🔖 全ての物語の目次はこちら

万引き一度の過ち 撮影された少女は店長の性処理の餌食に:vol.34(便座の上で揺れる官能の檻)

犯罪・強制

▶ 名前変換:入力フォームを開く






万引き一度の過ち 撮影された少女は店長の性処理の餌食に:vol.34(便座の上で揺れる官能の檻)

冷たい冬の風が吹き抜ける広場の片隅。
遥は冬木立の影で、ただ静かに、絶望と羞恥に身を震わせながら立ち尽くしていた。
制服のスカートの下、異常なほどの回数の絶頂を強制され、まだ痙攣のように震えの止まらない膝。
心はもう、ほんの少し触れただけで粉々に砕け散ってしまいそうなほど脆く、限界を迎えていた。

それでも、遥は微かに漏れそうになる嗚咽の声を必死に押し殺し、ただじっと、自分の尊厳が完全に死に絶えた事実を噛み締めながら、涙を流し続けていた。

そんな遥の耳元で、スマートフォンの録画を終えたひろしが、再び悪魔のような低い声で囁きかけてきた。

「たまんねぇな……お前のその、絶望しきってぐしゃぐしゃになった顔、見てたら――
もう、直接この肉棒をぶち込みたくなっちまうだろ」

その言葉に含まれた露骨な欲望と暴力的な響きに、遥はビクッと肩を跳ねさせ、恐怖で顔面をさらに蒼白にさせた。
だが、休む間もなく、ひろしの無遠慮で大きな手が、遥の細い手首を乱暴に掴み上げた。

「次、行くぞ」

「あ……っ、いや……っ」

その強引な力に逆らうことなど到底できず、遥は足元もおぼつかないまま、半ば引きずられるようにしてショッピングモールの奥へと連れ戻されていく。
明るく平和な休日のモール内で、誰かに助けを求めることもできず、ただうつむいてひろしの背中に従うしかない自分が、ひどく惨めで情けなかった。

やがてひろしが立ち止まったのは、一般客の動線から外れた薄暗い廊下の突き当たり。
あの、誰も近寄らない多目的トイレ(障害者用トイレ)の前だった。

無機質な金属の扉を見た瞬間、遥の心臓が恐怖で早鐘のように打ち始めた。
ここは、つい先ほど、遥が初めてひろしに純潔を奪われ、言葉にできない屈辱と痛みを刻み込まれた、忌まわしい絶望の檻そのものだったからだ。

ひろしは周囲に人がいないことを確認すると、慣れた手つきで扉のボタンを押し、重い引き戸を開け放った。
そして、怯えて立ちすくむ遥の背中を、無造作に薄暗い個室の中へと突き飛ばした。

ガチャンッ、という重い音とともに扉が閉ざされ、施錠の赤いマークが点灯する。
広く無機質なタイル張りの空間に、蛍光灯の冷たい白い光が人工的に降り注いでいた。

密室に閉じ込められた瞬間、遥の両膝が微かに、しかし確かな恐怖をもって震え始めた。
さっきまで外の木の下で味わわされた、異常で暴力的な絶頂の余韻が、まだ下半身の奥深くでドロドロとした火照りとなって残っている。

「ほら、突っ立ってないでこっち来い」

ひろしは当然のように洋式便器のプラスチック製の蓋を下ろすと、そこにどっかと腰を下ろし、自分の両足の間に立つよう、遥を引き寄せた。

「スカートはそのままでいい。俺の上にまたがれ」

「え……っ、あ……っ」

遥が戸惑う暇すら与えず、ひろしは強引に遥の腰を掴み、自分の太ももをまたぐような姿勢で、対面座位の形に座らされた。
制服のプリーツスカートが乱れ、セーラー服の裾が不自然にめくれ上がる。
太ももの内側に、ひろしのズボン越しの体温と、ゴツゴツとした固い筋肉の感触が直接伝わってきた。

その密着した状態のまま、遥の未熟な膣の最奥には、まだあの忌まわしいプラスチック製のローターが、異物としてどっぷりと埋め込まれたままになっている。
電源は切られているはずなのに、神経が異常に過敏になっているせいか、ただそこに冷たい機械の塊が存在しているというだけで、ズンッ、ズンッという重い鈍痛にも似た圧迫感が、絶えず子宮の入り口を苛み続けていた。

