制服の檻、バイブに侵されて─:蠢く振動と溢れる生々しさ
ベッドの上、制服のまま、遥は脚を開いて座り込んでいた。
太腿を縛るように乱れたスカート、脚の付け根で弛んだストッキングの裂け目、
そして、自分の手の中には、震え続ける電動バイブ。
彼女の膣の奥には、まだ先ほどの精液が残っている。
異物のとろりとした温度、ベタつき、わずかな甘い匂い。
そのぬめりの上から、今は冷たいシリコンがねじ込まれていた。
部屋はしんと静まり返っていた。
男たちは何も言わない。ただひろしだけが、カメラを無言で遥に向けている。
赤い撮影ランプが、遥の膝の間に、顔に、涙に、そしてその奥深くにまで、無遠慮に光を落とす。
ブゥゥゥン……
振動音は小さく、けれど遥の膣の内側すべてに伝わってくる。
まるで身体の奥に虫が這い回るような、小刻みなうねり。
遥は、息を殺していた。
自分の指が震えているのか、それともバイブが強く震えているのか、もはやわからない。
羞恥に火照る顔を、髪がべったりと頬に貼りつく。
「気持ち悪い……やだ……どうして、こんな……」
膣の奥、壁という壁が細かくしびれる。
先端は敏感な粘膜にぐにぐにと押し当たる。
遥は、バイブを握ったまま微かに腰を引こうとする。
しかし、カメラと男たちの視線、ひろしの無言の圧力に逆らえず、じっとそのまま耐えるしかなかった。
「……く……っ……」
かすかな吐息が漏れる。
涙がまたひとすじ、顎を伝って制服のネームプレートに落ちる。
ぬる……ぬちゅっ……
バイブが膣の中でわずかに回転する。
シリコンの表面は、精液と自分の濡れでぬめぬめとしていた。
遥がバイブの根元を少しだけ押すと、奥に異物感が強くなる。
「……ひぅ……!」
思わず声が漏れる。
膣の内側が細かく震え、熱く、どろどろになっていく。
まだ童貞の中年男に中出しされたばかりの膣は、異物を押し戻そうとぎゅっと収縮する。
けれど、バイブの振動は強引に遥の壁を揺らし、奥深くまでかき回してくる。
遥は絶望の中で、身体の奥がどんどん自分のものではなくなっていくのを感じていた。
「やだ……やめて……いや、こんなの……」
涙と鼻水、そして下腹部のぬめり。
その全てが重なって、遥の全身は奇妙に火照っていく。
ひろしは、何も言わない。
ただカメラだけが、無機質な眼差しでその一部始終を捉えていた。
「……っ、ふ……」
遥の唇から、細く息が漏れる。
バイブの先端が膣壁をこすり、さらに奥で微細な振動が増していく。
遥の内壁が、無意識にバイブに絡みつくようにひくつく。
膣の中には、
中年男の精液
遥自身の潤み
バイブの冷たい異物感
すべてが混ざり合っていた。
バイブが膣の中で小さく跳ねるたび、ぬちゅっ、くちゅっと粘りつく音が生々しく響く。
遥は目を閉じ、涙をこらえながらその感覚から逃れようとする。
だけど、バイブは決して止まらない。
「……もう、だめ……これ以上、どうして……」
身体が、少しずつ馴染んでしまう。
膣の奥で、振動が次第に熱と化していく。
自分の中が、震えで痺れ、知らないうちにじわじわと濡れていくのがわかった。
「……あ……」
気が付くと、遥はバイブの柄を握りしめたまま、腰を小さく前後に揺らしていた。
その動きは、まるで身体の奥が、勝手に欲しがっているかのようにさえ思えた。
「ちがう、いやだ、こんな……」
だけど、膣の奥を撫でる震えが、遥の呼吸をだんだんと荒くさせる。
ブゥゥゥン……ぬちゅ……ぬちゅ……
バイブは膣の壁に沿って、小刻みに擦れながら動き続ける。
内側の粘膜を、敏感な部分だけを、何度も何度も振動で刺激する。
遥は必死で身体を固くする。
だが、膣の奥では、バイブのリズムに合わせて肉が小さく跳ね返り、
粘膜が薄く泡立つような感覚が生まれていた。
「……ふ……あ……」
