【時間停止・催眠・操り】禁断のやりほうだい:END(操りの終焉)

時間停止・静止

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【時間停止・催眠・操り】禁断のやりほうだい:END(操りの終焉)

ゴクンッ、ゴクリッ……。
「おぇぇっ……げほっ、ごほっ……!!」

スイートルームの豪華な絨毯の上に四つん這いになりながら、神崎沙耶香は胃の腑に直接流し込まれた男の精液の生臭さに、何度も何度も激しくえづいていた。
子宮には三回分もの大量の白濁液が限界まで詰め込まれ、だらしなく開いた膣口から絶え間なくシーツへと垂れ流されている。
髪は汗と涙と涎で顔にへばりつき、かつて「氷の女王」と恐れられた完璧な美貌は、ただの惨めな『慰み者』のそれへと完全に成り果てていた。

「……ふぅ。たっぷり楽しませてもらったぜ。
さすがは一流企業の女社長様だ。極上の穴だったよ」

沙耶香が精液の味に咽び泣いている間にも、ひろしは極めて冷静な動作で衣服を身につけていく。
白いワイシャツを羽織り、ネクタイを締め、スーツを完璧に整えてゆく彼の横顔は、先ほどまでの残虐な凌辱を行っていた男のものとは思えないほど、整然としていた。
ひろしはベッドサイドの三脚からスマートフォンを取り外すと、画面を数回タップして録画を停止した。

「うん、画質も音声もバッチリだ。
お前が泣いて命乞いしながら、それでも感じちまって精液をねだる姿……。最高の傑作動画に仕上がってるぜ」

ひろしは沙耶香の前にしゃがみ込むと、そのスマートフォンを彼女の震える手へと握らせた。
沙耶香の瞳には一切の光がなく、ただ操り人形のように虚ろな視線を宙に彷徨わせている。

「さあ、最後の仕上げだ。
この動画を、お前の公式SNSアカウントにアップロードしろ」

沙耶香の精神の最も深い部分が、未曾有の恐怖に警鐘を鳴らす。
だが、ひろしの『操り』の能力は、彼女からすべての選択肢を奪い去っていた。
精液と愛液で汚れきった指先が、自らの意思とは完全に無関係にスマートフォンの画面をタップし、SNSアプリを起動する。

「動画のタイトルは『これが本当の私です。誰か私を孕ませてください』だ。
さあ、お前のその輝かしいフォロワーどもに、真実の姿を見せてやれ」

「……これが、ほんとうの、わたし、です……。
だれか、わたしを、はらませて、ください……」

沙耶香の口から、無機質な音声合成のようにテキストが読み上げられる。
同時に、指先が不気味なほど正確に、まるで熟練のタイピストのような速度で画面をタップし、動画ファイルを選択し、テキストを入力していく。
その指の動きは、彼女自身のパニックに陥った精神とは完全に切り離された、冷徹な機械そのものだった。
画面に映し出されているのは、股間から精液を垂れ流しながら自慰を行い、同時に男の肉棒をしゃぶって激しく喘ぎ狂う、どうしようもなく卑猥な自分自身の姿。
それを自らの手でアップロードするという行為の異常性に、沙耶香の心臓は破裂しそうなほど早鐘を打っているが、指は決して止まらない。

ピロンッ。
軽快な送信音と共に、その絶望的な動画は、全世界に向けて取り返しのつかない形で発信されてしまった。

「はははっ! よくやった!
これで、お前はもう元の世界には戻れねえよ。
明日からは、俺の専属の慰み者として、せいぜい惨めに生きていくんだな」

ひろしは満足そうに笑うと、立ち上がって部屋のドアへと向かった。
そして、ドアノブに手をかけた瞬間、最後に一度だけ指を鳴らした。

パチンッ——。

「……さあ、すべて思い出せ。
お前自身の“意志”に戻れ」

喉の奥に張りついた息を吐き、彼女は意識をつなぎ止めた。力任せに抗えばさらに危険になると分かっていても、心まで屈したわけではない。助かるために周囲を見て、次の一瞬へ備えようとした。

彼女は浅い呼吸を繰り返しながら、動かせる指先へわずかな力を集めた。恐怖で身体が強張っても、拒絶する意思まで失われたわけではない。周囲の物音を聞き分け、拘束が緩む瞬間を待とうとした。

