薄汚れた巨漢の男――アジトで強要される絶望の奉仕
闇のなか、山賊のアジトには焚火の明かりと酒臭い笑い声が絶え間なく響いていた。
遥は震える身体を強ばらせ、数十人の男たちの群れの只中、絶望の底に沈んでいた。
これから自分に何が待ち受けるのか――
それを想像するだけで、頭が真っ白になり、膝は勝手に震えてしまう。
「おい、お前が最初だ。いい女は、やっぱりお前が味見するのが筋だろ?」
その声に、周囲が一斉にざわめいた。
遥の前に出てきたのは、アジトのなかでもひときわ目立つ巨漢の男だった。
身の丈は遥の倍もありそうで、身体中に刺青と泥がこびりついている。
髪も髭もぼさぼさ、肌は油と汗と埃でくすみ、
何日も風呂に入っていない匂いが、焚火の煙よりも遥の鼻を刺激する。
その巨体が、どっしりと遥の目の前に腰を下ろした。
「よう嬢ちゃん、オレが一番最初だ。
よろしくな――」
男は、ズボンの前を下ろし、怒張した肉を無遠慮に掴む。
その太さと長さは、さきほどまでの男たちの比ではなかった。
「こいつはな、アジト一の“主”だぞ。
ちゃんとご奉仕してやらねぇと、夜が明けるまで許されねぇからな!」
周囲の男たちが楽しそうに茶化す。
薄汚れた巨漢の顔が、遥の頭のすぐ上に覆いかぶさり、
その視線が遥の全身をねっとりとなぞっていく。
「おい、おまえ……口で気持ちよくしてみろよ。」
遥は涙をこぼしながら首を横に振る。
「やだ……無理……もうやめてください……」
「おい、泣くなって。
やらねぇと、どうなるかわかってんだろ?」
巨漢は大きな手で遥の髪をがしっと掴み、無理やり顔を股間へと引き寄せた。
(いや……やだ、苦しい、怖い……)
遥の目の前に突き出された男の肉は、土と汗、体液と油が入り混じり、
生臭い匂いを強烈に放っている。
「ほら、口開けろ。歯は立てるなよ。
舌でぬるぬるにして、たっぷりご奉仕してくれよ。」
遥は涙をぽろぽろ流しながら、小さな唇を強引にこじ開けられる。
男の肉塊がそのまま口の奥までぐいと押し込まれる。
「んぐっ……っ」
あまりの太さに、遥の顎は軋み、喉の奥まで達した異物感に吐き気がこみ上げる。
「うはは、いい顔してやがる。
どうした、オレのがでかすぎて泣いてるのか?」
周囲の男たちが楽しげに煽る。
巨漢は構わず遥の頭をがっしりと掴み、
自分の肉を遥の口内で前後に激しく出し入れし始める。
「ほら、舌でなめろ、よだれをたっぷり絡ませろ。」
(苦しい……息ができない……気持ち悪い……やめて、お願い、やめて……)
涙とよだれが遥の口元から垂れ、男の汚れた肉をぬらしていく。
鼻から吸い込む匂いに涙が止まらない。
遥は必死で舌を動かし、どうにか喉を開いて男の動きに耐えようとする。
「どうした?まだ足りねぇぞ。もっと奥まで咥えてみろ。」
男は手をさらに強く握り、遥の頭を引き寄せる。
肉塊が喉の奥までずっぽりと押し込まれる。
「んぶっ、んぐっ……!」
遥の瞳には涙が溢れ、顔は真っ赤になり、顎も口も痙攣しそうだった。
「おいおい、主様を泣かせちまうなんてな……
やっぱり初物はたまんねぇよなぁ!」
他の男たちも順番待ちをしながら、遥の顔をにやにやと眺める。
なかには腰をさすり、下卑た笑みを浮かべている者もいる。
「ほら、ちゃんと気持ちよくしてやれ。オレのが満足しなかったら、次はもっとひどい目に遭うからな。」
男は遥の頭を前後に揺らし、腰を突き出して口の中で激しくしごく。
(息ができない、苦しい、気持ち悪い、助けて、助けて――!)
涙も唾液もぐちゃぐちゃに混じり合い、
遥はただ必死に男の肉を舌で舐め、口で包み込むことしかできない。
「おい、舌をもっと絡めろよ。根元までしゃぶって、オレを喜ばせてくれ。」
遥は顎が痛く、喉も詰まる思いで、精一杯舌を巻きつける。
そのたびに巨漢は満足げな呻き声をあげる。
「いいぞ、そのまま――ああ、出るぞ、口の奥まで受け止めろよ!」
遥は首を振って嫌がるが、男の手が頭をがっちりと押さえて離さない。
「んぐっ……!」
喉の奥に、熱い精液が勢いよく流し込まれる。
遥は咳き込み、涙をこぼしながら、
口いっぱいの精液をなんとか飲み込むしかなかった。
「うはは、いい飲みっぷりだ!おい、見たか? これが女ってもんだ!」
他の男たちが口々に囃し立てる。
遥は膝をついたまま、唇から精液と唾液を垂らし、震えながら涙を流す。
(これから、こんなことが……何十人にも……
もう、嫌、壊れそう……どうして、どうして私が……)
それでも男たちは交代で近づき、
「次はオレだ」「オレにも口で気持ちよくしてくれよ」と声を上げ始める。
アジトの空気はますます熱を帯び、
遥の絶望と恐怖、そして涙の中で、夜はさらに深く、終わりのない悪夢が続いていく――。


コメント