診察台で晒される絶望 ― カメラの前の屈辱
- 診察台の上での無防備な裸身
- 助手と医師の前で羞恥に沈む遥
- カメラが全てを記録する絶望的な状況
- 精子をくださいと懇願させられる屈辱
診察台の上、光が遥の裸身を鋭く切り取っていた。 ひろしの冷たいレンズと助手の欲望に満ちた視線、そして――彼女自身の指が粘膜を濡らしたまま、羞恥と絶望の底に沈み込んでいる。
助手の肉棒は、今もなお遥の唇を濡らし、その根元を彼女の涙が濡らしていた。 助手の太い指が遥の顎をまた持ち上げ、無理やりカメラの方へと顔を向けさせる。
「ほら、カメラを見ろよ。
いい子だ。そんなに涙でぐしゃぐしゃにしちゃって……なあ、わかるか?
ここまでされた女はな、もう全部晒すしかないんだよ」
助手はわざとらしく肉棒をしごいて、遥の唇を撫でる。 カメラはその一部始終を、静かに、執拗に見つめている。
遥はもう何も考えられなかった。 羞恥も絶望も混ざり合い、体は震え、声は喉の奥で詰まっている。
「なあ……さっきからよぉ、お前、男の精子が欲しいんだろ?」
突然、助手が耳元に囁いた。 遥の心臓が一瞬止まった気がした。
「は、い……? ち、違います……そんな……」
震える声。 助手は遥の頭を両手で包み込むようにして、強引にカメラへ顔を向けさせる。
「いやいや、お前は今、男に舐めつかされて、オナニーして、カメラで全部見せてるんだ。 だったら最後までやらないとな? カメラに向かって、はっきり言えよ――“精子をください”ってな」
遥は頭を振って、拒もうとした。 だが助手の手は力強く、ひろしの声が冷たく被さる。
「言わないと――録画を全部バラ撒くぞ。大学にも、親にもな。
恥ずかしい姿が世界中に流れる。どうする?」
絶望が遥の内側に黒い水となって広がっていく。
「……や、やめてください……お願いです……」
涙が溢れ、喉の奥から嗚咽がこみ上げる。 助手の指が頬を伝い、泣き顔をカメラに向けてぐっと持ち上げる。
「ほら、舐めろ。舐めながら、お願いしろよ。“精子ください”って――可愛く、女らしく、カメラにアピールしてみろ」
遥の唇が震える。
無力さ、屈辱、絶望、それでも「映像をばら撒かれる」ことへの恐怖に勝てず、
遥はしがみつくように助手の肉棒を舐め、
震える声でカメラへと視線を上げた。
「……そんな、の……言えません……」
助手の手が彼女の髪を乱暴に引っ張る。
「言えってんだよ。舐めながらだ。ほら、
“精子、ください”って、可愛く言えば、男はすぐイくからよ――なあ?」
遥の唇が震え、舌で肉棒の先端をぬるりとなぞる。
その動きがカメラに鮮明に映し出されていく。
彼女は恐怖に肩を震わせながらも、 自分の唇を、濡れた肉棒にそっと当てた。
涙と唾液が混じる唇から、掠れた声が漏れる。
「……せいし……くだ、さい……」
その言葉を言った瞬間、 羞恥が遥の全身を貫き、呼吸すら止まりそうになった。
助手は満足げに笑い、遥の口の中へさらに深く肉棒を押し込む。
「ほら、もっと。欲しいんだろ? 頼んでみろよ。 お前の一番かわいい声で、“精子ください”ってな」
遥は泣きながら、 何度も唇で男のモノを包み、 再びカメラに視線を向けた。
「……精子、ください……お願いします……」
羞恥で顔が熱くなる。 涙がとめどなくあふれ、手は震えている。
助手が肉棒を上下に動かすたび、 遥の舌が、意志とは無関係に敏感に反応してしまう。
カメラがすべてを映す。 舐める唇、揺れる睫毛、涙に濡れた瞳。
助手は悦に浸りながら、 ひろしは無言でカメラを寄せる。
「そうだ。お前みたいな淫乱女には、それがお似合いだ。 なあ、もっとおねだりしてみろよ。 “精子が欲しいです”って、ちゃんと言えよ」
遥は、屈辱のなかで、 再びカメラに震える視線を向ける。
「……精子、ください……欲しいです……」
もはや、羞恥と絶望のなかで、 遥は自分が何者なのかさえ分からなくなっていた。
体は震え、 涙が止まらない。 それでも、カメラはすべてを刻み続けていた――
女としての一線 ― 二度と戻れない瞬間
診察台の上、 女としての一線を、 遥は声に出して踏み越えさせられていく。
すべてを見られ、聞かれ、 屈辱の最奥で、 ほんの微かな覚醒が、遥の体の奥で、静かにざわめき始めていた。
――もう、二度と、元には戻れない。
野薔薇堕 〜呪〇廻戦〜
165円

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