ひろしはそのまま、遥の白い太ももの裏側に手を這わせ、もたつく制服のスカートの奥へと直接無遠慮な手を伸ばしてきた。

「さっきは、外であんなによく我慢してたな、優等生。
でももう、お前の中――こんな下品な機械入れっぱなしで、どんなにぐちゃぐちゃになってるか、俺に見せてみろよ」

「やっ……あっ、だめっ……!!」

遥の悲鳴も虚しく、ひろしの太い指が、すでに愛液でひどく汚れきった下着の隙間を乱暴にかき分け、股間の柔らかな粘膜へと直接侵入してきた。
遥は極度の羞恥と恐怖に顔を歪め、思わず逃げようと膝をきつく内側に寄せようとする。
だが、ひろしの指はそれを許さず、膣口のすぐ浅い部分に覗いていたローターのコードの根本をガシッと掴むと、そのまま一切の容赦なく、ゆっくりと外へ向かって引き抜き始めた。

ズルゥッ……!

「ひっ……!? あぁっ……!!」

膣壁にべったりと張り付いていたプラスチックの塊が、敏感な内壁のヒダを擦りながら強引に引きずり出される。
その強烈な摩擦と異物感に、遥はたまらず甲高い悲鳴を喉の奥で噛み殺した。

「ハハッ、すげぇな。ほら、見てみろよ。
こんなにとろとろに濡らして――まるで、早く俺の太いのを挿れてほしいって顔してんじゃねぇか」

ローターが完全に外に引き抜かれた瞬間、ぽっかりと空いた未開の膣口から、これまで蓄積されていた大量の透明な蜜が、恥ずかしいほどとろりと糸を引いて溢れ出した。
さんざんバイブレーションの暴力を受け続け、極限まで充血しきっていた柔らかいは、異物が無くなった解放感と同時に、空気に触れた途端、ぞくぞくとした嫌な疼きを訴え始めていた。

遥は必死に声を抑えようと下唇を強く噛み締めるが、ひろしの太い指が、溢れ出た蜜を塗りたくるように膣の入り口をいやらしくなぞるたび、ビクンッ、ビクンッと太ももが勝手に跳ねてしまう。

「あ……っ、ぁっ、んんっ……!!」

我慢しきれない微かな吐息と喘ぎが、無機質なトイレの個室にぽつりぽつりと零れ落ちていく。

(やだ……なんで……っ。こんな……気持ち悪いし、怖いのに……っ。
なんで身体が、勝手にビクビクしちゃうの……っ!)

便座に座ったひろしの太ももの上で、遥はじっとしていられず、身もだえするように小さく腰をよじらせる。
しかし、ひろしの膝の上で不安定に揺れるたび、摩擦でこすれた膣の奥から、また新しいドロドロとした熱が腹の底へと上がってきてしまうのだ。

ひろしは、逃げようとする遥の両腰を大きな手でガッチリとつかみ、逃げ道を完全に塞いだ。

「もう逃げられねぇぞ、遥。
お前のそのいやらしい身体、俺がもっと使い物になるように調教してやるよ」

低く粘着質な声で囁きながら、ひろしは片手で遥の制服の胸元に手を伸ばし、セーラー服の前ボタンを一つ、乱暴に外した。
白いブラウスの下から覗く華奢な鎖骨や首筋が、先ほどからの恐怖と極度の羞恥で、薄く汗ばんで張り付いている。

その汗ばんだ白い肌をねっとりと指でなぞりながら、ひろしはもう片方の手で、遥の下着を無理やり太ももの半ばまで引きずり下ろした。
完全に無防備に剥き出しにされた最も恥ずかしい粘膜を、ひろしのゴツゴツとした指が無遠慮に撫でまわし、蹂躙し始める。

