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【産婦人科】淫らな診察で処女喪失:vol.3(触診とは言えない愛撫)
金属の膣鏡(クスコ)によって無理やりに押し広げられた内壁へと、手袋を外したひろしの生々しい指先がぬめりと侵入していた。体温を持った指の腹が、過敏に充血した柔らかな粘膜のヒダを撫で上げるたび、遥の身体は開脚台に固定された足首をガシャンと音を立ててすくみ上がらせる。
「あ……っ、は、あぁっ……! やめ……やめてください……っ!」
言葉はまともに紡げず、途切れ途切れに途切れる。息は浅く荒くなり、肺の奥から必死に絞り出す拒絶の声は、微かに消毒液の匂いが漂う静寂な診察室にあっけなく吸い込まれていく。自分の最も深く秘められた純潔の場所が、冷酷な器具と老医師の指先によって無慈悲に開かれ、ペンライトの強い光に晒されているという圧倒的な恥辱。逃げ出したいという本能に反し、開脚台に緊縛された下半身は微動だにできない。
「力を抜きなさい。そんなに全身の筋肉を硬直させていては、正確な状態が分かりませんよ」
ひろしは低く淡々とした声で諭しながらも、挿し入れた指の腹で奥の敏感な突起をピンポイントで押し込んだ。ずしりと重い異物感と、神経の根元を直接擦られるような強烈な痺れが腰の奥を突き抜ける。
処女の未熟な身体は、侵入された指の太さを受け入れきれず、膣壁の筋肉は拒絶するように強く収縮していた。ひろしはその抵抗を楽しむかのように、濡れそぼった指先をゆっくりと円を描くように動かす。擦れ合う粘膜の摩擦熱がじわじわと帯び、分泌された薄い愛液と混じり合って、くちゅ、と湿った小さな音を立てた。
「ほう……膣口の薄い粘膜の周囲までしっかりと湿り気が出てきている。だが、内部の組織にはまだ緊張による硬さが残っていますね。一旦器具を外し、外側からの触診へと移行しましょう」
ひろしは金属器具の固定ネジを緩めた。カチャリという硬い無機質な音が響き、広げられていた粘膜が一気に押し潰されるような感触とともに、重い器具がずりずりと引き抜かれていく。開放感と同時に、金属と擦れ合う皮膚の鋭い痛みが襲い、遥はぎゅっと目を瞑って歯を食いしばった。
「うっ……! く……ぁ……っ……!」
器具が完全に離脱した直後、ぽっかりと空いたような寒々しい虚無感が下半身を包む。冷えた空気が直接粘膜に触れ、身体が微かに震えた。しかし、安堵の息を吐く隙など与えられない。ひろしの両手が再び、無防備に晒された秘裂へと伸びていく。
「さて、周囲の組織に硬結や異常がないか、しっかりと確かめますよ。力を抜いて」
ひろしの親指と食指が、濡れて滑らかになった柔らかな花弁の端を捉え、左右へとゆっくり押し広げた。冷えた診察室の空気に、真っ赤に充血した一番柔らかい部位が容赦なく露わにされる。視覚を遮るために強く閉じた瞼の裏で、触覚だけが異常なほど鋭敏に研ぎ澄まされていく。太ももの内側の皮膚に触れるひろしの指の熱と、粘膜を引っ張られる緊迫感。
ひろしの指先が、秘裂の最上部に位置する小さな突起——クリトリスへと触れた。爪先がかすめる程度の僅かな接触であったにもかかわらず、遥の全身を電流のような衝撃が駆け抜ける。背筋が硬直して弓なりに反り、足指がギュッと内側へ丸まった。
「ひっ……!? あ、な……に……っ、そこ……触らないで……っ!」
「ここですね。少し触れただけで、これほど全身の筋肉が強張る。やはり相当な過敏状態だ」
「ちがっ……違います……っ! ただ……不快なだけで……っ!」
遥は必死に否定しようとするが、吐き出される声は震え、途切れがちだった。ポルノ小説に出てくるような安易な懇願の言葉など、口が裂けても出ない。あるのは、純粋な恐怖と、己の身体が制御不能な拒絶反応を示していることへの底知れない困惑だけだった。
