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兄と妹、目前で壊される妹、終わらない悪夢の記録:vol.6(いや、やめて……もう、やめて… )

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終わらない悪夢——繰り返される悦楽と屈辱の連環

リビングの床には、遥の汗と涙と、鮮やかな赤がにじんでいた。
静寂の中で、肉体が貫かれたあとの重い吐息だけが響き、すべてがひどく生々しい現実のままに残されていた。

ひろしは、床に縛られたまま、妹のすべてを奪われていく光景を、ただ黙って見ているしかなかった。
口元のガムテープが剥がれそうなほどに、呻きと慟哭を噛み殺す。

遥の全身は、痙攣と涙に包まれていた。
手首は前で縛られ、四つん這いのまま膝を床に突いている。
愛液と血の混じった滴りが、ゆっくりと太腿を伝う。
後背から突き入れられた圧迫感が、まだ膣の奥に残っている。

だが、悪夢はそれで終わりではなかった。

男は息を荒げ、まだ硬く猛ったままの肉棒を自らの手で握った。
遥の尻を大きく両手で掴み、もう一度膣口に先端をなすりつける。

「まだ、終わりじゃねぇぞ」

その声は、あまりにも無慈悲で、生温かく夜の空気に溶けた。

遥は目を開けたまま涙を流し、兄の方に顔を向ける。
目の奥は、痛みと羞恥、そして深い絶望に濡れていた。

男は一気に、遥のまだ狭い膣に肉棒を押し込む。
膣口はすでに緩んでいるはずなのに、強い痛みがまた新たに全身を貫く。

「あ……っ……」

遥の声が、押し殺された呻きとなって漏れる。
全身が痙攣し、指先が床を掴む。
男の手が遥の腰を強く握りしめ、今度は1回目よりもさらに激しく、膣の奥まで突き上げていく。

ぐちゅっ、ぬちゅっ、と、愛液と血が混じる音が静かな部屋に濡れたリズムを刻む。

「どうした? まだまだこれからだぞ」

男は嘲るように遥の背中を叩き、腰を前後に突き動かす。
膣内は一度引き裂かれたばかりの痛みでいっぱいだが、それでも肉棒が何度も奥を抉るたび、遥の身体はもはや抗いきれず、小刻みに反応してしまう。

遥の涙が頬を伝い、ぽたりと床に落ちる。
髪は汗と涙で頬に貼りつき、唇が震える。

ひろしは、目の前で妹が再び蹂躙されていく姿に、縛られた手足を何度も引きちぎろうとする。
だが、現実は冷たく、ただ無力な呻きしか返さない。

男は一度、腰を強く打ちつけると、遥の背中に身体を覆い被せた。
耳元で熱い息がかかり、背中に汗の滴が垂れる。

「兄貴の目の前で、お前の全部、何度も味わってやるからな」

男は遥の乳房を後ろから掴み、乳首を執拗に捻る。
膣の中で肉棒が膨れ、奥へ奥へと、突き刺すたびに遥の腰が大きくしなる。

「いや、やめて……もう、やめて……」
遥の声はかすれて、消え入りそうになる。
だが男は止まらない。

後背位のまま、遥の尻を叩きながら律動を早める。
肉体がぶつかる音が、リビングに淫らに響き渡る。

ひろしの視線は、妹の背中から尻、そして血と愛液に濡れる膣口、そこに繰り返し突き入れられる肉棒の動きを、呆然と追い続けるしかない。

男は、遥の首筋を舐め回し、背中を噛み、再び乳房を揉みしだく。

「もう一度、兄貴の前でイケよ。どうせ身体は素直なんだろ?」

遥の身体は痛みで強張りながらも、執拗な刺激に徐々に反応し始める。
膣の奥がきゅっと締まり、無意識に男の肉棒を絡めとろうとする。

男は、それを面白がるように遥の腰をつかみ、より深く、より速く、膣の奥を打ちつける。
膣内が擦られるたび、痛みと共に、奥から熱いものがじわじわと込み上げてくる。

「ほら、感じてきてるじゃねえか」

遥は、唇を噛みしめて涙をこらえる。
だが、身体のどこか奥で、拭いきれない熱がじりじりと膨らみ続けていた。

男は遥の腰を引き寄せて、さらに奥深く肉棒を沈め込む。
遥の顔は涙と涎でぐしゃぐしゃに崩れ、息も絶え絶えになっていく。

「お兄ちゃん……ごめんね……」

かすかな呟きが、リビングの暗い空間に静かに響く。

男の動きはさらに激しさを増す。
膣内を抉るような動きと、執拗な乳房への責め、そして背中や首筋への舌と歯。
遥の身体は、恐怖と屈辱と生理的な悦びが絡まり合い、逃げ場のない快感に追い込まれていく。

遥は泣きながら、何度も痙攣し、ついには2度目の絶頂を迎える。
膣がきゅうっと締まり、男の肉棒を搾り上げる。

「や……やだ……あっ……」

肉棒が膣の奥で跳ね、男が荒く息を吐く。

「兄貴の前で、イキやがったな。いい妹だな」

男は腰を深く沈め、膣内に熱いものを噴き上げた。
全身が震え、膣内を熱が満たしていく。

遥はそのまま床に崩れ落ち、涙と涎と精液と愛液で濡れた身体を、ただ小さく丸めた。
ひろしは、何もできずただ泣き続ける。

リビングには、絶望と淫靡な余韻、途切れた吐息だけが残された。

夜はまだ、明けそうにない――

おしまい

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