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泥酔の妹に悪戯を行う兄の魔の手(曖昧な目覚めでピストンを続ける)

家庭・兄妹

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泥酔の妹に悪戯を行う兄の魔の手(曖昧な目覚めでピストンを続ける)

曖昧な目覚め、そして──貫く

  • 曖昧な目覚めと名前の呼びかけ
  • 秘めた思いが高まる夜
  • 兄妹の禁断の一線を越える瞬間

「…………」

何度も、何度も、頭の中でその名を繰り返していた。
それがであっても、呼び続けるたびに熱は増していくばかりだった。

脚の間に、自分のモノをあてがいながら、ひろしは震える腰を静かに押し出した。
先端だけで止まるつもりだったのに、遥の濡れた入り口は、あまりに甘く、柔らかく、男を誘うようにを孕んでいた。

そのとき――

「……ん……」

遥が、小さく眉をひそめた。

ひろしの心臓が跳ね上がる。
目を見開き、呼吸が止まった。

だが遥は、完全に目覚めたわけではなかった。
半開きの瞼の奥、焦点の合わない瞳。
夢と現実の狭間で漂っているような、曖昧な意識。

「……おにい……ちゃん……?」

小さく、掠れた声が唇から漏れる。
その声が、ひろしの胸を抉った。

やめるべきだった。
今すぐ引くべきだった。

だがその声が、あまりにも甘く、あまりにも無防備で、
ひろしの最後の理性を、崩壊させた。

「……遥……ごめん……でも、もう……」

彼女の秘部に、ゆっくりと先端を押し当てる。
ぬるりと濡れた蜜がまとわりつき、ぬちゅ……と静かな音が室内に溶けていく。

「……あっ……ん……」

遥が、わずかに腰を浮かせた。

眠気の中で、自分の中に何かが入ってきているのを感じたのか、呼吸が浅くなる。
だが、それを止めようとはしなかった。

その瞬間――
ひろしの身体が、遥の奥へと沈み込んでいった。

「くっ……あ……」

柔らかく、ぬめるような感触の奥で、
ひとつ、はっきりとした抵抗に突き当たる。

処女膜

遥がまだ、誰にも許していない最後の領域。
それが、今――兄の肉棒によって打ち破られようとしていた。

「遥……ごめん……本当に、もう……」

力を込めて、腰をぐっと押し出す。

ぷちん――

肉の奥で、何かがはじけるような感触があった。

「あっ……あああっ……!」

遥の口から、か細い悲鳴のような声が漏れる。

その声に、ひろしの目が潤んだ。
痛いはずだった。
怖いはずだった。

けれど遥は、ひろしの肩を掴んで、それ以上は拒まなかった。
痛みに震えながらも、逃げず、叫ばず、泣きもしない。

「……遥……」

「……やだ……夢、だよね……これ……」

朦朧とした目を伏せ、遥は小さく呟いた。

現実を拒むように、現実を受け入れてしまいそうな自分に怯えるように。

だが、膣内はひろしを受け入れていた。

狭く、熱く、そして濡れた襞が、
兄の肉棒をきつくきつく締めつけている。

「もう……中に……全部……」

押し込むたび、遥の腹がわずかに引きつり、
痛みに耐えるように唇を噛む。

その姿が、あまりにも美しくて、悲しくて、
そして何よりも――淫靡だった。

ひろしは動かないよう、自分を制していた。
まだ腰を振ってはいけない。
まだ、快楽に溺れてはいけない。

処女を奪ったの重さを、ひしひしと感じながら、
彼は遥の耳元で、震える声を落とした。

「遥……全部、入った……」

遥は、ほんの少しだけ目を伏せ、涙のにじむ瞳でつぶやいた。

「……これ、ほんとに……夢であって……」

「夢じゃ、ない……」

ひろしの答えに、遥の身体がわずかに震えた。

そして、ふたりは静かに、禁忌の奥で結ばれていた。

完全に、誰にも戻せないところまで。

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