二人目も差し出されて――涙で濡れる夜、遥は後ろからも責められる
涙と唾液で濡れた遥の口元。
まだ男の体液の味が残る中、膝をついてうつむく彼女の肩は細かく震えていた。
羞恥と恐怖で力が抜け、ぼろぼろになった遥に、山賊たちはさらに無慈悲な命令を浴びせる。
「おい、そっちも順番だ。
今度はオレの番だぜ。」
今まで遥の口にねじ込まれていた男が、荒い息を吐きながら腰布を引き上げる。
そして、遥の背後に回り込み、強引に両手を掴んで四つん這いの体勢にさせた。
「おい、顔を上げて、そっちも気持ちよくしてやれ。」
もう一人の山賊が、遥の涙で濡れた頬を掴み、自分の前に引き寄せる。
既に怒張した肉を遥の唇へ押し当てる。
「口を開けろよ。
さっきと同じようにしてみせろ。」
(まだ……終わらない……?)
遥は絶望的な気持ちで、後ろを振り向こうとする。
だが、背後からがっしりと腰を掴まれ、柔らかな尻を無遠慮に撫で回される。
「ひっ……」
小さく呻き声を漏らしながらも、遥は前の男の命令に従わざるを得ない。
「もっと、しっかり口を使え。舌でなめて、唾液を絡ませろ。」
涙で霞む目のまま、遥は震える唇で男のものを受け入れる。
(いや……もうやだ……でも、これで許してもらえるなら……)
必死で舌を這わせ、唇で優しく包み込む。
男の息が荒くなるたびに、遥の心は恐怖と羞恥で強ばっていく。
「おい、こっちはこっちで……」
背後の男が、遥の太ももを大きく開かせる。
汗ばんだ掌で尻を持ち上げ、男自身を遥の臀部に押し当てる。
まだ挿入はないものの、荒い鼻息と、尻を撫でる分厚い手に、遥の体はさらに強ばる。
「んっ……!」
突然、背後から肉塊が柔肌に強く押しつけられる。
ごつごつとした掌が尻を揉みしだき、指先が太ももの内側を這い回る。
「おい、ちゃんと咥えてろよ。こっちも気持ちよくさせろ。」
前方の男の命令に、遥は必死に応えようとする。
口の中はよだれと涙でぐしゃぐしゃ、奥まで咥えるたびに喉の奥が詰まる。
それでも、指示された通り舌を動かし、手も使い、男のものを奉仕し続けた。
背後の男が、遥の腰をがっしりと掴んだまま、ゆっくりと臀部を撫で回す。
その太い指が、徐々に割れ目に沿って滑り込んでくる。
(怖い、嫌だ、でも抵抗できない……)
「おい、こっちももっと咥えろ。手を添えて、上下に動かしてみろ。」
遥は涙を流しながら、もう一人の男にも精一杯応えようとする。
両手と口で、二人の欲望を受け止めて――
その姿は、涙と唾液、そして絶望で塗りつぶされていた。
「なかなかいいじゃねぇか……初めてでここまでできりゃ大したもんだ。」
「ほら、後ろも準備しとけよ。まだこれからだぜ。」
前の男の荒い息と、後ろからの重い圧迫感。
四つん這いのまま、遥は心を必死に保とうとする。
前から差し出されたものを懸命に咥え、背後では肉塊が尻に擦りつけられ、絶望の感情が全身を支配していく。
「お願い、もうやめて……これ以上は無理……」
けれど、男たちは遥の祈りなど意に介さない。
背後の男はさらに腰を近づけ、下腹部を遥の臀部に密着させてくる。
前方の男も、遥の頭をしっかりと押さえ、無理やり奥まで咥えさせ続ける。
「おい、こっちももうすぐだ。しっかり吸い付けよ。」
「後ろも、そのままじっとしてろよ。今日はまだまだたっぷり遊んでやるからな。」
夜の森。
涙に濡れる遥のすすり泣きと、男たちの荒い鼻息だけが、暗闇にいつまでも響き続けていた。


コメント