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【眠る妹への禁断の夜】兄の歪んだ衝動と催眠の罠:vol.5(起きないように先端だけ入れる(危険日))
深夜のリビング。舌先から伝わる甘い匂いと生々しい感触が、ひろしの理性を完全に別次元へと吹き飛ばしていた。
ソファの上に横たわる遥の身体は、アルコールと睡眠薬によって完全に無防備な状態にある。彼女の脚は無残に開かれ、最もデリケートな部分は、先ほどまでのひろしの執拗な舌の愛撫によって赤く充血し、透明な液でグチャグチャに濡れそぼっていた。
ひろしは自身の股間で限界まで膨れ上がっている肉の塊を握りしめた。
指でも舌でもない。今度は、自分自身の最も熱く硬い部分で、この傲慢な妹の身体を物理的に支配したい。二十年間、彼女から向けられ続けてきた軽蔑の眼差しに対する、これが自分なりの歪んだ復讐なのだ。その黒い欲望が、ひろしの頭の中を完全に支配していた。
「……遥、本当に俺に見られてること、気づいてないんだな……」
ひろしは膝立ちのまま、遥の太ももの間に身を沈めた。そして、赤く腫れ上がった彼女の肉壺の入り口に、自分の怒張した先端をゆっくりと押し当てた。
「……っ!」
ひろしの口から、声にならない息が漏れた。ただ先端が触れただけだというのに、遥の粘膜から伝わってくる異常なほどの熱と柔らかさが、ひろしの脳髄を痺れさせるような快感をもたらしていた。
(……これ……やばい……っ。ただ触れてるだけで、頭おかしくなりそうだ……っ)
童貞であるひろしにとって、本物の女性の――しかも実の妹の粘膜の感触は、あまりにも強烈すぎた。彼は震える手で遥の細い腰を掴むと、そのまま自分の先端を、彼女の未開の入り口へと少しずつ、ミリ単位で沈め始めた。
「……ん、ぁ……っ」
異物の侵入に反応し、遥の口から甘い吐息が漏れ出した。彼女の細い身体がビクンと小さく跳ねる。睡眠薬で深く眠っているはずなのに、肉体だけが本能的な恐怖を感じ取って防衛反応を示しているのだ。
しかし、彼女の秘裂から溢れ出している潤滑液が、ひろしの肉棒を滑るように奥へと誘い込んでいく。ひろしはその矛盾した肉体の反応に、背筋が凍るようなサディスティックな悦びを感じていた。
「……遥、お前の中……すげぇ熱い……っ。俺の先っぽ、もう入ってるぞ……」
ズチュッ……。
静かなリビングに、肉と肉が擦れ合う卑猥な水音が響いた。ひろしの先端が、遥の最も敏感な部分を押し広げ、浅く、しかし確実に彼女の胎内へと侵入を果たした。完全に未開であった処女の粘膜が、ひろしの太い肉棒に合わせて無理やり形状を変えさせられている。
「……っ、あぁ……っ! なんだよこれ……すげぇ締め付けてくる……っ!」
ひろしは思わず顔を歪めた。遥の膣壁が、異物を排除しようと無意識に激しく収縮を繰り返しているのだ。しかし、その必死の抵抗が、ひろしにとっては自分を悦ばせるための極上の刺激でしかなかった。
「……んぅ……っ、う……っ、んん……」
遥の顔が苦痛に歪み、彼女は無意識に太ももを閉じようとした。しかし、ひろしはそれを大きな手で強引に押し開き、彼女の抵抗を完全に封じ込めた。圧倒的な力の差。この空間において、自分は絶対的な支配者なのだ。その事実が、ひろしの中の狂気をさらに加速させていく。
(……もっとだ。もっと奥まで入れたい……。こいつの処女膜、俺の力でぶち破ってやりたい……っ)
ひろしは遥の腰をさらに強く引き寄せ、自分の腰を深く沈み込ませようとした。しかし、その瞬間、彼の脳裏に冷や水のような現実がフラッシュバックした。
――もしここで最後までやってしまえば、間違いなく処女の激痛で遥は目を覚ます。
そうなれば、彼女は泣き叫び、この甘美な支配の時間は永遠に終わってしまう。両親が旅行から帰ってくれば、警察沙汰になるのは避けられない。そして何より、ひろしは昨日の朝、遥がスマホの生理管理アプリを見ながら「今週、危険日なんだ」と独り言を呟いていたのを偶然聞いてしまっていたのだ。
もし本当に妊娠でもさせてしまったら、自分の人生は完全に終わる。社会的な死。家族の崩壊。そのあまりにも巨大な現実のリスクが、間一髪のところでひろしの脳を冷やした。
……はずだった。
「……っ、くそっ……! もうどうなってもいい……っ!」
ひろしの理性のブレーキは完全に粉砕された。先端だけが遥の中に浅く埋まっている状態。処女膜まではまだ到達していない。ひろしは大きく息を吸い込むと、限界まで膨れ上がった肉の塊を、遥の未開の入り口へと一気に力任せに突き入れ……ようとして、踏みとどまった。
(……だめだ。ここで破ったら、絶対起きる……。でも……っ、もう、抜けない……っ!)
