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【契約】契約書の罠、遥の撮影(お掃除フェラ)vol.10
限界を超えた自律神経のパニックにより、遥は仰向けのまま完全に意識を飛ばしかけていた。
――熱が、まだ膣の最も深い場所に残っている。
二回も立て続けに注ぎ込まれた大量の精液は、まだどろりとした不快な質量を持ったまま、子宮の入り口を塞ぐようにぬるぬると滞留していた。
物理的にお腹が膨れるわけではないが、他人の、しかも見ず知らずの男の体液が大量に体内に入り込んでいるという事実が、内臓を内側から腐らせていくような絶対的な嫌悪感を引き起こしている。
遥が朦朧とする意識の中で呼吸を整えようとしていると、彼女の身体から、男の巨大な肉棒がゆっくりと乱暴に引き抜かれた。
ズチュッ……、ブヂュ……。
生々しい水音を立てて、白濁の精液と彼女自身の処女血がべっとりと絡みついたまま、その悍ましい肉の塊が露出する。
「うっ……そ……出てる……っ……」
遥は、限界まで押し広げられて腫れ上がった膣口から、ドクドクと大量の精液と血が入り混じった液体が流れ出すのを、絶望とともに感じていた。
自分が完全に汚染され、取り返しのつかない傷を負った証拠が、太ももを伝ってシーツへと無残に広がっていく。
そして――その直後だった。
「遥ちゃん……ちょっと、『お掃除』お願いできる?」
ひろしの悪魔のような声が、静寂のスタジオに落ちた。
「えっ……?」
遥が虚ろな目を向けた先。
男優の肉棒が、自分の体内で暴れ回り、血と精液にまみれたままの最悪に不潔な姿で、遥の顔の目前に突き出されていた。
「自分の中に出されたものでしょ? 自分の汚れなんだから、責任持って綺麗にして。口で」
遥の全身が、理解を拒絶するようにビクンと大きく跳ねた。
(うそ……そんな……これ、を……口で……?)
自分の中に射精され、自分の処女膜を引き裂いたその凶器。
白く濁った液と赤黒い血が混ざり合い、とろり、と滴って遥の頬に落ちる。
その生臭く、胃液が逆流するような強烈な悪臭が、彼女の鼻腔を容赦なく襲う。
「やっ……おぇっ……そんなの……無理……っ……口でなんて……っ! きたない……っ!」
遥は反射的に首を振り、口を強く結んだ。
だが、その拒絶をひろしは冷酷に踏みにじる。
「汚い? それは遥ちゃんの体内に入ってたものだよ。それに、契約書を思い出せ。撮影を拒否するなら、違約金50万と、親への連絡だ。親にこの精液まみれの姿を見られたいのか?」
その脅迫が、遥の最後の抵抗の意志を完全にへし折った。
(ちがう……そうじゃない……わたしは、こんなことしたくてしてるんじゃないのに……っ!)
