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【眠る妹への禁断の夜】兄の歪んだ衝動と催眠の罠:END(曖昧な目覚めでピストンを続ける)
深夜のリビング。ひろしの理性を繋ぎ止めていた細い糸は、限界まで引き絞られ、今にも千切れようとしていた。
ソファの上に横たわる遥の身体は、アルコールと睡眠薬によって完全に無防備な状態にある。ひろしは彼女の太ももの間に身を沈め、赤く充血した肉壺の入り口に、自身の怒張した先端を浅く埋め込んでいた。
「……っ、遥……! 俺、もう……っ!」
――もしここで最後までやってしまえば、間違いなく処女の激痛で遥は目を覚ます。妊娠させてしまうかもしれない巨大なリスク。社会的な死。家族の崩壊。
ひろしの脳内では、現実的な警告がけたたましく鳴り響いていた。ここで抜くべきだ。今すぐ腰を引き、自分の手で処理をして終わらせるべきだ。しかし、彼の下半身は全く別の意志を持っているかのように、遥の体内の熱と圧力を貪欲に求め続けていた。
(……抜けない……っ。こんなに極上の快感を味わっているのに、今更やめられるわけないだろ……っ!)
ひろしは限界まで膨れ上がった欲望に完全に支配され、引き抜くはずだった腰を、逆に前へと押し出してしまった。
ズチュルッ……!!
静かな部屋に、肉と肉が激しく擦れ合う卑猥な水音が響き渡る。ひろしの肉棒が、浅い摩擦を繰り返していた領域を越え、未開の粘膜を強引に押し広げながら遥の胎内へと深く侵入していった。処女特有の強烈な締め付けがひろしの男根を圧迫し、彼から声にならない歓喜の喘ぎを引き出す。
その瞬間だった。
「……んっ……ぁ……っ!? ……い、たい……っ」
遥の身体が、これまでにないほど大きく跳ね上がった。強烈な異物感と、内部を無理やり押し広げられる激痛が、睡眠薬の重いベールを強引に引き裂いたのだ。彼女の目は半開きになり、焦点の合わない瞳が虚空を彷徨い、苦痛に耐えかねたようにかすかに痙攣している。
ひろしの心臓が、恐怖で一瞬にして凍りついた。
(……っ! 起き、た……!? やばい、どうしよう……っ)
慌てて引き抜こうとしたひろしだったが、遥の膣壁が恐怖と痛みで痙攣し、彼の肉棒を万力のように締め付けてきたため、身動きが取れなくなってしまった。完全にパニックに陥ったひろしは、息を殺して遥の様子を窺うことしかできない。
「……おにい……ちゃん……?」
小さく、掠れた声が遥の唇から漏れた。その声には、明確な敵意や軽蔑の響きはなく、ただ深い混乱と恐怖だけが滲んでいた。アルコールと睡眠薬のせいで、彼女の意識は夢と現実の狭間を漂っている状態なのだ。自分が今どこにいて、何をされているのか、正確には認識できていない。
「……遥……」
ひろしは震える声で妹の名前を呼んだ。ここで彼女が完全に覚醒して泣き叫べば、全てが終わる。しかし、遥は焦点の合わない目でひろしの顔を見つめたまま、力なく首を振った。
「……やだ……痛い……。お腹の奥が、すごく変な感じ……。これ、夢……だよね……?」
現実を直視することを脳が拒否しているかのように、遥は逃避の言葉を口にした。いつもなら兄を「気持ち悪い」と一蹴する勝気な彼女の面影はどこにもない。そこにあるのは、未知の痛みと恐怖に怯える、一人の無力な少女の姿だった。
その圧倒的な弱さを目の当たりにした瞬間、ひろしの中に渦巻いていた恐怖が、どす黒い加虐心へと反転した。
「……あぁ、そうだよ遥。これは夢だ。お前は今、俺に犯されるっていう、一番気持ち悪い悪夢を見てるんだよ」
ひろしは自分でも驚くほど冷酷な声でそう囁くと、遥の腰を両手で強く固定した。彼女がこれを夢だと思い込んでくれるなら、都合がいい。このまま完全に自分のモノにしてしまえばいい。ひろしの理性のストッパーは、ここで完全に砕け散った。
「くっ……あ……っ!」
ひろしは遥の身体に覆い被さるようにして、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。処女の狭い粘膜が、動くたびにひろしの肉棒をきつく締め上げてくる。その強烈な摩擦と圧力が、童貞である彼に未曾有の快楽を与えていた。
「……あっ……ぁああっ……! や、やめて……っ。お腹、割れちゃう……っ!」
遥の口から、悲鳴にも似た喘ぎ声が漏れる。彼女は両手でひろしの胸を押し返そうとするが、睡眠薬で力の入らない細い腕では、興奮しきった成人男性の体重を跳ね除けることなど到底不可能だった。
ズチュッ……! グチュルッ……!!