童貞である彼にとって、本物の女性の――しかも実の妹の粘膜の感触は、あまりにも強烈すぎた。浅く入っているだけの先端が、遥の熱い粘膜に吸い付かれるような感覚。それが彼に致死量に近い快感を与えていた。
「……あっ……ぁ……んぅ……っ」
遥の身体が、ピストンに合わせてビクビクと小さく跳ね続ける。痛みに耐えるような、それでいてどこか甘やかな響きを帯びた声が、ひろしの耳を絶え間なく刺激する。彼女の純潔は、今まさに実の兄の手によって残酷な形で蹂躙されつつあった。
ひろしの腰の動きは、次第に浅く、そして速くなっていった。先端だけとはいえ、本物の女性の体内の熱と圧力は、彼の限界をあっという間に引き寄せようとしていた。
「……っ、遥……! 俺、もう……っ!」
ひろしは限界が近づいているのを感じた。本来ならここで抜くべきだ。危険日である妹の体内に直接種を植え付けてしまえば、取り返しのつかないことになる。
(……やばい、抜かないと……っ!)
頭では分かっているのに、遥の熱い粘膜に吸い付かれた肉棒が、引き抜くことを完全に拒否していた。強烈な快感と、禁忌を犯すという究極の背徳感で脳が麻痺し、ひろしは無意識のうちに遥の腰を強く引き寄せてしまった。そして、先端を限界まで押し付けたまま、熱い白濁液を勢いよく解き放った。
ドクンドクンと脈打つ肉棒から、おびただしい量の精液が、処女膜の手前の領域へと直接注ぎ込まれていく。
「……んぅ……っ、う……んっ……」
下腹部に広がる異様な熱感に反応したのか、遥の身体がビクンと大きく跳ねた。彼女の顔が微かに歪み、無意識のうちに太ももをギュッと閉じて、熱の発生源を体内に閉じ込めようとする。もちろん本人は深い眠りの中で、自分が今、実の兄の精液を注ぎ込まれていることなど知る由もない。
「……最高だよ、遥。お前の中、本当に最高だった」
ひろしは射精の余韻に浸りながら、遥の身体に深く覆い被さった。彼がゆっくりと肉棒を引き抜くと、遥の充血した入り口から、ひろしの精液が薄紅色の粘膜を伝ってとろりと零れ落ちた。
遥はその惨状をぼんやりとした瞳で見つめた後、限界を迎えたように再び深い眠りの底へと沈んでいった。ひろしは自分の精液で完全に汚された妹の無防備な寝顔を見つめながら、もはや絶対に戻れない一線を越えてしまったという強烈な絶望感と、それを遥かに凌駕する歪んだ達成感に打ち震えていた。
明日、遥が目を覚ました時、彼女は自分の身体に起きた微かな違和感に気づくだろうか。股間に残る微かな熱と、拭き取ったとはいえ完全に消し去ることはできない精液の匂い。しかし、気づいたとしても、まさか実の兄にそんなことをされたとは想像すらできないはずだ。自分の思い過ごしだと、自らの記憶の方を疑うに違いない。
ひろしは、彼女のその無垢な信頼を根底から裏切ったという絶対的な優越感に浸りながら、暗闇の中で一人、歪んだ笑みを浮かべ続けていた。兄妹の狂った関係は、見えないところですでに決定的な破滅への第一歩を踏み出していたのだった。

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