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【契約】契約書の罠、遥の撮影(危険日に素股)vol.6
全裸の男優が、四つん這いになった遥の背後へと回り込む。
男の体温と、むせ返るような獣の匂いが、遥のすぐ背中にまで迫っていた。
恐怖で硬直した遥の指先が、シーツを限界まで握りしめ、爪が白く変色している。
「遥ちゃん……『素股』って、知ってる?」
ひろしの低く冷酷な声が、スタジオの空気を切り裂いた。
「……す、また……?」
恐怖で震える声で、遥はオウム返しに呟く。
知識としては聞いたことがあるかもしれない。だが、それが今の自分の状況とどう結びつくのか、恐怖でパニック状態に陥った脳では処理しきれなかった。
「挿れない。でも、肌と肌を……密着させる。『演出』としては、一番ソフトな方だよ」
「えっ……そ、それって……っ」
「大丈夫。処女は守ってあげる。挿れないから。でも……遥ちゃんの『そこ』の隙間に、彼のモノを挟んで……擦り付けるだけだ」
遥の顔から、一瞬にしてすべての血の気が引いた。
頭痛がするほどの強烈な絶望感が、彼女の身体を支配する。
自分の脚の間に、さっき見たあの凶器のように巨大で悍ましい『肉の塊』が挟まれて、直接粘膜に擦り付けられる。
挿入されないからといって、それが安全だなどとは到底思えなかった。
もしも、何かの弾みで少しでも奥に入ってしまったら。あるいは、その先端から何かが出てしまったら。
(……っ……きけんび……)
最悪の単語が、遥の脳裏に閃いた。
今日、自分は排卵日付近の、いわゆる『危険日』のはずだ。
もしもあんな悍ましい男の液体が自分の体に触れてしまったら、自分の人生は完全に、文字通り完全に終わってしまう。
「……や、やだ……っ……そんなの……無理……っ! ぜったいに、無理ですっ!!」
遥は半狂乱になって首を横に振り、四つん這いの体勢から逃れようと前へ這い出ようとした。
しかし、男優の巨大な手が遥の両腰をガシッと掴み、その動きを完全に封じた。
成人男性の圧倒的な腕力の前では、小柄な彼女の抵抗など赤子の手を捻るようなものだった。
「無理じゃない。できるよ、遥ちゃんなら。大丈夫、違約金50万を払うよりはマシだろ? ほら、大人しくしろ」
ひろしの脅迫が、彼女の最後の抵抗の意志を完膚なきまでに叩き潰す。
逃げられない。逃げる場所なんて、最初からどこにもなかったのだ。
自分がサインしてしまったあの契約書が、彼女の人生のすべてを奪い取っていた。
遥は、腰を強引に固定されたまま、後ろにいる男優の体温を直接肌に感じていた。
そして、彼女の秘部のすぐ背後に、硬く膨張した異質な熱源が迫り来るのを感じた。
「それじゃ……遥ちゃん、腰を少し上げて……そう。自分の『そこ』の隙間に、男のモノを挟んで……」
「……あ……ああ……っ……いやぁっ……!」
遥の悲鳴が響く中、男優の強引な手によって彼女の太ももが広げられる。
その柔らかな粘膜の隙間に、男優の巨大で硬い肉棒が、下からゆっくりと、しかし容赦のない力で押し当てられた。
「――っ!!!」
瞬間、遥の全身が感電したように大きく跳ねた。
挿れられてはいない。
だが、熱く硬い異質な肉が、自分の最もデリケートな粘膜を暴力的に押し潰している。
擦過傷になるのではないかと思うほどの強い圧迫感と、自分のものではない不気味な体温。
初めて味わう異物の感触に、遥の身体は強烈な拒絶反応を示し、恐怖で筋肉が硬直した。
「うそ……っ……ひぐっ……いたいっ……! こわいぃ……っ!」
彼女の声は泣き叫ぶようにかすれ、大粒の涙が滝のようにシーツへと零れ落ちた。
快感など、1ミリたりとも存在しない。
あるのはただ、自分の清純な肉体が、汚れきった男の凶器によって物理的に傷つけられ、汚染されていくという圧倒的な恐怖と生理的嫌悪感だけだった。
「それじゃ、ゆっくり擦って……カメラに向けて見せつけてやるんだ」
男優が、遥の細い腰をさらに強く握りしめる。
