▶ 名前変換:入力フォームを開く
【契約】契約書の罠、遥の撮影(体位を変えて2回戦)vol.9
ベッドの上、無機質な照明に照らされたマットの中央。
遥は両腕の力を完全に失い、四つん這いの体勢から崩れ落ちるようにして仰向けに倒れ込んでいた。
引き裂かれたばかりの膣の奥からは、先ほど強引に注ぎ込まれたばかりの白濁した男の精液と、彼女自身の鮮血が混ざり合った赤黒い液体が、ドクドクと止めどなく流れ出し続けている。
ぬるく、生臭い体液が太ももを伝い、シーツを醜く汚していく。
下腹部にはまだ、大量の精液を直接ぶちまけられた不気味な熱と重みが、鉛のように残っていた。
自分が完全に汚染され、取り返しのつかない傷を負ってしまったという事実が、遥の心を虚無の底へと突き落としている。
遥は焦点の定まらない目で、天井のライトをぼんやりと見つめていた。
呼吸は浅く過呼吸気味で、喉の奥からはヒューヒューという引き攣った音だけが漏れている。
もう終わったのだと、この地獄が終わったのだと、そう信じようとしていた。
しかし――
「……遥ちゃん。休んでる暇はないよ。次は君が『体位』を選んで」
ひろしの冷酷な声が、再びスタジオの空気を切り裂いた。
「えっ……」
遥は一瞬、言葉の意味が理解できず、虚ろな目をひろしに向けた。
視界の端に映った男優の股間では、先ほど射精したばかりの凶悪な肉棒が、信じられないことに再び赤黒く張り詰め、完全な硬さを取り戻し始めていた。
「うそ……っ……やだ……まだ……やるの……?」
「当然だろ。これは『仕事』なんだから。時間が来るまでカメラは止まらないよ。さあ、選べ。どう撮られたい?」
拒否は一切許されない。
肉体がボロボロに引き裂かれ、精神が崩壊寸前であっても、契約書という名の鎖が彼女を逃がさない。
さらにひろしは、『自分で体位を選ばせる』という陰湿な精神的拷問によって、遥にこの陵辱の責任の一部を無理やり背負わせようとしていた。
「……そんなの……わかんない……っ……もう……ゆるして……っ」
「正常位か、後背位か、騎乗位か。選ばないなら、一番痛くて恥ずかしい体位で無理やりやるだけだ」
遥の心臓が、恐怖で狂ったように跳ねた。
どれを選んでも地獄には変わりない。だが、これ以上の激痛や、自分から上に乗らされるような屈辱だけは絶対に耐えられなかった。
彼女は唇から血が出るほど強く噛み締め、絶望の涙を流しながら震える声で答えた。
「……じゃあ……普通の……あおむけ、で……っ」
ひろしは満足げにカメラを構え直した。
「いい判断だ。それじゃあ、脚を開いて」
遥は命令されるがままに、痛みに顔を歪めながら仰向けになり、ゆっくりと両膝を立てた。
男優が、再び遥の太ももの間に重々しく入り込んでくる。
そして、先ほど彼女の純潔を無残に引き裂いた、その太く硬い凶器が、再び遥の血まみれの入り口へと狙いを定めた。
「……っ……いやっ……こわいっ……やだぁっ……!」
硬い先端が、腫れ上がった粘膜に触れた瞬間、遥は全身をビクッと痙攣させた。
すでに傷だらけの粘膜に、再び巨大な異物が侵入しようとする恐怖。
一回目で経験したあの肉が裂けるような激痛がフラッシュバックし、パニックで過呼吸が激しくなる。
「いくよ」
「っ……や、まって……やっぱ、いたっ――」
グチュッ……!!