心の中で血の涙を流しながらも、遥の身体は男の腕力によって頭を押さえつけられ、逃げることを許されなかった。
「ほら、口を開けろ」
男優の分厚い手が遥の顎を強引に掴み、無理やり口をこじ開ける。
そして――ゆっくりと、抗うことのできない力で、その不潔な肉の塊が遥の口元へと押し付けられた。
先端に絡んだ、自分の血と男の精液。
それが混ざった白く濁った液体が、容赦なく彼女の唇に塗りつけられる。
「っ……おぇっ……んんっ……!」
遥の舌の上に、それが乗った。
――ドロリ。
なまぬるくて、重い。
生臭くて、強烈な塩気と苦味を持った、人間の体液の味。
それは、人間の口に入れていいものでは決してなかった。
「んんっ! ぐっ……おぇぇぇっ……!!」
遥は顔を真っ青にして激しくえづき、胃の中のものを吐き出しそうになった。
だが、男の大きな手が後頭部をガッチリと掴んでおり、吐き出すことすら許されない。
根元に溜まった液、張り付いた白濁、皮膚に絡みついた血の混じる味。
それを無理やり口内に押し込まれ、強制的に舐め取らされる。
「すごいね……遥ちゃん……ちゃんと、咥えてる。口の中、精液と血の味でいっぱいでしょ?」
「っ……う、えぇっ……おぇっ……やだ……のどに、はりついて……っ」
遥の目からは、絶望と生理的嫌悪感による滝のような涙が溢れ出していた。
唇の端から精液とよだれが混ざった液体が溢れ落ちるその姿は、もはや人間の尊厳を完全に失った『モノ』の姿だった。
自分の中に出された精液を、口で片づけさせられるという究極の屈辱。
それはまさに――彼女がただの『排泄用の肉便器』へと完全に落ちぶれたことの象徴だった。
男が腰を前後に動かし、遥の口腔内を強引に犯し始める。
唇で包まされ、舌を強制的に押し除けられ、喉の奥深くまで凶悪な肉棒が何度も突き刺さる。
「お゛ぇっ……! ぐっ……! かはっ……!!」
喉の奥の粘膜を直接突かれ、呼吸が完全に塞がれる。
酸欠と吐き気で白目を剥きそうになりながら、遥はただ首をガクガクと震わせることしかできない。
「……キレイになった、かな……?」
男優がそう言いながら腰を引くと、遥の口からは、まだ大量の白濁した唾液が糸を引いて垂れていた。
咳き込み、むせ返りながら、遥は呼吸を取り戻そうと必死に喘ぐ。
「キレイにしてくれてありがとう。……でも、俺はまだ元気みたいだ」
ひろしのその一言に、遥はピクリと肩を震わせた。
目の前にそそり立つ男の肉棒は、
彼女の口の中で唾液にまみれながら――
再びうっすらと先端に透明な液をにじませ、完全な硬さを取り戻しつつあった。
「……うそ……もう、やだ……っ……くるしい……っ」
遥はかすれた声で泣き叫びながら、後ろへ逃げようとした。
だが、男の手が再び彼女の髪を鷲掴みにし、強引に引き戻す。
「どこ行くんだよ。まだ終わってないだろ。最後までしっかり奉仕しろ」
ぬるりと、愛液と精液の混じった粘液が、再び遥の唇に擦り付けられる。
そして、拒絶する隙も与えられず、男の腰が一気に前へ押し込まれた。
「んぐっ!!? ぐぇっ……!!」
悲鳴すら上げられず、遥は再び男の肉棒を喉の奥深くまで咥え込まされた。
唾液とは違う重み。
ぬるく、粘り気があって、生臭い“男の暴力の証”。
快感など、ただの1ミリも存在しない。
自分が今、何という地獄に突き落とされているのか。
ただただ、息ができない苦しさと、喉を破壊されるような暴力的なピストン運動に耐えるしかなかった。
「お゛ぉっ……ん、んんっ……! ぐぇっ……!」
静かなスタジオの中に、強引な口淫の粘着質な音と、遥の苦しげな嘔吐く音が響き続ける。
男が遥の頭を両手で掴み、自分の腰の動きに合わせて激しく前後へ揺さぶる。
遥の唇が無理やり男の亀頭を密閉させられ、喉の奥の粘膜をゴリゴリと削り取られるような痛みが走る。
(――たすけて……もう、ほんとに、殺して……っ)
自分が今、何をしているのか。
どれほど恥ずかしく、どれほど汚らわしい姿をカメラに晒しているのか。
遥は分かっている。
だからこそ、その事実が彼女の精神を回復不可能なまでに完全に破壊し尽くしていた。
男のモノを“自分の中から出た汚れ”として強制的に清めさせられるこの行為。
それは、遥が人間としての尊厳を完全に剥奪され、男たちの欲望を処理するためだけの『モノ』へと成り下がったことの決定的な証明だった。
彼女は喉奥まで肉棒を突き込まれ、涙とよだれで顔をぐちゃぐちゃにしていた。
苦しい。
吐き気が込み上げる。
けれど、逃げられない。
「ふぐっ……っ……んぐぅっ……! おぇぇぇっ……!」
喉が鳴る。
苦しさに白目を剥きながら、それでも遥は男の腕力に逆らえずに耐え続けた。
「すごいよ遥ちゃん……そのまま、喉で精液を受け止めろ」
ひろしの悪魔のような囁きが、遥の頭上から降り注いだ。
そう言われただけで――遥の全身の血の気が完全に引いた。
喉で受け止める。
それは、口の中に直接射精されるということ。
自分がいま、“性の全てを暴力的に受け止めさせられている”という事実に、遥の心は完全に発狂寸前だった。
(わたし……もう、だめ……っ……こんなの、人間じゃない……っ)
遥の唇が、男の肉棒の根元にまで強引に押し付けられている。
喉奥まで挿し込まれた硬さと熱。
鼻腔を完全に塞ぐ生臭さ、
口内を満たすよだれのぬめり、
そして男の体温が、直に喉の粘膜で脈を打っている感覚。
すべてが、彼女にとってはただの地獄の拷問でしかなかった。
「遥ちゃん……もう……出るぞ……そのまま、一滴残らず飲めよ」
ひろしの声が低く落ちる。
遥の背筋が、恐怖で極限まで硬直した。
(くち、で……? このまま、射精……!? いやだっ! ぜったいにいやだっ!)
