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【店長の脅迫】万引き一度の過ち:vol.37(新たな支配の予告)
嵐のような暴力が過ぎ去ったあとの、無機質な多目的トイレの個室。
微かな蛍光灯のノイズだけが響く静寂の中で、遥は冷たいタイルの床にへたり込んだまま、荒い息を繰り返していた。
制服のスカートは腰まで無残に捲り上げられ、下着はずり下がったまま。
無防備に晒された柔らかな肌には、ひろしに強く掴まれた生々しい手跡がくっきりと残っている。
そして彼女の股間からは、許容量を超えて最奥に叩き込まれた白濁液が、粘り気を帯びて太ももへととめどなく溢れ出していた。
「ははっ……すげぇ量出たな。お前の中、最高に気持ちよかったぜ」
ひろしは満足げにベルトを締め直しながら、足元で微かに震え続けているローターを拾い上げた。
プラスチックが擦れる音が、遥の耳には恐ろしい凶器の音のように響く。
「ぁ……あ……っ……うぅ……っ」
遥は力なく床に身を横たえ、虚ろな瞳で宙を見つめている。
身体の奥底では、いまだに肉棒で抉り抜かれた余韻が脈打ち、彼女の意思とは無関係に純潔の蕾がヒクヒクと痙攣を繰り返していた。
どれほど自分が汚されてしまったのか。
どれほど取り返しのつかないことをされてしまったのか。
その現実が重くのしかかり、声を出して泣く気力すら奪い去っている。
「……遥、お前、このローターがすっかり気に入ったみたいだな」
不意に、ひろしがしゃがみ込み、冷たい指先で遥の顎を無理やり持ち上げた。
強制的に視線を合わせられ、遥はびくりと身体を跳ねさせる。
「ひっ……! ぁ、ちが……っ……」
掠れた声で否定しようとするが、ひろしは鼻で笑うだけだ。
「嘘つけ。あんなにビクビク波打って、俺の腰にすがりついてきたくせに」
ひろしはポケットから小さな黒い袋を取り出し、先ほどまで遥を狂わせていたローターをゆっくりと仕舞い込んだ。
その動作のひとつひとつが、遥の自尊心を容赦なく削り取っていく。
「今度は、もっといいものを用意してやるよ」
ひろしは遥の耳元に顔を寄せ、ねっとりとした声で囁いた。
「電動のデカいやつ、知ってるか? お前みたいにすぐ中がトロトロになる雌には、あれくらいじゃないと満足できないだろ?」
「やだ……っ! やめて……っ、もう、許して……っ!!」
想像を絶する恐怖に、遥は悲鳴のような声を上げた。
だが、ひろしは遥の顎を掴む手にさらに力を込め、彼女の言葉を物理的に封じ込める。
「いいか、遥。またエンコウしてもらうからな」
その言葉の響きは、もはや提案でも脅迫でもなく、絶対的な支配者としての宣告だった。
「俺の連絡、絶対に無視するなよ。……もし逃げようとしたら、この動画がどうなるか、分かってるよな?」
ひろしが取り出したスマートフォンの画面には、先ほど撮影されたばかりの、遥が自慰を強制させられている屈辱的な映像が一時停止の状態で映し出されていた。
画面の中の自分は、制服を乱し、涙で顔を濡らしながら、自分の指で卑猥な音を立てていた。
普段の真面目な委員長の姿からは想像もつかない、あまりにも淫らで狂った雌の顔。
こんなものが大学の掲示板やSNSで拡散されれば、遥はもう二度とまともに外を歩くことはできなくなる。
家族も、友達も、すべてを失ってしまう。
その想像を絶する恐怖が、遥の全身の血液を一瞬にして凍りつかせた。
大学の誰も知らない、制服姿の娘の淫らな裏の顔。
これがばら撒かれれば、遥の人生は一瞬で終わってしまう。
「ぁ……っ……うっ、うぅぅ……っ」
遥は絶望に顔を歪め、ただ嗚咽を漏らすことしかできなかった。
自分の運命が、完全にこの悪魔のような男に握られてしまったことを、骨の髄まで理解させられた瞬間だった。
