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【背徳正常】小遣い欲しさに身体を差し出した夜:vol.4(観察される膣と涙の味)
ひろしの指先が、最も敏感な場所に触れ続ける。
遥の目から、再びとめどない涙が溢れ出し、白いシーツにいくつもの冷たい染みを作っていく。
それは、後戻りできない場所へと足を踏み入れてしまったことへの、完全な諦めと恐怖の涙だった。
「うそ……っ、私、そんなこと……誰にもされてない……っ、お願い、やめて……っ」
経験がある大人の女であるかのように必死に隠そうとしていた小さな見栄すらも、この圧倒的な羞恥と現実の暴力の前に、粉々に崩れ去ろうとしていた。
しかしひろしは、妹のその涙を見ても、もはや一切手を止めることはなかった。
「泣くなよ。綺麗だから、見てるだけだよ。……それとも、見てるだけじゃ不満か?」
残酷なほどに冷たい、だが狂気に満ちた熱を帯びた声。
ひろしは指先に彼女の未開の粘液をたっぷりと絡め、さらに奥の色や形を確かめるように、ぬちゃっ、ぬちゃり、と肉の擦れる生々しい音を立てて執拗にいじり続けた。
まだ誰にも触れられたことのない純潔なその場所が、実の兄の手によって無慈悲にこじ開けられ、空気に晒されていく。
「あぁっ……っ! やだっ、見ないでぇ……っ」
遥は身をよじって必死に逃げようとするが、ひろしの強い腕の力には到底敵わず、脚を大きく開かれたままベッドの上に固定され続けていた。
ひろしは、ゆっくりと顔を上げ、涙と絶望でぐしゃぐしゃになった遥の顔を上から見下ろした。
「……お前、もっといいことしてやるよ」
そのまま、兄はベッドの上で体勢を大きく変え、遥の顔の上に跨るような形で逆向きに位置取った。
「シックスナイン、しよう」
その言葉の生々しい響きが、遥の鼓膜をビリビリと震わせ、脳を麻痺させる。
ひろしは、自身の赤黒く膨張した巨大な熱の塊を、遥の震える唇のすぐ目の前まで無遠慮に押し付けた。
そして、自分の顔は再び遥の大きく開かれた股間へと、深く沈み込んでいく。
「遥、俺のも舐めてみろよ」
それは、もはやお願いでも提案でもなく、絶対的な支配者としての命令だった。
遥は、兄のあまりにも生々しく、暴力的なまでに大きい男の象徴を目の前に突きつけられ、怯えたように首を激しく横に振った。
「やだ……っ、無理だよ……そんなの、できない……っ」
「できるだろ。……仕事でも、客相手にやってるんだろ? 俺にはできないって言うのか?」
嫉妬と背徳感に狂ったひろしの言葉と同時に、彼自身の顔が遥の清廉な秘部に完全に埋まった。
ぬちゃり、と生々しく卑猥な水音が、静まり返った密室に大きく響く。
ひろしの熱い唇が、遥の濡れた肉のひだに直接、容赦なく押し付けられたのだ。
「んんっ……!? やだっ……あぁっ!」
遥の甲高い悲鳴が、兄の股間越しにくぐもって漏れる。
ひろしの太くざらついた舌が、未開の入口から奥に向かって、何度も何度も、貪るように舐め上げるように這い回った。
粘膜のぬるつき、肉のひだの複雑で繊細な形状。
女だけが持つその奥深さを、ひろしは生々しく味わいながら、ズズッ、ジュルルッ……と貪欲に舐め尽くしていく。
遥の身体が、これまでに感じたことのない強烈で直接的な刺激にビクンビクンと大きく跳ね、涙がシーツにさらに染み込んでいく。
「ひっ……お兄ちゃん……っ、お願い、やめてよ……っ、もう、やだぁっ……!」
だが、ひろしの舌の暴力的な動きは決して止まらない。
むしろ、遥が嫌がって身をよじり、泣き叫ぶたびに、サディスティックな興奮は高まり、さらに執拗に敏感な部分を吸い上げた。
「ほら、遥も早く俺の舐めろよ。……それとも、もっと激しくされたいのか?」