もう男たちの視線すら意識できなくなる。
ただ、バイブの蠢きと、自分の中に起こる奇妙な疼きだけが遥の世界を支配していく。
「これ以上は……お願い、止めて……」
誰にも届かない心の声。
バイブの先端が、膣の奥の方でとくに敏感な部分に何度もぶつかる。
それだけで全身に電気が走ったような衝撃が走る。
遥の顔が、涙で歪む。
「……ひっ、……いやっ……」
思わずバイブのスイッチを切ろうとするが、ひろしのカメラが無言でその動きを牽制する。
――逃げられない。
バイブの震えはますます強く、
膣の奥の粘膜を、
中年男の精液と自分の体液でとろとろに濡れた内側を、
何度も何度も叩くように押し広げていく。
ぬちゅ、ぬぷ、ぬりゅっ……
生々しい音。
粘膜が粘つき、肉が肉を包み込み、
遥の中が、異物と熱で膨れ上がっていく。
遥の膣は、拒絶したいのに、
バイブの細かい震えに馴染んでいき、
知らぬ間に奥の方できゅっと収縮する。
「こんなことで……感じたくない……でも……」
身体は、もう思うようには動かない。
涙も声も、バイブの蠢きにかき消されていく。
「……はぁ、はぁ……」
呼吸が早くなる。
バイブが膣の奥で上下に揺れ、
敏感な部分を何度も撫で回す。
内壁は、
男に広げられた形跡
残された精液のぬめり
バイブの新しい異物感
その全部で、ぐちょぐちょに溶けていた。
遥の脚は、知らぬ間に震えながらベッドシーツを強く握っていた。
爪がシーツに食い込み、白くなるほど力を込めている。
「……やだ……いやだ……」
でも、バイブの動きは止まらない。
それどころか、遥自身がバイブを奥へ、そしてわずかに引き抜く動作を繰り返していた。
「……ふっ、……くぅ……」
膣の奥が、わずかに空気を飲み込むたび、ぴちゅっ、ぷちゅっと、粘り気のある音が広がる。
バイブの振動が増すにつれ、
粘膜がじんじんと痺れ、
熱が腹の底からせり上がってきた。
遥は目を閉じ、呼吸を荒くしながら耐える。
バイブの先が、奥の壁にこつん、とぶつかるたび、
膣が無意識に収縮し、熱い濡れが増していく。
「やだ……感じたくない……やめて……」
心の中で何度も叫ぶが、
そのたびにバイブの振動は遥の心と体をじわじわと壊していく。
ひろしのカメラは、一切声を発せず、
ただその瞬間を記録している。
遥は、その冷たいレンズの先に、
自分の涙も、歪んだ顔も、膣の奥で動くバイブも、
すべて晒されているという現実に、身体を震わせる。
バイブの先が、膣の天井側をしつこく擦る。
敏感な場所が、何度も何度も直接なぞられる。
「……くっ、ん、……ふっ……」
遥の声が、だんだん熱っぽくなっていく。
バイブの根元から、とろりと精液が零れ、ベッドシーツにしみていく。
自分の体からこんなに溢れていることに、遥は羞恥を感じる余裕もなくなっていた。
「やだ、いや……やだ、止めて……」
だが、バイブの振動は、膣の奥で次第に遥を狂わせていく。
生々しい音。
強烈な痺れ。
収縮と震え。
そして――逃げ場のない絶望。
「お願い、これ以上は……」
涙が流れ続ける。
絶頂の波はまだ遥を攫わない。
だが、その予感だけが身体の奥で静かに爆ぜていた。
バイブの動きは止まらず、
遥の膣の中は、精液と自分の体液で、どろどろと溶けていく。
遥の全身が、バイブの震えに包まれ、
制服の胸元で激しく上下する息、
太腿にまとわりつくスカート、
シーツに張り付く汗、
そのすべてが生々しく、濡れて、震えていた。
「もう、いや……」
だが、逃げ道はなかった。
バイブの蠢きが遥を追い詰め、
身体の奥で、生まれてはいけないはずの熱が、じりじりと膨らんでいく。
王女陥落2
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