ラブホテルのシャワールーム、濡れる肌と淫らな舌
オフィスでの背徳の交わりと、責任のないままの膣内射精――
それでも寿子とひろしの熱は、まだ冷めることを知らない。
深夜の街、静かに灯るラブホテルの明かりに誘われて、
二人は新たな快楽を求めて車を降りる。
フロントで鍵を受け取るひろしの手は、寿子の手をずっと握ったまま。
寿子は顔を赤らめつつも、今やその腕に自分からしがみつくように寄り添う。
部屋へと続く廊下の静寂、すれ違う人影、
密室に向かうその一歩一歩が、心と身体をどこまでも高ぶらせていく。
部屋に入ると、
まるで約束された逢瀬のための空間が、ふたりを迎える。
大きなベッド、優しい灯り、
そしてガラス越しに見える広いシャワールーム。
「寿子、一緒に入ろう」
課長の低い声に、寿子は無言でうなずき、
服を一枚一枚脱がされていく。
脱いだ下着は、すでに愛液と精液でぐっしょり。
スカートも、ストッキングも、
全て脱ぎ捨てて裸になったふたりは、
まるで新しい世界へ生まれ落ちたばかりのような、柔らかい羞恥と熱に包まれていた。
シャワールームに並び立つと、
タイルの床に足を下ろしたその瞬間、
寿子の肌は浴室の冷たい空気に小さく震え、
それを包むようにひろしが優しく背中を抱く。
「寒いか?」
「ううん……課長がいるから大丈夫」
ひろしはシャワーのハンドルをひねり、
温かい水が頭上から降り注ぐ。
寿子の髪がしっとりと濡れ、背中を伝い、
ふたりの身体は一気に、蒸気と熱気に包まれていく。
ひろしの手が、寿子の背中から肩、腰へと滑っていく。
シャワーのしずくが、ふたりの間を滑り落ち、
膣に残った精液も、愛液も、太腿をつたって洗い流されていく。
シャワーヘッドを寿子の肩に向けて当てると、
寿子は小さく身をすくめながらも、
課長の手のぬくもりに素直に身体を預けている。
「寿子……かわいいな」
「……課長、さっきからまた、元気になってきてる……」
ひろしの股間には、もう一度、
寿子を求める熱い肉棒が、
洗い流したばかりの下腹部で硬さを取り戻していた。
シャワーの温水が、男の陰茎の輪郭をはっきりと浮かび上がらせる。
寿子はそれをちらちらと見つめては、顔を赤くし、
自分でも止められない衝動に駆られていた。
「……課長、今度は、私から……」
寿子はひろしの前に膝をつき、
浴室の床の上でそっと肉棒に手を伸ばす。
シャワーの雫が、白くなめらかな指先と、
課長の肉棒を濡らし、
ぬるぬると滑らかな光沢を与えていく。
「寿子……そんな、シャワーの中で……」
「課長の、きれいにしてあげたいんです……」
寿子の細い指が、肉棒の根元を優しく包み、
そのまま先端をそっと舌で舐める。
シャワーの音にかき消されることなく、
肉棒に寿子の舌がまとわりつく
ぬちゅ、じゅる、ぺろ……という水音が、
湿ったタイルに淫らに響く。
「んっ、寿子、うまい……
お前の舌、気持ちよすぎる……」
先端の亀頭に舌を這わせ、
包皮を優しく剥きながら、ピンク色の部分を丁寧に舐める。
寿子の吐息が肉棒の裏筋に当たり、
ひろしは思わず浴室の壁に片手をついて身体を支える。
寿子は、肉棒を唇で包み込み、
「じゅるっ、じゅぽっ……」と
濡れた音を立てながらゆっくりと咥え込む。
唾液とシャワーのしずくが混ざり合い、
肉棒はますますぬめりを増し、
寿子の口腔の中で熱く膨れ上がっていく。
「……奥まで、全部咥えても、いいですか……?」
寿子は小さな声で尋ね、
ひろしは優しく髪を撫でる。
「好きなだけしていい……
お前の好きに、俺を感じてくれ」
寿子は嬉しそうに微笑み、
そのまま肉棒を喉の奥まで深く咥え込む。
先端が寿子の喉奥に当たり、
「んっ、んん……っ」と喉を震わせて苦しそうにしながらも、
精一杯、課長の全てを口に迎え入れる。
シャワーのお湯が、寿子の髪を伝って滴り、
頬や顎、そして口元に伝い落ちていく。
寿子の唇は肉棒を離さず、
舌を使って裏筋をねっとりと這わせ、
「じゅるる……んっ、んん……」と音を立てて舐めしゃぶる。
ひろしは耐えきれず、
寿子の頭を両手で優しく抱き、
腰をわずかに前へ押し出す。
「うっ……寿子、喉の奥まで……そんなにされたら……」
寿子は、時折涙を浮かべながらも、
ひろしの肉棒を奥まで咥え続ける。
シャワーの水音に混じって、
ぬちゅっ、じゅぽっ、ちゅぱ……
といやらしい水音が響き続ける。
口の中いっぱいに膨れ上がる男の熱、
唾液とお湯で肉棒はぬるぬると光り、
寿子はさらに根元まで咥えこもうと必死に顎を開き、
喉奥で肉棒の先端を「じゅるっ」と吸い上げる。
「寿子、もう、我慢できなくなるぞ……」
寿子は顔を赤くしながら、
唾液で艶めいた舌で亀頭をくるくると転がし、
喉奥で密着させる。
「……いっぱい、出してください……
私、全部飲みたい……」
ひろしは限界を感じながら、
「……寿子、もうすぐ……!」と呻く。
寿子は目を閉じて、課長の肉棒を根元まで一気に咥え込む。
その瞬間、
「どくっ、どくっ……!」と
喉奥に熱い精液が一気に噴き出された。
寿子は涙を浮かべながら、
精液が喉奥を打ちつけるその感触を全て受け止め、
「ごくっ、ごくっ……」と生ぬるい精液を飲み干していく。
唇の端に伝うしずくも、舌先ですくって舐めとる。
シャワーの流れる音と、
寿子の喉奥に流し込まれた精液の生温かさ、
すべてが浴室の蒸気と快楽のなかで溶けていく。
寿子は唇を離し、
ぺろりと亀頭についた最後の一滴を舐め上げると、
「課長の味、もっと感じたいです……」と、
濡れた身体のまま、もう一度愛おしそうに肉棒を手で包んだ。
ふたりの夜は、まだ終わらない――
シャワーの中で淫らに交じり合う吐息と熱が、
この先さらに深い欲望へと、
ふたりを導いていく――


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