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兄と妹、目前で壊される妹、終わらない悪夢の記録:vol.3(兄の顔に乗らせる)
交錯する視線と肌――兄の顔に跨る遥
リビングにはまだ夜の静寂が漂っていた。
床の上、ひろしは依然として無力なまま、手足を縛られたままの姿で横たわっている。
妹――遥の裸体は、リビングの天井灯の下で淡く輝き、幼さと女らしさが交じり合うその身体の全てが、兄の視界に焼き付いて離れない。
男は、その光景をしばし眺めてから、遥の髪をぐいと掴み、床に座らせた。
怯え切った瞳が、おそるおそる兄の顔を見つめる。
その視線には、羞恥と屈辱、そして言い知れぬ恐怖が色濃く滲んでいた。
男は、ひろしの顔の横にしゃがみこむと、にやりと歪んだ笑みを浮かべた。
その手が、遥の顎を掴み上げる。
遥の裸身は、震えながらも必死で兄の目を避けていた。
「ほら、お兄ちゃんの顔、よく見てみろ。今からお前は、その上に跨るんだ」
遥はびくりと身体を強張らせる。
「や、やだ……そんなの、無理……」
かすかな声が、空気を震わせる。
しかし男は容赦しない。
遅く、残酷な指使いで遥の肩を掴み、ひろしの顔の真上に彼女を誘導していく。
ひろしの口元のガムテープを剥がすと、ひとことも言わせないまま――
「声を出すな。お前は妹の身体を舐めるだけだ」
ひろしの目には、絶望が映っていた。
妹を守りたくて、妹にだけはこんな思いをさせたくなくて、必死で身体をよじるが、がっちりとした縛めがどうしても解けない。
男は遥の後ろから腰を支え、裸の太ももをひろしの頬に近づける。
遥の身体は、抵抗できないまま兄の顔の上へと導かれる。
「ゆっくり、跨がれ」
男の声は低く、命令の響きを帯びていた。
遥は首を横に振り、涙をこぼしながらも、男の手に強引に持ち上げられる。
膝をついた裸身は、兄の顔のすぐ上で止まる。
呼吸が浅く、全身が震えていた。
「……お願い、やめて……」
しかし男は微笑むだけで、遥の腰をさらに引き寄せる。
薄い太ももの肌が、兄の頬に触れた。
それだけで遥は、思わず小さな声を上げてしまう。
男は無理やり、遥の両膝をひろしの顔の両側に置かせ、さらにゆっくりと腰を下ろさせた。
遥の身体は、完全にひろしの顔の上に跨がった状態になる。
リビングの空間には、ふたりの生々しい吐息と、沈黙を切り裂く男の荒い呼吸だけが響く。
ひろしの視界には、遥の震える太もも、柔らかい下腹部、そして女性としての最も秘められた部分――
それが全て、間近に迫る。
男は背後から遥の腰をがっしりと掴み、少しずつ前後に揺らし始める。
「ほら、動け。お兄ちゃんに女の匂いを思い切り嗅がせてやれ」
遥は恥ずかしさに顔を真っ赤に染め、歯を食いしばって耐える。
兄の目の前で、女としての全てを晒され、しかもそれを兄の顔に押し付けるように動かされている――
その事実が、羞恥と絶望となって心を打ちのめす。
ひろしもまた、妹の肌の温度、柔らかさ、そしてかすかな香り――全てを五感で感じてしまっていた。
彼女の太ももの内側が頬に押し付けられ、やわらかな重みと熱が顔全体に広がる。
男は遥の背中を撫でながら、時折強く腰を押し下げ、さらに遥の身体をひろしの顔に密着させていく。
そのたびに、遥の唇からか細い吐息が漏れる。
「いや……見ないで……」
彼女の心の声は、もう誰にも届かない。
兄の顔の上に、遥は震えながらも完全に跨がされていた。
男はその様子を楽しげに見下ろし、時折手を伸ばして遥の胸や腹、太ももをまさぐる。
「どうだ? 妹の匂い、たっぷり嗅いでるか? 気持ち悪いか?」
ひろしは必死に目を閉じ、涙を流している。
妹を守りたかったはずなのに、こんなにも無力な自分が悔しくて、情けなくて、ただ泣くことしかできなかった。
遥の身体は、羞恥と絶望、恐怖の熱でじっとりと汗ばんでいく。
男は執拗に遥の腰を兄の顔に押し付け、そのたびにふたりの呼吸は速く、荒くなっていく。
リビングの空間は、淫靡な熱気と沈黙に包まれる。
男は片手で遥の髪を撫で、もう片方の手でその胸を弄ぶ。
「ほら、声出せよ。気持ちいいか? 恥ずかしいか?」
遥は必死に声を押し殺し、涙をぽろぽろと流していた。
兄の顔の上で、何度も腰を揺らされ、肌の熱と匂いが兄に染み込んでいく。
男はその様子に満足げな笑みを浮かべながら、遥の太ももに手を這わせる。
指先が柔らかく内側をなぞり、遥はさらに身体を強張らせる。
恥ずかしさと恐怖で、呼吸はますます浅くなっていく。
ひろしは妹の汗ばんだ肌を頬に感じながら、ただただ心の中で叫ぶしかなかった。
遥の身体が震え、男の手がさらに執拗に動く。
兄の顔の上で、女の柔らかさ、体温、湿り気が生々しく絡み合う。
男は遥の腰を両手で抱え、さらに強く、何度も兄の顔に押し付けていく。
「ほら、もっとだ。お兄ちゃんの顔で、もっと擦り付けてやれ」
遥の太ももが震え、汗と涙が交じり合う。
兄の顔に跨がるその姿は、純粋さと屈辱、そして淫靡な残酷さに彩られていた。
男はその光景を楽しみ、リビングに響く二人の荒い呼吸と、沈黙の狭間に身を浸していた。
遅く、果てしなく長い時間――
兄の顔に乗せられたまま、遥はただ涙を流し、心を閉ざしていった。
やがて男は遥の腰を強く引き寄せ、もう一度ひろしの顔に密着させる。
「よし、いい子だ。次は――もっと気持ちよくしてやるよ」
男の声は、淫らで残酷な響きを帯びていた。
兄の目前で、遥は女としての全てを晒され、屈辱と羞恥、そして生々しい熱の中で――
静かに、静かに涙を流し続けていた。


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