「じゃあな。また連絡するから、いい子にして待ってろよ」
ひろしは遥を見下ろして満足げに笑うと、無言で立ち上がり、個室のドアを開けた。
バタン、と重い金属の扉が閉まる音。
外のショッピングモールの喧騒が一瞬だけ入り込み、そして再び完全な静寂が訪れる。
遥は、ひろしの影が消えた密室に、ただ一人取り残された。
「うっ……ひぐっ……あぁぁっ……」
緊張の糸が切れ、遥は床に這いつくばったまま、声にならない泣き声を上げた。
制服の胸元を力強く握りしめ、必死に自分を保とうとするが、身体の震えは一向に止まらない。
太ももを伝う、生温かい他人の体液。
奥深くでじんじんと疼くような痛みを放つ、酷使された粘膜。
ローターによる長時間の刺激のせいで、いまだに下腹部には異常なほどの熱が滞留し、ただ息をするだけでも微かな快感が電流のように走ってしまう。
自分の身体が、完全に男の欲望を処理するための道具へと作り変えられてしまったような恐怖。
どれだけ長い時間が過ぎたのか、遥には分からなかった。
やがて、彼女はゆっくりと重たい身体を起こし、震える手で制服のスカートを下ろした。
トイレの洗面台の鏡に映る自分の顔は、赤く腫れぼったい目と、涙と汗で貼り付いた髪の毛で、まるで別人のように見えた。
唇は青ざめ、首筋にはうっすらと赤い痕が残っている。
何度冷たい水で顔を洗っても、肌の奥にこびりついた男の体温と、生々しい行為の記憶は決して洗い流すことができない。
石鹸の香りに混じって、自分自身の身体から漂ってくるむせ返るような生臭い匂いが、彼女に吐き気を催させた。
それでも、遥は必死に制服の乱れを直し、何事もなかったかのように装うしかなかった。
それが、今の彼女に残された唯一の防衛手段だったのだ。
「どうしよう……私、これからどうなっちゃうの……っ」
震える指でトイレットペーパーを引き出し、太ももを汚している白濁を必死に拭い取る。
だが、いくら表面を綺麗にしても、体内の奥深くには男の痕跡がしっかりと刻み込まれてしまっている。
スカートの奥に隠された、自分しか知らない淫らな記憶と、絶望的な支配の証。
遥は鞄からスマートフォンを取り出し、真っ暗な画面を見つめた。
何も届いていないはずなのに、今にもひろしからの恐ろしい「指示」が通知される気がして、心臓が破裂しそうに脈打つ。
逃げられない。
誰にも言えない。
もう、後戻りすることはできない。
遥は制服の襟元をしっかりと合わせ、周囲の目を気にするように怯えながら、そっと多目的トイレの扉を開けた。
目の前に広がるのは、家族連れやカップルが行き交う、平和で明るいショッピングモールの光景。
誰も、すれ違った清楚な制服姿の娘が、つい数分前まで便所で激しく犯され、体内に大量の精液を抱え込んでいることなど想像もしていない。
すれ違う同世代の学生や見知らぬ大人たちの穏やかな笑顔が、今の遥にはひどく遠い世界のもののように思えた。
もう自分は、あの光の当たる平和な日常には二度と戻れないのだ。
その圧倒的な日常と非日常のギャップが、遥の心をさらに深い闇へと突き落としていく。
賑やかなモールの中で、ただ一人、世界から完全に切り離されてしまったかのような錯覚。
人波に紛れながら、遥は孤独に歩き出した。
次にどんな道具を使われるのか。
どんな恥ずかしい姿を晒されるのか。
その恐怖に怯えながら、彼女はただ、制服の奥に隠された新しい震えを抱えて、日常という名の地獄へと戻っていくしかなかった。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



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