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兄と妹、目前で壊される妹、終わらない悪夢の記録:vol.4(遥がバイブで責められる)

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器械の快楽、屈辱の振動――遥、兄の目前で暴かれる

夜のリビングは、いつの間にか蒸したような熱を孕んでいた。
蛍光灯の光はどこかぼやけて、遥の裸身の輪郭をやわらかく浮かび上がらせる。
涙と汗、唾液が頬や首筋に混じり、全身をしっとりと湿らせている。

遥は兄の目前、床に横たわったまま、身体を小さく震わせていた。
先ほどまで兄の熱を口に含まされ、屈辱に染まった唇はまだじんじんと痛む。
けれど、男の欲望はそれで終わることはなかった。

袋の奥から、ごつごつとした器械が引き出される。
艶やかな黒いプラスチックの曲線。
男の手に握られたそれは、振動する淫具――遥にとって未知の道具だった。

「お次はこれだ。気持ちよくなってもらうぜ」

男の言葉が、薄暗い部屋の隅々に染み渡る。
遥の顔が一瞬、恐怖に歪む。
だが、両手両足を縛られたまま、逃げることはできなかった。

男はリモコンを押す。
ぶうん……という低い振動音が空気を震わせた。
小さな機械の中で生まれたうねりが、床や家具を伝い、遥の裸身にもじわじわと届く。
遥は身を竦ませ、唇を噛む。

ひろしは必死にもがいた。
妹がまた辱められる、その予感に全身を強ばらせる。
だが、暴漢の手は遥の太腿に伸びる。

「お兄ちゃんに見せてやれよ。どんな顔でイくのか」

男は遥の脚を大きく開かせる。
淡く産毛の残る白い太腿が、蛍光灯の下でぬらりと光る。
羞恥と絶望、そして微かに膨らむ恐怖が、遥の肌を赤く染めていく。

男の手はバイブの先端を、遥の股間の奥へと押し当てる。
冷たい感触に遥は身体を跳ねさせる。
けれど逃げ場はない。

「やだ、やめて、やめて……」
震える声。
しかし男の手は躊躇なく、器械を遥の秘部へと押し入れていく。

ぬめりを帯びた肉のひだが、無遠慮な異物の侵入に、悲鳴のような熱を帯びて広がる。
遥の下腹部がキリキリと疼き、細い腰が小刻みに揺れる。

ぶうん、とバイブが奥で唸り始めた。
遥の中に響く異様な刺激。
それは、今まで感じたことのない感覚だった。

機械の先端が、じりじりと粘膜を振動させる。
奥から伝わる波動が、身体の芯まで震わせていく。

「ひっ、いやっ……!」

遥は呻き、太腿をギュッと閉じようとする。
だが、男の腕力は遥の抵抗を簡単にねじ伏せる。

「ほら、もっと広げてみせろよ」
男の手が、遥の膝を無理やり押さえる。
女の脚が大きく開かれ、バイブの振動が、遥の中を無遠慮になぞり続けた。

ぬるり、とバイブが内壁を撫でるたび、遥の身体はビクビクと反応する。
兄の目前で、全てをさらけ出したまま、遥はただ震えるしかなかった。

リビングの空気はねっとりと湿り気を帯び、淫靡な音が響き渡る。
バイブの唸り、体液が滲む水音、遥の浅い息遣い――
そのすべてが、今夜の空気を重く濃厚に変えていく。

ひろしの目には、妹の白い裸体と、無遠慮な器械の動きがくっきりと焼きつく。
守りたかった存在が、今、目の前で壊されていく。
しかし、どうすることもできない。

バイブのリズムが速くなる。
遥の内側に生まれる異様な熱と、冷たい羞恥。
拒絶しようとする身体が、皮肉にも徐々に震え始める。

男の手がリモコンを強く握りしめ、振動の強さをさらに上げる。
遥の内部が、細かく、容赦なく打ち震えはじめる。

「お兄ちゃん……見ないで……」
小さく消え入りそうな声。

だが、兄の視線は逸らすこともできず、妹の全てを受け止めていた。

バイブが奥へ、さらに奥へと差し込まれ、
遥の身体の奥深くで、見知らぬ波動が熱をつくりだす。

「濡れてきたな。お兄ちゃんにも見せてやれよ」

男はバイブを抜き差しし、わざと音を立てる。
ずちゅっ、という淫靡な音が、リビングの静寂を破る。
遥の秘部から粘ついた光が蛍光灯に反射し、濡れそぼった肌が艶やかにきらめく。

兄の目前で、女としての羞恥と屈辱が遥の心と身体を灼き尽くす。

バイブの先端が、一番奥をぐりぐりと刺激する。
未知の感覚に、遥の膝がガクガクと震える。

「あっ、あっ……」

小さな喘ぎが唇から零れる。
自分でも制御できないほど、身体の奥が疼き始めていた。

男はそれを見て嗤う。
遥の両頬に手を添え、涙で濡れた顔をひろしの方へ向けさせる。

「どうだ、感じてきたんじゃねえか?」

遥は首を振る。
だが、器械の震えが身体を裏切るように熱を生み続ける。

バイブが膣内で暴れ回り、遥の奥底から粘液がじわじわと溢れ出す。
リビングの床にまでその雫が垂れ、淡いピンク色の跡を描いた。

ひろしはその全てを見ていた。
妹の脚の間から伸びる淫具、
膝を震わせ、汗に濡れた裸体、
瞳に涙を浮かべながら、喘ぎ声を必死に堪える姿――
そのすべてが、残酷なまでに美しかった。

バイブが最高潮の振動を放つと、遥の身体がビクリと跳ねる。

「いや、もう、やめて……!」

それでも、男は止めない。
遥の奥をさらにぐいと押し広げ、
器械を細かく回転させる。

遥の腰が反り、指先が床を掴もうともがく。
縛られた手首がビニール紐をきしませる。
唇は震え、歯がカタカタと鳴る。

「気持ちよくなってきただろ? 兄貴に全部見せてやれよ」

遥の身体は、自分の意志とは裏腹に、だんだんと火照りを増していく。
膣内でバイブが跳ねるたび、熱い液体がじわじわとあふれ、
リビングの空気が湿度を増していく。

兄の目前で、女の本能が徐々に開かれていく――
その事実に、遥は涙をこぼし、
ただただ羞恥に身を焦がしていた。

バイブの振動がさらに高まり、遥の奥深くで痙攣が起き始める。
知らず知らずのうちに、遥の唇から甘い喘ぎが漏れる。

「あ、あぁ……や、やめて……」
「あっ、んっ……」

男はにやつきながら、遥の身体の反応を楽しむ。
そして兄に向かい、囁く。

「妹がイキそうだぞ、見逃すなよ」

遥の背中は大きく反り、両脚が小刻みに震え、
ついにバイブの奥深くで、強烈な震えと共に絶頂が訪れる。

「いやぁっ――」

叫びとも喘ぎともつかぬ声が、リビングに響き渡った。

バイブを引き抜かれた直後、遥の秘部からは粘りついた液体がとろりとあふれ出し、
兄の目の前、床に鮮やかな跡を残した。

男は遥の顎を掴み、涙と汗、唾液と体液に濡れた顔をぐいっと上げる。

「気持ちよかったか? 次はもっとすごいぞ」

リビングにはまだ淫靡な余韻が漂い、
遥の身体は震えながら、
羞恥と快楽の狭間で静かに喘いでいた。

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