部屋の空気は重く、わずかな物音さえ大きく聞こえた。彼女は震えを抑えきれないまま、それでも相手から距離を取ろうとした。恐怖で動きが遅れても、従う意思があるわけではなかった。

バタン、と重厚なドアが閉まる音がスイートルームに響く。
それと同時に、沙耶香の脳髄を締め付けていた見えない『鎖』が、ふっと音を立てて消え去った。

「……え……?」

その瞬間、沙耶香の全身に、文字通り凍りつくような衝撃が走った。
心の奥底で強制的にシャットダウンされていた『神崎沙耶香としての本来の自我』が、一気に再起動を果たす。
そして、それに伴って、彼女の肉体が受けていた『現実のダメージ』が、津波のように脳髄へと押し寄せてきたのだ。

「——っっっあああ゛あ゛あ゛っ!! 痛いっ!! 痛いぃぃっ!!」

処女を強引に引き裂かれ、三度も中出しをされた子宮の暴力的な痛み。
喉の奥を無理やり犯され、無理やり飲み込まされた異物の強烈な吐き気。
そして、全身にこびりついた、血と精液と汗の悍ましい悪臭。
それらが、すべて『現実』として、彼女の理性的な脳に処理され始めた。

「なに……これ……っ。私……私っ……!!
あんな男に……犯されてっ……!!」

夢ではない。幻でもない。
自分は確かに、あの見知らぬ底辺男に徹底的に凌辱され、精液を注ぎ込まれ、そして……。

突如として、床に落ちたスマートフォンが激しくバイブレーションを鳴らし始めた。
沙耶香は震える手でそれを拾い上げ、画面を見る。
SNSアプリの通知欄が、滝のような勢いで流れ続けていた。

『え!? これ神崎社長!? 嘘でしょ!?』
『アカウント乗っ取り!? いや、本人の顔バッチリ映ってるし!』
『うわっ、引くわ……。氷の女王とか言われてたのに、裏ではこんな異常な姿だったのかよ』
『自分でクリいじりながらしゃぶるとか、プロのAV女優以上じゃんwww』
『精液ダダ漏れじゃん。誰の子種もらってんの?ww』
『保存した! これ絶対すぐ消されるやつ!』
『会社のイメージ完全に終わったな。株価暴落間違いなしww』
『こんな汚い女が作ったブランドの服なんて、もう絶対着ない』

「あ……あぁ……っ。あぁぁぁ……っ!!」

通知の数は、瞬く間に数千、数万へと膨れ上がっていく。
動画の再生回数はすでに数十万回を超え、日本中のネットユーザーのおもちゃとして拡散され続けている。
中には、ビジネスの取引先や、親しくしていた友人からの「これどういうことですか!?」という血の気が引くようなダイレクトメッセージも混ざっていた。
今すぐ削除ボタンを押したところで、すでに無数の人間にダウンロードされ、永遠にデジタルタトゥーとして残り続けることは、ITに明るい彼女自身が誰よりもよく理解していた。

自分が人生のすべてを懸けて築き上げてきた会社、ブランド、社会的信用、そして一人の人間としての尊厳。
そのすべてが、たった数分の動画によって、完全に、そして永遠に破壊されたのだ。

「いやだ……いやだ、いやぁ……!!
嘘よっ!! こんなの嘘ぉっ!!」

沙耶香はスマートフォンを壁に叩きつけ、自らの頭を抱えて絶叫した。
だが、どれだけ叫ぼうとも、時間は二度と巻き戻らない。
股間からは未だに男の白濁液がタラタラとこぼれ落ち、彼女がもはや『誰かの慰み者』でしかないという残酷な事実を証明し続けていた。

誇り高く、知的で、誰にも屈しなかったはずの女社長は――
たった一夜にして、自らの“本性”と“絶望”を全世界に暴かれ、完全に精神を崩壊させた。
夜明け前のスイートルームに、発狂した女の哀絶な悲鳴だけが、いつまでもいつまでも虚しく響き渡っていた。
かつての神崎沙耶香という女性はこの密室の中で完全に死滅し、後にはただ、自らが『慰み者』であることを世界に証明してしまった、哀れな残骸だけが残されていたのである。

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