🔖 全ての物語の目次はこちら

オフィスレディーが堕ちる夜―純愛か絶望か・・・(初めてのフェラチオ)vol.11

OL(オフィスレディー)
▶ 名前変換:入力フォームを開く




残業の夜、ひとつの秘密と揺れる視線

静けさが支配する深夜のオフィス。
雨音だけが、ガラス窓を叩く。
誰もいない広い空間の片隅で、課長ひろしの膝の上に寿子は小さく座っていた。

ひろしの指は、寿子の胸元と下着の奥、どちらにも優しく触れている。
寿子もまた、スーツのズボンのチャックをそっと開けて、
初めて男の人の熱く脈打つ昂ぶりを、自分の手でしっかりと包み込んでいた。

「……課長、変な気分です……」
寿子は恥ずかしそうに、けれど離れがたそうにひろしの肩にしがみつく。

指が胸の膨らみを愛しみ、舌が乳首を転がす。
寿子の身体は膝の上で小刻みに震え、
「……すごい、こんな気持ち初めて……」
と、小さな声でこぼした。

ひろしの手が、淡い下着の中へと滑り込み、
寿子の奥深くをゆっくり、慎重に探り始める。

寿子は全身をひろしに預け、
「……課長の指、あったかい……」
と、恥じらいと甘美な悦びが入り混じった表情で呟いた。

指が奥を探るたび、
寿子の太ももは膝の上でぴくぴくと跳ね、
背徳と幸福、すべてが彼女を包み込んでいく。

そして――
寿子はふと、何かを決意したように顔をあげた。

「……課長」
彼女の声は、普段よりもさらに小さく震えている。

「私、……課長に、もっとしてあげたい……」
そう言いながら、寿子は一度もやったことのないことを心に決めていた。

ひろしは少し驚きつつも、
「寿子、どうしたい?」
と、優しく問い返す。

寿子は少し戸惑いながらも、
「……あの、やってみたいんです。……課長の、その……」
と、視線をひろしの膨らみに落とす。

「初めてなんです、こういうの……」
寿子の頬は、これまででいちばん赤い。

ひろしは、
「寿子なら、何をしても大丈夫だよ」
と、優しく微笑み、
「無理はしなくていいからね」とささやいた。

寿子は小さくうなずき、
おずおずと膝の上から降り、ひろしの正面に座り直した。

オフィスの蛍光灯が、静かにふたりを包む。
寿子は震える手で、ひろしのスーツのパンツをさらに下げ、
下着の隙間から熱く大きく膨らんだ男根をそっと露わにした。

彼女はその形と大きさに一瞬息をのむ。
指先で何度も優しくなぞり、
「……やっぱり、本当に大きい……」
と、小さくささやいた。

「……舐めてみてもいいですか?」
勇気をふりしぼったその声は、かすかに震えていた。

ひろしはやさしく「いいよ」と頷き、
寿子の不安と緊張、すべてを静かに受け止める。

寿子は、小さく深呼吸をしてから、
おそるおそる顔を近づける。
鼻先で香りを確かめ、
そして、ゆっくりと舌先を伸ばした。

最初はほんの軽く、先端をそっと舐める
ひろしの身体がびくりと跳ねる。
寿子も驚きつつ、もう一度、今度はゆっくりと下から上へ舐めあげる。

「……どう?」
ひろしは声を震わせて尋ねる。

寿子は「……へんな感じです。でも……不思議と嫌じゃないです……」
と、恥ずかしそうに微笑む。

寿子は、もう一度思い切って舌を這わせる。
ぬめりとした感触、熱さ、そして重さ――
彼女にとって全てが初めての経験だった。

その様子をひろしはじっと見つめ、
「寿子、すごく……うまいよ」
と、優しく囁いた。

寿子は少し嬉しそうに頷き、
手で根元を包みながら、もう一度先端をゆっくり舐める。

唇をそっと添え、今度は控えめに口に含む。
口内に広がる熱と重さ。

「……寿子、すごく、気持ちいい」
ひろしは吐息まじりに呟く。

寿子は、自分が課長を気持ちよくしている――その実感に、
心臓がどきどきと高鳴るのを感じていた。

手で包みながら、舌先で円を描くようにゆっくりなぞる。
たまに吸い上げるように唇を動かすと、
ひろしの身体がさらに大きく跳ねる。

「……はじめてなのに、すごいよ、寿子……」

寿子は、ぬめる先端を何度も舐め、
ときおり唇で先をくわえ、
手のひらで根元を優しくさする。

オフィスの空間はふたりだけの熱で満たされていく。
「……こんなふうに舐めて、いいんですよね?」
寿子は確認するように見上げる。

「すごく、いいよ。寿子の舌、とても気持ちいい」
ひろしの声には、心からの悦びが滲んでいた。

寿子は、やさしく吸い上げながら、
手と舌を使い分けて、ひろしの熱と昂ぶりを受け止めていく。

「もっと……いっぱい、舐めてもいいですか?」

「……ああ、ずっとしてほしい」

寿子は顔を赤らめながら、
もう一度深く先端を口に含み、
自分なりのペースで、
何度も何度も舌を絡め、吸い、そして確かめていく。

そのたびに、ひろしの膝が小刻みに震え、
「……寿子、すごく上手だよ。気持ちよすぎて……」
と、何度も吐息をこぼす。

寿子は、自分の仕草でひろしの反応がどんどん強くなっていくのを感じ、
それが嬉しくて、さらに一生懸命舐め続けた。

手のひらで根元を包みながら、
舌で先端の形を覚え、
唇で優しく吸い上げ、
オフィスにふたりの吐息と水音が静かに響く。

「……寿子、苦しくない?」
ひろしが心配して声をかける。

寿子は口を離し、
「……大丈夫です、もっとしてあげたい……」
と、笑顔を見せた。

再び、柔らかな唇で先端を包み、
舌を這わせ、唇を締めて吸い上げる。

こんなにも熱く、甘く、幸福な時間があるなんて――
寿子は、自分の中の背徳感と幸せに身を委ねていた。

ひろしは、寿子の髪をそっと撫で、
「……寿子、すごく、気持ちいいよ……」
と、心からの言葉をかけた。

寿子は誇らしげに、
もう一度、舌と手でひろしの熱を包み込む。

「……課長のためなら、なんでもしてあげたい……」
と、恥ずかしそうに囁いた。

オフィスの夜は、
もうふたりだけのもの。

膝の上で愛撫し合い、
下着の奥を指で探り合い、
そしていま、
寿子は生まれて初めて、
ひろしを舐めて、気持ちよくさせている。

背徳の快感と幸福感が絡み合い、
夜の静寂がいつまでもふたりを包み込んでいた。

コメント