制服の檻、便座の上で――遥、自らの腰を揺らしながら堕ちていく
便座の上、狭く白い蛍光灯に照らされた障害者用トイレの個室。その空間は、モールの喧噪とはまったく別の世界だった。
遥は、制服のスカートを乱したまま、ひろしの膝の上に跨がっていた。
ひろしの熱が、遥の膣奥を深く満たしている。
ローターで何度も刺激され、挿入の瞬間すらもう痛みではなく、
ただ敏感に膨らんだ粘膜が彼の形を貪るように感じ取っていた。
(いやなのに、どうして……
身体だけが、どんどん熱くなって……)
便座の蓋に座るひろしの肩に、遥はしがみつくように両手を置く。
ひろしの手が、遥の腰をがっしりと支え、低く命じた。
「ほら、遥――
自分で、腰を動かしてみろ」
遥は一瞬だけ顔を背けるが、逆らう術はない。
膣の奥にひろしの熱が埋まっている、その感触から逃れられず、
もう自分で動かなければ、この行為は終わらないのだと知っていた。
太ももが震え、唇を噛みしめながら、
遥はゆっくりと、ほんの数センチだけ腰を浮かせる。
スカートの奥、膣壁がひろしの肉棒から離れると、
粘膜がくっきりと擦れていく感触が増し、
遥の身体は羞恥と快楽のはざまでぞくぞくと痺れていった。
「そう、そのまま……
今度は、ゆっくり下まで沈めろよ」
ひろしの低い声。
命令通り、遥は自分の重みで、
またゆっくりと膣の奥へと沈んでいく。
先ほどローターでじゅくじゅくと溶かされた内部は、
嫌でもひろしの熱を深く呑みこむ。
(いや、やなのに……
でも、動くたびに、奥が……)
膝の上で揺れ動くたび、
遥の膣奥がひろしを咥え込んで、
彼の形に内側を押し広げられる。
声を殺しても、
「んっ……あ、……」
と、喉の奥から微かな喘ぎが零れてしまう。
ひろしは、遥の太ももに手を添え、
時に軽くスカートの裾をめくって、
制服の奥で揺れる遥の姿を、
スマートフォンのカメラで淡々と撮り続けていた。
「自分から、動けるじゃねえか……
な? 本当は気持ちいいんだろ」
「ちがう……いや、なのに……」
遥は涙声で首を振る。
けれど、その動きは止まらない。
膣奥に詰まった熱を、
また上下に揺らしながら自分から咥え込むたび、
太ももが痺れ、
羞恥と屈辱の涙が、またひとしずく流れていく。
「声、抑えんなよ。
お前のその顔も、声も、全部録ってやるからな」
ひろしの指が、遥の髪を優しく梳く。
しかしその優しさは、支配の鎖そのものだった。
「ほら、もっと腰を落とせ。
全部、奥まで呑み込んでみろ」
遥は命じられるまま、
深く腰を沈めていく。
ひろしの熱が膣の一番奥に押し当たる。
瞬間、電流のような快感が全身を走った。
「あっ……ああ……」
気づけば、
自分の意志では止められないほど、
遥の身体は激しく腰を振り始めていた。
スカートの奥で、粘膜が濡れそぼり、
下着はもう片足の膝に引っかかったまま、
太ももを伝う蜜が便座にまで染みていく。
ひろしの手が、遥の背中を支えながら、
時にその腰の動きをガイドする。
「なあ、遥――
ここ、気持ちいいんだろ?
奥まで咥えたら、
自分で締めつけてるの、わかるか?」
遥は羞恥に頬を紅潮させ、
涙を滲ませながらも、
「いや……ちがう……」
と言葉を絞り出す。
だが、
腰の奥がじくじくと疼き、
動きを止めることはできない。
(どうして……
こんな、はずじゃなかったのに……)
ひろしはスマートフォンを遥の肩越しにかざし、
「ほら、カメラ見てみろ。
どんな顔してる?」
遥は意識が朦朧としながら、
スマートフォンの画面をちらりと見下ろした。
そこには、自分のものとは思えない顔――
赤い頬、涙、口を半開きにして喘ぐ少女の顔。
制服の胸元は乱れ、ブラウスのボタンはひとつ外れて、
鎖骨の汗が薄く光っていた。
「ああ……やだ、見ないで……」
だけど、
ひろしは容赦なく腰を突き上げ、
遥の動きと重ねてくる。
「自分で動けるなんて、立派じゃねぇか。
やっぱりローターでほぐしてやったからだよな?
お前の膣、今すげえ熱いぞ」
遥は首を横に振るが、
「ちがう……感じてない……」
その言葉さえ、すでに震えて頼りない。
「嘘つくなよ。
もっと奥まで……動け」
再び命じられ、遥は身体の奥から痺れるような波が広がるのを感じた。
今や自分の膝で上下に揺れる動きは、
羞恥と絶望を濃く深く染み込ませていく。
便座の上――
狭い個室の世界のなかで、
遥のスカートは何度も膨らみ、波打つ。
太ももがつりそうになるほど、
必死で腰を上下させるたび、
膣奥がきゅうっと収縮し、
中を満たす熱を根元まで絡め取る。
「な? 自分から、もっと動け」
ひろしは片手で遥の片胸を下から包み込み、
親指で乳首の上から円を描いた。
薄いブラの上でも、敏感な先端が主張する。
「あっ……や……」
遥はもう、声を堪えることもできず、
膝の上で自分の意思に逆らいながら、
ひろしの熱を何度も奥へ奥へと呑み込んでいく。
「カメラ、ちゃんと撮れてるからな……
その顔、忘れるなよ」
遥は涙を拭うこともできず、
ただ下を向いて、
自分の動きを必死に続けた。
(いや、でも、
もう、やめられない……
身体が、勝手に……)
動きを速めるたび、
便座が軋む小さな音が個室に響く。
遥の呼吸は荒く、
小さな喘ぎとともに、
その身を捧げ続けていた。
ひろしは腰の動きに合わせて、
ときおり遥の背中をやさしく撫でる。
「制服で、こんなことして……
気持ちいいんだろ?
ほら、もっと奥まで……自分から、動け」
遥はもう涙も声も止められなかった。
羞恥、屈辱、
でも、膣の奥で湧き上がる快感。
自分で、動いてしまう――
その事実に、
遥の心は壊れそうなほど揺らいでいた。
やがて、
太ももが痺れきり、
背中から肩まで熱が広がる。
「……もう、無理、やだ……やめて……」
「いいよ、そのまま止まるな。
声も、顔も、全部録ってやるから」
遥は便座の上で、
涙に濡れた顔のまま、
何度も腰を揺らし続ける。
スカートの奥で絡み合う熱、
下着を伝う濡れ、
制服の袖口を口に当て、
それでも溢れてくる喘ぎ声。
時間が止まったような個室のなか、
遥は心の奥で――
もう、戻れない場所に来てしまったと気づいていた。
(私は……
いやなのに……
でも、
感じて、
動いてしまう……)
涙と汗で濡れた顔、
乱れた制服、
そして腰を揺らし続ける自分の姿。
「いいぞ、遥。
そのまま、全部俺に見せてみろ」
遥はただ、ひろしの熱を奥へ奥へと、
ひとりで動かし続けるしかなかった――。


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