制服のまま、絶頂と放心――遥、支配と甘い余韻のなかで
障害者用トイレの個室、
遥の背中は冷たいタイルの壁に押しつけられていた。
制服のスカートは帯のように腰で揺れ、
白いブラウスの襟元からは、汗がじんわりと滲み出している。
ひろしの身体が背後から覆い被さり、
膝立ちの体勢のまま、遥は壁に手をついて
すべてを受け入れていた。
狭い空間に二人の呼吸音だけが反響し、
遥の膣奥では、
彼の熱が何度も何度も深く叩き込まれていた。
蜜はとめどなく溢れ、
太もものあいだを伝い、下着の中に熱を閉じ込めていく。
膣内をえぐるような激しいピストン――
その一撃ごとに、遥の全身がぶるぶると震え、
理性は薄皮のように剥がされていく。
「――やっぱ、すげぇな、遥。
もう奥まで全部、飲み込んでやがる」
ひろしはそう囁きながら、
さらに奥深く、
肉と肉がぶつかる音を響かせて
遥の最奥まで自分を沈める。
「……っ、あ……や、だ……やめて……」
遥のか細い声は、涙に濡れ、喉の奥で途切れていく。
それでも、身体の奥底では
ローターで敏感になったクリトリスが
なおも震えている。
膣は痙攣し、
奥から震えが止まらない。
羞恥と屈辱、
絶望と快感――
すべての感情が、
快感の波に呑まれて消えていく。
「なあ、遥――中に、欲しいんだろ?」
ひろしの手が遥の腰をがっちりと抱え込む。
そのまま、腰をぐっと押し付けると、
肉の奥でぶつかる感触が、はっきりと遥の内壁を叩く。
遥は否定する声も出せず、
ただ壁に爪を立てるようにして必死にしがみついた。
「ほら、
奥までちゃんと感じろ。
お前の一番奥に、
全部――ぶちまけてやるからな」
ピストンは激しさを増し、
遥の全身は小刻みに揺れる。
喉の奥でかすれた声が漏れ、
涙が頬を伝う。
蜜が溢れ、
ひろしの動きに合わせて、
ぐちゅ、ぐちゅ、と淫靡な水音が個室にこだまする。
(やだ……やだ……でも、
身体がもう……)
快感の渦が、遥の内側を
いくつもいくつも呑み込んでいく。
――そして、
ひろしの太い指が、
クリトリスに再びローターを押し付ける。
激しい振動と、奥から貫かれる圧倒的な刺激。
遥の身体は限界を超え、
思考も感情も溶けていく。
「――ぁ、あ……あっ、や、やだ、やだあぁ……!」
抑えきれず、遥は叫ぶような喘ぎ声をあげてしまう。
その瞬間、
快感が遥の全身を貫いた。
背筋が弓なりにしなり、
膣が、奥が、
ひろしをぎゅっと締めつける。
膣壁の痙攣はひどく、
涙と蜜で顔も身体もぐしゃぐしゃになったまま、
遥は制服の奥で、絶頂の波にのまれていった。
(やだ……やだ……でも、
止まらない――もう、どうにもできない……)
身体がしびれるような幸福と、
底知れぬ恥辱が
同時に爆ぜる。
全身ががくがくと震え、
腰が抜けて立っていられない。
ひろしは遥の奥でさらに腰を打ちつけ、
最奥を抉るように突き上げる。
「遥、全部、受け止めろよ――
中で、欲しいんだろ?」
遥はかすかに首を振るが、
もう否定の言葉すら意味を持たなかった。
最奥に達した瞬間――
ひろしが呻くように息を吐き、
遥の膣奥に、
熱い衝動をすべて解き放った。
「……くっ、あ……っ!」
精液が奥深くまで流れ込み、
遥の膣内を熱で満たしていく。
遥は放心したまま、
壁に額を押しつけて、
何も考えられなかった。
膣の奥で、
自分の身体が
熱と蜜と涙でいっぱいになっていく。
制服のまま、
足元はふらふらと力が抜け、
崩れ落ちそうな自分を必死で支えていた。
ひろしは、
遥の髪をかき上げ、
熱い息を首筋に落とす。
「やっぱり、お前は最高だよ。
またたっぷり、味わわせてくれよな」
遥は返事もできず、
呆然としたまま、
背中に汗が流れるのを感じていた。
膣の奥には、
まだ精液の熱が残り、
ひくひくと余韻の震えが止まらない。
すべてを受け入れた身体――
そして、
心までもが
この快楽の支配から
もう逃げられなくなっている自分に
遥はぼんやりと気づいていた。
遥は、放心したまま
自分の膣奥に広がる温もりを感じていた。
世界がぼやけて、
涙と蜜で濡れた自分だけが、
この個室のなかに取り残されたようだった――
オトナニナルヒ 4
880円

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