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兄と妹、目前で壊される妹、終わらない悪夢の記録:vol.7(遥が上にまたがる夜)完

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遥が上にまたがる夜――禁忌の果てに芽吹く絶望

夜のリビングには、終わらない悪夢だけが残っていた。
兄妹は裸のまま、冷たい床の上に押し倒され、暴漢の視線に震えている。
遥の髪は汗と涙に濡れ、頬には絶望の痕がまだくっきりと残っていた。
ひろしもまた、妹の身体を受け止めたまま、無力感に苛まれていた。

男の手にはナイフが残されたまま。
空気は重く、ねっとりと湿っていた。

暴漢は、悠然と二人の前に腰を下ろし、ねじ曲がった笑みを浮かべる。
「今度は……妹が自分でやれ」
その一言が、遥の心に新たな絶望を刻みつける。

「おい、危険日なんだろ?お兄ちゃんの上に自分で乗れ。腰を使って、奥まで咥えこむんだよ」
声は冷たく、容赦なかった。

遥は、息を詰まらせながら兄の方を見る。
ひろしの瞳は涙で潤み、唇が震えている。
(ごめんね、お兄ちゃん……でも、殺されたくない……)
その想いだけが、遥の身体を無理やり動かしていく。

ひろしは何も言わず、ただ妹の手をそっと握った。
その手の温もりだけが、絶望の中で唯一の救いのように感じられる。

男の命令に従い、遥はゆっくりと兄の腰の上に跨る。
二人の裸体がぴったりと重なり合い、肌のぬくもりが絡みつく。
遥の膝が床につき、兄の太腿の両側に小さく沈む。
兄のものが、下腹部で熱く脈打っているのを遥は感じていた。

「ゆっくり……そう、女が自分から中に入れてみろ」
男は嬉しそうに、二人の一挙一動を見つめている。

遥は涙をこぼしながら、震える手で自分の太腿を掴んだ。
兄のものを下腹部に押し当て、
ゆっくりと――本当にゆっくりと、腰を沈めていく。

「あ……っ」

熱い感触が、遥のに広がる。
危険日に敏感になった身体は、兄のものをゆっくりと受け入れていく。
男が笑いながら声を上げた。
「いいぞ、そのまま腰をもっと深く、奥まで沈めろ」

遥は嗚咽をこらえながら、兄のものを自分の奥深くまで受け入れていった。
初めてではないはずなのに、
(どうして、こんなに痛いの……どうして、こんなに恥ずかしいの……)

兄の顔は苦しげに歪み、
遥の腰は膝の上で小刻みに震えている。
ふたりの肉体が、深く、深く溶け合う。
兄のものが遥の膣壁を押し広げ、
敏感な粘膜がきつく、熱く、絡みつく。

「妹、自分で腰を動かせ。お兄ちゃんの一番奥に、お前の危険日を刻みつけてやれ」

男の命令に、遥はもう逆らうこともできない。
膝に力を入れ、
自分で兄のものを膣奥へと咥え込むように、
腰を小さく前後に揺らし始める。

ぬぷっ、ぬちゅ、ずっ……

卑猥な水音がリビングに響く。
遥のは兄のものにしがみつき、敏感な壁が何度も何度も擦られていく。

兄の顔が、快楽と罪悪感で歪む。
妹が自分の上で動く――それがどれほど残酷な現実なのか、
ふたりの心はもう壊れかけていた。

遥は必死に涙をこらえながら、男の視線に晒されつつ、
自分から兄の腰を何度も奥まで沈めていく。

「お兄ちゃん……やだ……奥、だめ、奥まで当たってる……」
遥の声が震え、
兄のものが敏感な子宮口を何度も何度も突き上げる。

兄の両手が、遥の腰をそっと支える。
絶望の中で、唯一、家族としての優しさだけがそこにあった。

だが、男は満足げに笑う。
「そうだ、そのまま中でイケ。危険日に中で果てさせてやれ」

遥は自分の体を支えながら、
涙と汗で滑る肌を兄に擦りつけるように動く。
膣の奥が熱く、ぎゅっと締まり、
兄のものがびくびくと震えているのが、
身体の奥まで伝わってくる。

「お兄ちゃん……もう、だめ……来てる……」
息が乱れ、
腰が勝手に動いてしまう。
兄のものが膣奥を突き上げるたび、遥の身体が甘く震え、
絶望と快感が入り混じる。

男はすぐ傍で、「そのまま中で全部出せ」と命じる。

ひろしの顔は涙で濡れ、
妹の身体を支えながら、もう限界が近いことを悟る。

遥もまた、危険日の体が奥まで満たされていく恐怖と、
兄の体温が膣の一番奥まで染み渡る切なさに打ちのめされていた。

「お兄ちゃん、中に、だめ……でも……」
遥の声は、涙と共に途切れ途切れになる。
兄の腰が大きく跳ね、
遥の膣がきゅっと締まり、
そして――

どくっ、どくっ、どくん

熱い精液が、
危険日の遥の膣奥に、すべて注ぎ込まれた。

遥の身体は大きく跳ね、
兄の中で絶望と快感を同時に感じながら、
リビングの床にしがみついていた。

兄妹の境界は、もうどこにもなかった。
危険日という運命の中で、
妹が自ら腰を振り、兄の証を奥深くに受け止めた夜。

夜明け前の静寂の中、
遥の身体は兄の上に乗ったまま、
涙と体液と、熱い余韻に包まれていた。

その夜、二人の間には
二度と消せない影が深く刻まれた。

――闇が明けても、遥の膣には兄の証が確かに残り続けていた。

おしまい

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