口の中で、男のものがさらに凶悪に膨らんでいく。
それは明らかに、精液が発射される直前の合図だった。
遥は必死に顔を背けようと暴れたが、男の両手は万力のように彼女の頭を固定し、逃げることを一切許さなかった。
「んっ! んんんっっ!!」
――ビュルッッ!!
瞬間、暴力的な熱い奔流が、遥の喉の奥深く、食道の入り口に直接叩きつけられた。
「――っんんっっっ!!!」
遥は両目を大きく見開き、眼球が裏返るほどの衝撃を受けた。
喉が強烈に痙攣する。
舌に、上顎に、喉の粘膜に――生々しい、粘り気のある大量の精液が、大砲のように連続して発射された。
二発目、三発目……。
ビュッ、ビュルッ……と容赦なく吐き出される。
遥の口内はもう、“精液を溜め込むためのゴミ箱”のように、ドロドロの液体で完全に満たされていた。
(うそ……っ……こんな、量……っ、くるしい……! いきができないっ……!)
吐き出したい。
今すぐ全部吐き出して、口をゆすぎたい。
けれど――喉の奥に突き刺さったままの肉棒が栓の役割を果たし、精液を逆流させることすら許さない。
「遥ちゃん……ちゃんと、最後まで……一滴もこぼさずに飲めよ」
その命令は、遥の人間としての尊厳に対する最後の死刑宣告だった。
(……わたしは、もう……ただの、ゴミなんだ……)
遥の心は完全に折れ、感情が完全に抜け落ちた。
ぬるり、ぬちゃっ――。
男のモノがようやく引き抜かれる。
その瞬間、口内に溜まっていた大量の精液が、一気に喉の奥へと流れ込んだ。
「――ごくっ……! おぇぇぇっ……!!」
一回では、とても飲み切れない。
強烈な吐き気に襲われながら、遥は反射的に何度も喉を鳴らした。
ごく、
ごくっ……
ぬるりとした生臭い精液が、遥の喉を通って、胃の中へと強制的に流し込まれていく。
それは、自分の中に“完全な汚物”を取り込まされる、究極の絶望だった。
「……おぇっ……げほっ、ごほっ……!」
遥は四つん這いになって激しくむせ返り、口から飲み切れなかった唾液と精液を床にボタボタと垂れ流した。
男のモノは、くったりと力を失い、満足げに揺れている。
そして遥は――完全に自我を破壊され、男の排泄物に塗れた悲惨な姿をカメラに晒していた。
「よくできました。……本当に、立派な便器になったね」
ひろしのその残酷な一言に、遥はただ、虚ろな目を床に向けたままピクリとも動かなかった。
口の中に残る、強烈な精液の悪臭。
喉の奥に残る、異物が通過した気持ち悪い熱。
そして、
自分がそれを、無理やり飲み干させられたという現実。
それはもう、身体だけでなく、“人間としての魂”まで完全に破壊し尽くされたという、絶対的な証だった。

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