「やっ……あっ、触らないで……っ! お願い……っ!」

「こんなにぐちゃぐちゃに柔らかくなって――さっき、無理やり処女膜ぶち破られた時より、ずっと素直じゃねぇか」

遥は絶望的な羞恥に涙をこぼしながら、必死に太ももを閉じようと力を込める。
だが、ひろしの太い両足に挟み込まれた状態では、もう一切の身動きが取れなかった。

ぬちゃり、と卑猥な水音を立てて、ひろしの太い人差し指が充血した膣口に押し当てられ、そのまま一切の躊躇なく、ずぶりと奥へ向かってねじ込まれてきた。

「っ……あ……っ!! ぁああっ……!」

遥はビクッと背中を反らし、息を鋭く吸い込んだ。
処女を散らされたばかりの裂傷の痛みが完全に消えたわけではない。
だが、先ほどまでのローターによる執拗な蹂躙によって、遥の未開の産道は、痛みよりも先に、異物が侵入してくる感覚そのものに、ビクビクと異常な反応を示すようになってしまっていたのだ。

(やめて……っ、やなのに……っ。
どうして……指が入ってきただけで……お腹の奥が、こんなに熱く……っ)

ひろしの指が、狭く熱い膣内で、意地悪く壁を探るようにゆっくりと回される。
そのたびに、さっきの強烈なローターの振動の記憶がフラッシュバックし、まるで火種を追加されたかのように、腹の底の重い熱がドクン、ドクンと嫌なリズムで膨らんでいく。

「どうだ? 指、もうさっきみたいに痛がって泣き叫ぶほどじゃないだろ?
……むしろ、もっと奥までほじってほしいって顔してるぜ」

遥は涙でぐしゃぐしゃになった顔を横に振り、かすかに首を振って否定しようとする。
でも、それは「痛くない」という事実を認めたくないという、悲しいほどの自己防衛でしかなかった。
身体は正直に、侵入してくるひろしの指にまとわりつくように、膣壁をキュウッ、キュウッと細かく収縮させてしまっているのだ。

便座の置かれた狭く静かな個室に、二人の荒い呼吸と、指が粘膜をかき回す、ぐちゅ、ぐちゅという粘着質な水音だけが、ひどく生々しく響き渡る。
制服のプリーツスカートは太ももの付け根でぐしゃぐしゃに押し上げられ、清楚な白い下着は片足のくるぶしに惨めにぶら下がったままだ。

「よし、十分だろ。じゃあ、本番だ。
ちょっと腰、浮かせろ」

ひろしは指を引き抜くと、便座に深く腰かけたまま、自分のズボンのファスナーを下ろし、醜くそそり立った凶悪な欲望の塊を取り出した。
そして、遥の細い腰を両手でしっかりと掴むと、少しだけ上に持ち上げた。

「ほら、お前のお気に入りの特等席だ。
自分でゆっくり下ろして、全部咥え込んでみろ」

「え……っ、あ、むり……っ、そんなの……っ」

遥は恐怖に首を振るが、腰を掴むひろしの手は万力のように硬く、逃げることは許されない。
命じられるまま、遥は震える両手をひろしの広い肩に置き、ガクガクと震える膝の力を少しずつ抜きながら、自分の重みで、ゆっくりとひろしの上に沈み込んでいくしかなかった。

膣内は、さっきまでの機械と指の刺激で、すでに嫌になるほどとろとろにほぐれきっていた。
心の中は、相手への果てしない嫌悪と、自分自身の身体に対する絶対的な屈辱でいっぱいのはずなのに。
それなのに、ひろしの熱く硬い先端が、腫れ上がった膣口に触れた瞬間――。

「……あっ……ぅあ……っ!」

遥の身体は、まるでそれに飢えていたかのように、ズブリと抵抗なく太い肉棒を吸い込み、受け入れてしまったのだ。

まだ浅い部分までしか咥え込んでいないというのに、未熟な膣壁は侵入してきた異物の熱と形を覚えこむように、自動的にギュウウッと強く脈打つように収縮する。

ひろしは下から遥の腰をしっかりと支え、さらに逃げ場を奪う。

「ほら、まだ先っぽしか入ってねぇぞ。
ちゃんと奥の奥まで――自分で沈めろ」

耳元で囁かれる低い命令。
遥は屈辱の涙をポロポロとこぼしながら、ひろしの肩に爪を立て、ゆっくりと、本当に少しずつ、その圧倒的な熱の塊を、自分の最も脆く柔らかな最奥へと沈めていった。

