制服の檻、二人目の影──尻に咲く絶望と精液の夜
遥の身体は、すでに一度目の男によって蹂躙され尽くしていた。
ベッドの上、制服のシャツは汗と涙で張り付き、名札だけが虚しく光っている。スカートは腰でよれて捲り上がり、膝下までしか残らない切り裂かれたストッキングの下から、むき出しの太ももが荒々しい指痕で赤く染まっていた。
膣の奥には、さっき注がれた熱い精液がまだどろりと残っている。
そして遥の尻奥──アナルには根元まで突っ込まれたバイブが激しく振動していた。
バイブの震えは腸壁を細かく擦り上げ、遥の全身を小刻みに震わせている。
男が変わっても、絶望の夜は終わらない。
二人目の男がベッドの端で、すでに待ちきれない様子で自らの肉棒を扱きながら、遥の背中に影を落としている。
ひろしはカメラを持ったまま、ベッドの下からその全てを記録し続けている。
レンズの赤いランプが遥の乱れきった姿、涙と汗、そして見世物として晒された羞恥までも余さず切り取っていた。
「よし、次は俺の番だな」
二人目の男は、遥の腰を大きな手で鷲掴みにする。
さっきの男の精液でまだ濡れている膣口に、躊躇なく肉棒をあてがった。
「ほら、尻にバイブ咥えたまま、後ろからたっぷり味わってやるよ。なあ、可愛いお嬢さん?」
その声は笑っていた。
遥は声にならない嗚咽を漏らし、ベッドのシーツを必死で握りしめる。
「……もう、やめて……壊れちゃう……」
しかし、男の手は容赦なく遥の尻を広げ、根元までバイブを突っ込んだまま、肉棒の先端をぬるりと膣口に押し付けた。
「うわ、すげぇ……さっきの男の精液、たっぷり残ってんじゃん。グチョグチョだぞ」
男は楽しそうに肉棒をぐりぐりと押し込む。
遥の身体がびくりと跳ね、涙がさらに溢れた。
ずぶり……ずちゅ、ずぷ……
肉棒が、膣の奥まで一気に貫く。
さっきの精液と新たな体液が混じり合い、太ももをつたってシーツへ滴る。
「ううっ……あっ……!」
遥の声が、絶望の闇を震わせる。
尻奥のバイブが、肉棒の動きに合わせて腸壁を擦り上げ、振動が腹の奥に響く。
「うお……こりゃたまんねぇな。奥の方、ピクピク動いてやがる」
男は腰を打ちつけ、尻肉を叩きながら激しく突き入れてくる。
遥は必死に唇を噛み、耐えるしかなかった。
「いや……こんなの、いや……」
男の汗ばんだ手が、遥の背中や制服の襟首、髪にまで伸びてくる。
名札を引き千切られそうになりながらも、制服だけはまだ遥の「私」でいさせてくれる最後の殻だった。
「カメラ、よく撮れよ、こいつ……尻にバイブ咥えて、後ろから犯されてるんだからな」
ひろしのカメラが、遥の後背位、汗と涙に濡れた背中、バイブを咥え込んだ尻、そして激しく擦られる膣口を追い続ける。
男は、膣の奥まで突き入れるたびに、精液の残滓と新たな粘液が絡み合い、肉棒の根元に白濁がまとわりついていくのを楽しむかのように腰を動かす。
「ほら、もっと声出せよ。気持ちいいんだろ? カメラにちゃんと見せてやれよ」
「ちがう……きもちよくなんて……ない、いや……」
だが、バイブの振動が尻の奥を執拗に責め、膣壁を打ちつける肉棒の熱が遥の身体をじわじわと蝕んでいく。
男は制服の背中越しに遥の肩を抱き寄せ、無遠慮に胸元へ唇を這わせる。
「やっぱ制服は最高だな……なあ、見てみろよ、女の涙と制服って、たまらんわ」
男の言葉に、ひろしがカメラのズームをさらに寄せる。
遥の涙と、シーツに落ちる体液と、精液まみれの膣、バイブで腫れた尻穴。
すべてが、生々しい恥辱として記録されていく。
「うわ、すげぇ……中、めちゃくちゃ絞まってきてる。やっぱバイブ効くんだな」
男は肉棒を奥まで押し込み、尻バイブを根元でぐりぐりと捩じる。
遥の全身がビクンと震え、痙攣のような震えが走る。
「やだ、やめて……だめ、もう……」
でも、身体の奥で熱が生まれてしまう。
「ほら、こっち見ろ。カメラに泣き顔見せてやれ」
遥は涙まみれの顔で振り返る。
ひろしのカメラがその一部始終を逃さず捉えていた。
男の腰使いは激しさを増し、肉棒が膣奥を打ちつけ、バイブが尻穴で暴れ、遥は羞恥と絶望の淵で喘ぎ声を漏らす。
「どうだ、こんなに尻も膣も弄ばれて……感じてきてるんじゃねえのか?」
「いや……いや、ちがう……」
けれど、奥の奥まで犯され続け、遥の身体はもう限界だった。
男の息が荒くなり、汗が制服の背中を伝う。
「もう、出そうだ……膣にたっぷり注いでやるからな」
その言葉に、遥は絶望しきった声で叫ぶ。
「いや、だめ、やめて……!」
だが、男は腰を根元まで押し付けると、
膣奥に新たな精液を一気に吐き出した。
ずぷっ、どくっ、どくどくっ……!
肉棒が脈打ち、膣の奥に白濁が溢れる。
尻穴ではバイブが執拗に震え続け、遥の全身ががくがくと痙攣した。
男は遥の腰にしがみつき、快楽の波に身を任せたまま、しばらく動けなかった。
遥は、全身で涙を流しながら、尻にバイブ、膣には二人分の精液を溜め込んだまま、ベッドの上で静かに震えていた。
ひろしのカメラは、その全てを容赦なく映し続けていた。
「もう……何も残っていない……私、全部壊されちゃった……」
だが、絶望の中でも、身体の奥で消えない熱が燻り続けていた。


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