逃げ場のない、残忍な脅迫。
遥は、兄の暴力的なまでの圧倒的な支配に完全に屈し、恐る恐る震える両手で兄の熱く硬いものを包み込んだ。
熱い。そして、大きすぎる。
遥は、涙を流しながら、きつく閉じた唇の隙間からそっと舌先を出して、その先端に恐る恐る触れた。
涙のしょっぱい味と、未知の男の強烈な匂いが、口の中で混ざり合う。
ひろしは遥の秘部に完全に顔を埋めたまま、舌と粘膜が激しく絡み合う卑猥な水音を立てながら、一心不乱に舐め上げる。
「はぁっ……んっ……やだ……っ、変な感じ……っ、おかしくなっちゃう……っ」
遥の悲鳴は、圧倒的な羞恥と、初めて経験する未知の感覚への恐怖で震え切っていた。
頭では全力で拒絶しているのに、彼女の未熟な身体は、兄の執拗でテクニカルな舌の動きによって強制的に開拓され、抗えない本能的な反応を示し始めていた。
「すごいよ……遥のここ、もうこんなにビショビショに濡れて……っ」
ひろしの口から漏れる言葉が、遥の羞恥心をさらに激しく煽り立てる。
奥から止めどなく溢れ出す透明な粘液が、ひろしの舌と顔をドロドロに濡らしていく。
「……っ、お兄ちゃん……見ないで……お願い……っ、言わないでぇ……っ」
絞り出すような、哀願する涙の声。
それでも、兄は全く容赦することなく、妹の最も恥ずかしい部分を至近距離で観察し、容赦なく貪り続けた。
密室に響くのは、ジュルルッ、チュプッという卑猥な水音と、途切れたような細い喘ぎ声だけ。
恥ずかしさと恐怖、そして実の兄に見られ、犯されているという強烈な屈辱。
それらがドロドロに混ざり合い、涙の味と夜の濃密な匂いが、部屋の隅々にまで完全に満ちていく。
シックスナインという、かつては想像すらできなかった過激で背徳的な体勢で、二人は引き返すことのできない夜の深淵へと、さらに深く沈んでいくのだった。
遥の震える小さな舌先が、ひろしの先端をなぞるたびに、ひろしの身体もまた快感に大きくビクッと跳ねる。
そのかすかな反応が、遥の中にほんのわずかながら、自分が男を支配しているという歪んだ錯覚を芽生えさせていた。
だがそれは、圧倒的な力関係を覆すにはあまりにも無力な錯覚に過ぎなかった。
ひろしはさらに舌の動きを激しくし、遥の最も敏感な突起を直接、強く吸い上げた。
「あぁぁっ!? ひぃっ、だめっ、そこは……っ!」
腰が勝手に浮き上がり、遥の身体全体が感電したように大きく弓なりに反る。
かつてないほどの強烈な電気のような刺激が、脳天を真っ直ぐに突き抜けていった。
「感じるか? 遥。お前のここ、俺の舌ですごくピクピク動いてるぞ」
残酷な言葉の責めが、遥の羞恥心を限界まで追い詰める。
真っ白な肌が、全身を駆け巡る血流によってうっすらと桜色に染まっていく。
まだ誰にも知られたことのない処女の身体が、実の兄によって、これ以上ないほどに開発され、メスとしての本能を無理やり呼び覚まされようとしていた。
「やぁっ……っ、おかしくなっちゃうぅっ……! お兄ちゃんっ……もう、やめ……っ」
拒絶の言葉は、もはや快感に溺れかけた甘い喘ぎ声にしか聞こえなかった。
ひろしは遥の太ももを両手で強く押し開き、さらに深くまで舌をねじ込んだ。
チュプッ、ジュチュッという卑猥な水音が、部屋の壁に反響し続ける。
それは、もう取り返しのつかない罪の音として、遥の耳に深く刻み込まれていった。
もう、理性も、恐怖も、兄妹という関係さえも、すべてがこの圧倒的な快楽の暴力の前にひれ伏すしかなかった。
禁断の扉は完全に開ききり、二人はどこまでも深く、深く堕ちていく。

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