ズズッ……、ズチュル……ッ。

生々しい肉の擦れ合う音とともに、極限まで敏感になっている粘膜が無理やり押し広げられていく。
ひろしが少しでも下から腰を突き上げるように動くたび、遥の子宮の入り口がゴツンと重く打たれ、その衝撃が全身の神経をビリビリと震わせる。
遥は痛みに似た重い圧迫感と、そこから派生する奇妙な熱の波に、ただ声を押し殺して耐えるのが精一杯だった。

(いや……っ、やめて……っ、お願いだから……っ!
なんで……っ、身体が……勝手に吸い込んじゃうの……っ!)

「どうした? ただ座ってるだけじゃつまんねぇだろ。
ほら、自分で腰、動かしてみろよ」

ひろしは、遥の腰を掴んだ両手に力を込め、半ば強制的に、遥の身体を上下にスライドさせるように導き始めた。
便座の上で、遥の身体が上下するたびに、めくれ上がった制服のスカートがふわり、ふわりとだらしなく踊る。

太ももを掴まれ、逃げることもできず、ゆっくりと腰を上下させられる。
そのたびに、遥の未熟な膣壁は、侵入している太い男根を隙間なく咥え込み、内部の柔らかな粘膜をぬるぬると生々しく擦り上げてしまう。

ズチュ……ッ、グチュルル……ッ!

「声、我慢しろよ。また外まで響くかもしれないぜ。
それに、お前が自分で腰振ってるこの最高にいやらしい姿、また高画質で録ってやるからな」

ひろしは空いた片手で器用にスマートフォンを取り出すと、カメラのレンズを遥に向けた。
画面には、屈辱と快感の入り混じった涙でぐしゃぐしゃになった遥の顔、声を出しまいと必死に歪められた喘ぐ唇、そして――ひろしの腰の上で、制服を着たまま上下に揺らされている、あまりにも淫らでみっともない自分の姿が、残酷なほど鮮明に映し出されている。

「やっ……やめて……っ!
お願い……っ、撮らないで……っ、見ないで……っ!!」

遥は泣き叫びたい衝動に駆られるが、喉から出るのはかすれた悲鳴にも似た、情けない吐息だけ。
恐怖で太ももがガクガクと震え、ひろしに腰を動かされるたびに、何度も何度も小さな喘ぎが漏れ出してしまう。

「やっぱり、さっきローターでたっぷり時間かけてほぐしてやったから、全然違うな。
あの時、痛い痛いって泣き叫んでたのが嘘みたいに、中がとろとろで気持ちいいぜ」

遥の虚ろな瞳から、大粒の涙がとめどなく溢れ落ちる。
でもその涙は、もはや純潔を散らされた痛みに対するものだけではなかった。
どんなに心で拒絶していても、自分の未熟な身体が、男の暴力的な挿入に馴染み、強制的に感じさせられてしまっているという、抗いがたい事実に対する、あまりにも深い絶望と悔しさの涙だった。

ひろしは遥の顔のすぐ横にスマートフォンをかざし、画面を見せつける。

「ほら、逃げないで自分の顔、よく見てみろよ――
今、お前、どんな変態みたいな顔して男のチ〇ポ咥え込んでる?」

強制的に見せられた画面のなか。
異常な熱で真っ赤に染まった頬、とめどなく流れる涙、無惨に乱れた清潔な制服。
そして、男の腰の上で、絶え間なく快感に顎を揺らし、だらしなく半開きになった唇――。
誰もが羨む清楚な優等生だったはずの自分の、完全に堕落しきった情けない姿が、そこには確かに存在していた。

(私は……っ、こんな汚い顔で……っ。
嫌なのに……っ、どうして……っ)

遥の心が完全に折れかけたのを見計らったように、ひろしは下から腰を大きく、そして力強く突き上げ始めた。
便座の上、制服のまままたがされた不安定な体勢で、遥はひろしの広い肩にしがみつくようにして、必死に太ももを締め、口元に自分の手を押し当てて悲鳴を塞ぐ。

ドスッ……!! ドチュルッ……!!