血と精液が混ざり合った悍ましい音を立てて、男の巨大な肉塊が、遥の傷ついた膣内へと容赦なく二度目の挿入を果たした。
「――あ゛っ……っ、ぎぃぃぃっ……!!!」
裂けたばかりの傷口が再び無理やり押し広げられ、言葉にならない激痛が遥の全身を貫いた。
快感など、ただの1ミリも存在しない。
あるのはただ、刃物で内臓を直接かき回されるような、暴力的な拷問の痛みだけだった。
「いたいっ……痛いっ……やめてぇっ……抜いて……っ!!」
遥は狂ったように首を振り、泣き叫んだ。
だが、男の腰は一切の容赦なく、再びズブズブと深く重いピストン運動を開始する。
「すごいな……一回目の中出しの精液が潤滑油になって、ズボズボ入るよ」
男優の吐き気を催すような言葉が、遥の理性をさらに粉砕していく。
擦られるたびに、自分の体内に残っていた先ほどの精液が奥へと押し込まれ、グチャグチャと下品な水音を立てる。
それは、彼女が完全に『男の排泄用の便器』に成り下がってしまったことを証明する、最も残酷な音だった。
「あっ……あ゛っ……だめぇっ……いたい……っ……! 内臓、こわれる……っ!」
男優の肉が根元まで沈み込み、子宮口に激突するたびに、遥の腹部が不自然に押し上げられる。
物理的な吐き気と、息が詰まるほどの激痛。
遥の身体は痛みに対する防衛本能で激しく痙攣し、それが結果的に膣壁を収縮させ、男優の肉棒をギチギチと締め付ける形になってしまっていた。
「痛がって締めてるのが最高だ。これだから素人の処女はたまらない」
「やだ……やめて……っ、狂ってる……こんなの、おかしいよぉ……っ!」
遥は涙と鼻水で顔をぐちゃぐちゃにしながら懇願したが、男たちには彼女の絶望すらも娯楽でしかなかった。
そして、二回戦の激痛と恐怖に意識が飛びそうになっていた、その時だった。
男優の上半身が、仰向けになっている遥の上に覆い被さってきた。
むせ返るような男の汗と獣の匂いが、鼻腔を完全に塞ぐ。
「遥ちゃん……もっと、声出していいよ」
男の顔が、遥のすぐ目の前に迫る。
そして、遥が抗議の声を上げようと口を開いた瞬間――
「――えっ……」
男の分厚く生臭い唇が、遥の唇を強引に塞いだ。
「ん、んんっ……!? ちょっ、や……!」
声が完全に封じられる。
驚愕と恐怖で目を見開く遥の口腔内に、男の太く不潔な舌が、ヌチャリと音を立てて強引に侵入してきた。
舌と舌が強制的に絡められる。
遥にとって、それは下半身の挿入にも匹敵するほどの強烈な精神的陵辱だった。
タバコと胃液の混ざったような生臭い男の息が口内に充満し、強烈な吐き気が込み上げてくる。
見ず知らずの中年男と、口の中で粘膜を直接擦り合わせ、相手の唾液を強制的に飲み込まされる。
「――んぅっ! ん、んぐっ……! おぇっ……!」
唇の隙間から、不快な唾液が溢れ出し、遥の顎から首筋へとベチャベチャと流れ落ちていく。
(――いやっ……きもちわるい……吐きそう……たすけて……!)
遥は必死に首を振って逃げようとするが、後頭部を男の大きな手でガッチリと固定され、逃げることができない。
下半身では傷口を抉るような激しいピストン運動が繰り返され、上半身では呼吸すら封じられて生臭い唾液を注ぎ込まれる。
上下同時に行われる究極の暴力と陵辱の前に、遥の精神は完全に容量をオーバーしていた。
「んっ……やっ……おぇぇっ……!」
息ができない。
脳に酸素が回らず、視界が真っ暗になっていく。
愛情など欠片もない、ただ女を完全に支配し、排泄物のように扱うための暴力的なキス。
それは遥の人間としての尊厳を、根底から腐らせていく猛毒だった。
キスをされながら、下半身は容赦なく突き上げられる。
深く、暴力的に繋がったまま、口からも奥からも完全に犯し尽くされる。
「んんぅっ……だめっ……しぬ……ほんとに、死んじゃう……っ!」
窒息と激痛の狭間で、遥の身体が限界を超えて大きく痙攣し始めた。
「――くっ……! 遥ちゃん、また、中に……っ、出るぞ……!」
その宣言は、遥にとって死刑宣告に等しかった。
ただでさえ一回目の精液が体内に残っているのに、ここで二回目の射精をされれば、妊娠の確率はさらに絶望的に跳ね上がる。
危険日。二回連続の中出し。
その事実が、遥の脳細胞を完全に焼き切った。
「――っんんんっっっ……!!」
遥は声にならない悲鳴を上げながら、男の舌を噛み切ろうとしたが、それすらも顎の力が入らず叶わない。
ドクンッ、ドクンッ……!!
強烈な圧力とともに、先ほどよりもさらに大量の、濃く、粘り気のある熱い精液が、遥の最奥へと大砲のように流し込まれていく。
唇を塞がれたまま、遥はその絶望的な衝撃を、息を止めたまま全身で受け止めるしかなかった。
(――また、中……! あつい……っ、きもちわるい……なんで……なんでこんなこと……)
二回分の男の体液が、遥の小さな子宮の入り口を完全に水没させ、溢れ返っている。
動けない。
逃げられない。
唇を奪われ、言葉を封じられたまま、“二度も中に出された”という絶対的な現実だけが、遥の意識を粉砕していた。
男がようやく唇を離したとき、そこには、糸を引くような汚らわしい唾液の橋が架かっていた。
同時に、下半身からも男の肉棒が抜かれ、限界まで広がりきった遥の膣口から、一回目と二回目が混ざり合ったおぞましい量の精液と血が、滝のようにマットへと溢れ出した。
遥は白目を剥いたまま口を開け、首をガクガクと震わせながら、酸欠と極度のショックで完全に意識を飛ばした。
彼女の身体は、痙攣しながらただただ痙攣し続けている。
快感などではない。それは、人間が耐えうる苦痛と絶望の限界を超えた結果としての、完全な自律神経の崩壊だった。
彼女の純潔な人生は、この二回戦の地獄によって、文字通り完全に終焉を迎えたのだった。

コメント