ひろしは遥の必死の抗議を完全に無視し、指の腹でその小さな真珠のような突起を押し潰すようにして揉み始めた。じっくりと圧力をかけ、左右へ弾き、指先で小さく円を描く。処女の身体にとって、それはあまりに過剰で、鈍く重い刺激だった。
「あ……っ! うぁっ……! 息が……っ、できません……っ!」
あまりの刺激に呼吸のタイミングを見失い、胸元が大きく上下する。ひろしの指が擦れるたび、ぬちゃ、ぬちゃ、と下品な水音が空気を湿らせていく。その水音自体が、己の身体から出た体液によるものだと自覚させられるたび、羞恥の熱が顔面から耳根までを真っ赤に染め上げた。顔を横に背け、歯を食いしばって耐えようとするが、指先から与えられる物理的な摩擦熱は容赦なく下半身の奥へと蓄積されていく。
心のなかでいくら叫んでも、声となって出せるのは断片的な悲鳴と途切れた喘ぎだけだった。快感などという生易しいものではない。脳の奥を直接太い針で突かれているかのような、麻痺に似た困惑の波が波状攻撃となって押し寄せてくる。ひろしの指使いは次第に帯びる熱を増し、親指と中指でクリトリスを根元から挟み込むようにして軽く引き上げた。
激しい摩擦熱と締め付けが同時に襲いかかり、遥の視界が一瞬真っ白に染まる。
「あぁぁっ……! あっ、や……やだっ……! 抜いて……手を、離してぇっ……!」
身体を固定具から引き剥がそうと、遥は無駄な抵抗を試みる。しかし、固定された脚と開脚台はびくともせず、動きがかえってひろしの指の圧力を強める結果となった。ひろしは遥が身悶えする様を優越感に満ちた眼差しで見下ろしながら、溢れ出る愛液を指全体に絡め、滑りを増していった。
「いい反応です。だが、これで終わりではありません。内部の組織の柔軟性を取り戻すため、もう少し深く解さなければなりません」
ひろしはクリトリスを弄っていた指を滑らせ、再び湿り切った膣口へと指先を押し当てた。先ほど器具で開かれた入り口は、今や自身の分泌液とひろしの愛撫によって湿り、熱く充血して微かに打ち震えている。
ひろしは一本の指だけでなく、二本の指を重ね合わせると、窄まった入り口へ向かってじわじわと圧力をかけ始めた。
「ひっ……!? に、二本なんて……入らない……痛いっ、痛いですっ……!」
二本の指の太さは、処女の狭い膣口にとって凶悪な壁だった。粘膜が引き伸ばされ、裂けるような短い痛みが走る。遥は必死に下腹部に力を入れて侵入を拒もうとするが、ひろしは容赦なく指の向きを変え、膣口のヒダを押し広げるようにして第一関節までぐいぐりと押し込んでいく。
生理的な涙が目角から溢れ、こめかみを伝って耳元へと流れていく。太い異物が強引に押し込まれる異物感と、内部の密着感が遥の理性を削り取っていく。ひろしは侵入させた二本の指を内部で広げ、狭い壁を外側へと押し圧した。ぬちり、と重く湿った音が響く。
指が二本挿し込まれた状態で、ひろしは容赦なく奥へと押し込み、壁の内側をじっくりとなぞり回した。経験のない膣内は指の太さに耐えかねて悲鳴を上げるように締め付け返すが、ひろしはその抵抗を押し潰すように指の屈伸を繰り返す。
「あ……くっ……! あぁっ……もう……やめて……っ!」
「ほら、指二本でもこうして受け入れられるようになってきた。あなたの身体は、口では拒んでいても、診察をしっかりと求めているのですよ」
「ちが……違っ……ぁ……っ……!」
否定しようとしても、喉が固まって正常な声にならない。二本の指が内部を前後に往復し始めるたび、短い痛みと、それに混じる得体の知れない熱い痺れが腰の奥を揺さぶる。逃げ場のない開脚台の上で、遥の純潔と自尊心は、診察という名目の悪意によって一枚一枚剥ぎ取られていく。肉体と精神が完全に翻弄されるなか、無慈悲な愛撫はさらに加速度を増していく。

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