容赦なく膣の最奥、子宮の入り口に叩き込まれる重い衝撃。
それは鈍い痛みであると同時に、遥の脳髄を直接揺さぶるような、じわじわと腹の底から這い上がってくる強烈な熱と快感の波を強制的に膨らませていく。

「やばい、見てるだけでこっちが興奮しておかしくなりそうだ……
制服のまま、便所でこんな風に腰振ってんだもんな、お前――
ほら、俺の手を借りないで、自分から腰、動かしてみろよ」

ひろしの非情な命令に、遥は首を振って拒絶しようとした。
だが、脳の奥で警鐘が鳴り響いているのに、神経が完全に侵入者の熱に支配されてしまった身体は、まるで別の生き物のように、ゆっくりと、そして確かに――自らの意思で腰を上下に揺らしてしまったのだ。

(いや……っ、いやなのに……っ!
止まらない……っ、どうして……っ、私……っ!)

遥の細い腰が沈むたび、未熟な身体がひろしの圧倒的な熱と硬さを奥深くまで飲み込み、膣の奥が、ずっとそれを待ち望んでいたかのように、ギュウッ、ギュウッと浅ましく収縮してすがりついていく。

「ハハッ、いいぞ。そのまま、ずっと自分で腰動かしてろ。
なぁ、遥――お前、本当はこうされるの、気持ちよくてたまらないんだろ?」

「ちがっ……っ、そんなこと……っ!」

遥は泣きながら必死に否定しようとした。
だが、ひろしが遥の太ももを両手できつく握りしめ、下からの突き上げのスピードと深さを一気に加速させていくと、もう言葉など形を成さず、ただただ我慢できない喘ぎ声となって漏れ出してしまう。

「あっ……っ!! ぁあ……っ!! ぁんっ……!!」

便座の狭い空間で、制服のプリーツスカートが激しいピストンに合わせて何度も大きく波打ち、乱れた黒髪が汗ばんだ頬にべったりと張り付く。
ひろしは時折、遥の弱い部分を正確にえぐるように、ゆっくりと、そして執拗に強く突き上げ、そのたびに遥がビクッと体を跳ねさせて泣き喘ぐ姿を、スマートフォンで残酷に撮影し続けた。

(終わって……っ、早く終わってほしい……っ!
でも……っ、お腹の奥が、変に熱くて……っ!
もう、止まらない……っ!!)

二人きりの密室。
分厚い扉の向こう、遠くからはモールの平和な喧騒がかすかに響いてきているはずなのに。
この狭く閉ざされた地獄のなかでは、肉と肉がぶつかり合う下品な水音と、ひろしの荒い息遣い、そして、尊厳を打ち砕かれた遥の泣き喘ぐ声だけが、世界の全てだった。

やがて、果てしない蹂躙の時間が過ぎ。
ひろしの手が遥の腰から外れ、荒い息とともに低い声が響いた。

「……ふぅ、今日は、ここまでだ」

ズチュルッ……。

生々しい音を立てて、遥の最も奥深くを支配していた凶悪な熱が、静かに、そして呆気なく引き抜かれていく。

「ハハッ、最高にいい顔だったぞ、遥。
やっぱり、お前みたいな優等生は、制服のままぐちゃぐちゃにされるのが一番似合ってるな」

ひろしの満足げな嘲笑の言葉を聞きながら、遥はもう何の抵抗もできず、ただひろしの膝の上に顔を伏せ、声を殺して泣きながら細い肩を震わせることしかできなかった。

冷たい便座の上。
満たされることのない膣の奥に残る、ぽっかりと空いた虚無感と、暴暴力的な挿入の熱い余韻。
そして、二度と取り戻せない純潔を散らされ、心まで蹂躙されたという絶対的な屈辱と羞恥の檻のなかで、遥はただ静かに、絶望に身を震わせ続けていた――。

前の話に戻る

ここまで読んでくれてありがとう

選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。

📖 この物語の全ルート↻ 最初から読み直す🏠 他の物語を探す

コメント