そして、背後からゆっくりと腰を前後に動かし、『素股』による摩擦が始まった。
「ん――っ……!! あっ……! ぎっ……!」
硬く脈打つ男根が、遥の柔らかな花弁を無理やり押し広げ、前後に擦り上げられる。
布のフィルターすら何もない、生の粘膜と粘膜の直接的な摩擦。
それは遥にとって、ただただ痛みを伴う暴力的な刺激でしかなかった。
「や……ぁ……っ……痛いっ……擦れる……っ……やめて……っ」
遥の腰が恐怖で激しく震え、太ももの筋肉が引きつるように痙攣する。
逃げようともがくが、腰を固定されているため、男が動くたびに強制的に摩擦を繰り返される。
男性器の太い血管が、彼女の敏感な粘膜をゴリゴリと削るように通過していく。
その圧倒的な不快感と痛みに、遥の自律神経は完全にパニックを起こしていた。
「遥ちゃん……痛いって泣いてる顔、すごくそそるよ。もっと泣いていいんだよ」
「ちが……う……っ……いたい……たすけて……おねがい、たすけてぇ……っ!」
そう叫びながらも、遥の身体は恐怖と痛みによって異常な反応を示し始めていた。
極度のストレスと自律神経の混乱により、彼女の体内からは防衛本能としての粘液が滲み出していたのだ。
それは快感による潤いなどではなく、ただ身体がこれ以上の摩擦による損傷を防ごうとする、生理的な防御反応だった。
擦れるたびに、ペチャッ、ペチャッという生々しい水音がスタジオに響き始める。
その音が、遥の精神をさらに絶望の底へと叩き落とす。
――そのとき、遥の背筋に、氷を当てられたような恐ろしい感覚が走った。
男優の肉棒の先端から、何かが滲み出ている。
男特有の、生臭く、粘り気のある先走り液。
それが、遥の純潔な粘膜に直接べっとりと塗りたくられているのを、肌の感覚がはっきりと捉えたのだ。
(……っ……きけんび……なのに……っ)
遥の顔が、恐怖で完全に歪んだ。
「だめっ……! なんか、出てる……っ……あついのが……っ!」
「大丈夫。挿れてない。だから問題ないよね? 『素股』なんだからさ」
「で、でも……っ、今日、わたし……たぶん、危険日で……っ! お願いだから、やめて……っ! 妊娠しちゃうっ……!」
遥は半狂乱になって叫んだ。
しかし、ひろしは冷酷な笑みを浮かべたまま、その悲鳴を無視した。
「それでも……カメラは回ってる。もう、途中では止められない。それに、妊娠の恐怖に怯える顔……最高にエロいよ」
「いやぁぁぁっ!!」
遥は絶望の叫びを上げた。
妊娠なんて、考えたこともなかった。避妊の知識すらまともにない。
けれど今、自分の最も大切な場所に、男の不潔な体液が直接擦り付けられている。
万が一、一滴でも中に入り込んでしまったら。
その恐怖が、彼女の理性を完全に焼き尽くす。
男優の腰の動きが、さらに激しく、暴力的になっていく。
先走り液が潤滑油となり、肉と肉がぶつかり合う鈍い音がスタジオに響き渡る。
「んっ……あっ……だ、だめ……っ……ほんとに……妊娠しちゃったら……どうすんの……っ! わたしの人生……おわっちゃう……っ!」
遥の声は、もはや人間の言葉とは思えないような、獣の悲鳴に近かった。
恐怖、絶望、痛み、そして圧倒的な暴力の前に、彼女の精神は完全に崩壊していた。
男優のモノは、遥の太ももの間にしっかりと固定され、男の体液でベチャベチャになりながら前後に高速で擦り上げられる。
快感など全くない。
ただ、自分の身体が自分のものではなくなっていく、取り返しのつかない汚染の過程を、彼女は強制的に味わわされていた。
「……ひぐっ……あぁ……っ……たすけて……お母さん……っ……たすけて……っ」
遥はシーツに顔を押し付け、子供のように泣き叫んだ。
しかし、どれほど泣き叫ぼうとも、男優の激しいピストン運動は止まらない。
彼女の純潔な粘膜は、男の欲望と暴力によって徹底的に蹂躙され、その清純な人生は、冷たいカメラのレンズの前で無残に引き裂かれていった。

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