男なんかに……!
お願い、誰か助けて……!
本当に、私が壊れる……!
痛みと屈辱と、背徳感。
身体の穴という穴を、知らない男に蹂躙される。
彼氏の横で、愛も守りも、何も意味を持たない。
私は、私は……
もう私じゃなくなってしまいそう……
乳首を引きちぎるほどつままれ、
アナルを何本もの指で無理やり拡げられ、
ひろしは「たまらない」と低く呻きながら律動を激しくする。
お願い、お願い、お願い……
誰か……
彼氏の手を、強く強く握りしめたいのに、指先は震えることすらできない。
助けて……愛してるの、あなたしかいないのに……
なのに、こんなに汚されて、全部壊されて……!
ひろしの腰は激しく打ちつけられ、
綾乃の膣内と肛門を、同時に執拗に抉る。
彼女の心の奥まで、深い絶望の色がじわじわと染み込んでいく。
終わって……
これが本当の悪夢……
助けて、消えてしまいたい……!
それでも、世界は動かない。
時間は残酷なまでに止まったまま、
少女の痛みと屈辱だけが、生きたまま永遠に刻まれていく。
「ほら、彼氏の横でお前は今、こんなにメチャクチャにされてるんだぞ――
このまま、もっと奥まで、全部味わわせてやるよ」
痛みと悲しみと、底の知れない恥辱。
私は、彼のものなのに……
なのに、なぜ……
全部、奪われてしまった……
もう私じゃない……
――信号の赤は消えない。
交差点は静止したまま、
綾乃の心だけが崩れ落ちていく。
強く、強く、
終わらない絶望の後背位が、無力な少女のすべてを貫いていく。


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