ひろしのピストンが徐々に激しさを増していく。遥の未開の粘膜を強引に摩擦し、その痛みを快楽の代償として搾り取っていく。彼女の目からは大粒の涙が溢れ出し、ソファのクッションを濡らしていた。
(……たまらない……っ。あの遥が、俺の下で泣いて怯えてる……っ。俺の力で、めちゃくちゃにされてる……っ!)
これまでずっと底辺の存在として虐げられてきたひろしの自尊心が、実の妹を暴力的に支配するという最悪の形で満たされていく。彼はもう、彼女の痛みや恐怖に寄り添うことなどできなくなっていた。
「……遥、お前のここ、俺のに合わせてすごい動いてるぞ。夢の中で、俺に犯されて喜んでるのか?」
「……ちが……っ、ひっ……ぁ……っ。痛いだけで……そんなの……っ」
遥は必死に首を振って否定するが、彼女の身体は残酷なまでに正直だった。未知の刺激に対する防衛本能として、彼女の粘膜からは大量の透明な液が分泌され続け、ひろしのピストンを滑らかに補助してしまっているのだ。その事実が、ひろしの歪んだ支配欲をさらに満たしていく。
「……もう限界だ……遥、お前の中で、全部出すぞ……っ!」
ひろしは荒々しい呼吸とともに、遥の腰を強く引き寄せた。危険日であるという事実も、妊娠のリスクも、もはや狂気に支配された彼の脳からは完全に消え去っていた。ただ、目の前の極上の獲物を、自分自身の全てで汚し尽くしたいという純粋な破壊衝動だけが彼を突き動かしている。
ズンッ……!!
ひろしは最後に力任せに腰を打ち付けると、遥の処女膜が隠されている最奥の領域に、熱い白濁液を勢いよく解き放った。ビクンビクンと脈打つ肉棒から、おびただしい量の精液が、未開の胎内へと直接注ぎ込まれていく。
「……あっ……ぁ……っ、なんか、熱いのが……っ」
遥は下腹部に広がる異様な熱感に、恐怖で目を大きく見開いた。それが何を意味するのか、夢と現実が混濁した頭でも本能的に理解してしまったのだろう。彼女の身体が恐怖でガタガタと震え始める。
「……最高だよ、遥。お前の中、本当に最高だった」
ひろしは射精の余韻に浸りながら、遥の身体に深く覆い被さった。彼がゆっくりと肉棒を引き抜くと、遥の充血した入り口から、ひろしの精液と彼女の体液が混ざり合った白い泡がとろりと零れ落ちた。
遥はその惨状をぼんやりとした瞳で見つめた後、限界を迎えたように再び深い眠りの底へと沈んでいった。ひろしは自分の精液で完全に汚された妹の無防備な寝顔を見つめながら、もはや絶対に戻れない一線を越えてしまったという強烈な絶望感と、それを遥かに凌駕する歪んだ達成感に打ち震えていた。この夜の狂気は、二人の関係を修復不可能な次元へと完全に破壊し尽くしたのだった。

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