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時間停止と操りに禁断のやりほうだい:vol.12(二重の悦楽)

時間停止・催眠・操り
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二重の悦楽──自ら慰め、奉仕に溺れる夜

ホテル最上階のスイートルーム、
都会の灯りがぼんやりとカーテン越しに差し込む深夜。
ベッドの上、神崎沙耶香の裸体はひろしの横で汗ばんだまま横たわり、
その目は熱く潤み、息はまだ荒い。
だが、快楽の余韻は収まるどころか、
むしろ、その空白が新たな欲望を呼び起こしていた。

沙耶香の内側では、
自分自身で触れたくてたまらない衝動と、
男に尽くしたいという強烈な従属欲がせめぎ合っていた。

「……ひろしさん、
私……もっと感じたい。
もっと、あなたを……」

小さく呟いた唇は、
すでに再び欲に濡れている。
ひろしが静かに微笑み、
「好きなだけ自分を慰めてみろ」
と囁くと、
沙耶香はまるでその言葉を待っていたかのように、
自分の太ももをそっと広げた。

自分の指で、あそこに触れるなんて……
本当は、恥ずかしい。
でも今は、あなたの前だから……
全部、見ていてほしい……

ベッドの上で、沙耶香は両膝を立てて座り直し、
指先を自分の太ももの付け根へと滑らせていく。
小さな手が、しっとりと濡れた陰唇をそっと撫で、
まだ熱が残る秘部を、ゆっくりとほぐし始める。

「んっ……あ、あぁ……
見て……ひろしさん、
私、自分で触ってるの……」

指の腹がクリトリスの上を円を描くように撫でると、
全身に電気が走るような甘い痺れが広がった。
さっきまで何度も男に満たされたはずの身体が、
また新たな快感を求めて疼き始める。

「すごい……まだ、すごく……
感じちゃう……」

ひろしは沙耶香の様子をじっと見つめていた。
彼女の身体の隅々まで録画したスマートフォンも、
今は枕元で静かに光っている。

ひろしが軽く腰を浮かせてベッドの端に座り直し、
肉棒を目の前でゆっくりと勃たせてみせる。
その様子に、沙耶香の目がさらに潤む。

「沙耶香、
俺のを、口でしてくれるか?」

「……はい……」

すでに手の中で濡れている指を抜き、
四つん這いのままひろしの前へにじり寄る。
だが、そのまま秘部にはもう片方の手を添えたまま、
自分の体を慰める動きは止めない。

「見てて……お願い……
私、自分で触りながら、
あなたのを、しゃぶらせて……」

恥ずかしい、でも、やめられない――
男の前で自分を慰め、
しかもそのままフェラチオに没頭する自分が、
このうえなく淫らに感じる。

沙耶香は唇をそっと、ひろしの肉棒の先端に寄せる。
舌でゆっくりとカリ首の裏をなぞり、
唇で軽く吸い上げる。

「ん……んんっ、ちゅ……んぅ……」

左手の中指は、
自分のクリトリスを押し当てたまま円を描き続け、
時折、愛液がぬるりと糸を引く。
右手は男の根元をしっかりと包み込み、
唇と舌でゆっくりと、丹念に奉仕し続ける。

あぁ、こんなにも……
二つの快感を同時に味わうなんて……

ひろしの息がわずかに荒くなり、
その肉棒がより硬く大きく脈打つのを、
口内で舌先がしっかりと感じ取る。

「ん、んっ……すごい……
熱くて、大きいの……」

指は自分の秘部でどろどろと愛液を広げ、
クリトリスをこねるたびに腰が浮く。
唇で肉棒を根元まで包み込み、
喉の奥まで咥え込む。

「んぐっ、くちゅ、じゅるっ……」

顎を濡らしながら、沙耶香は肉棒を喉の奥で舌で転がし、
左右に頬を振るわせる。
同時に、自分の指先が濡れそぼる花びらをぐちゅぐちゅと掻き回す。

おかしくなりそう……
自分で触って、あなたのをしゃぶって……
二つの快感が混じり合って……
もう、壊れそう……

時おり、ひろしが
「もっと吸え」
「奥まで咥えてみろ」
と低く命令すると、
沙耶香はその通りに唇を深く押しつけ、
舌先で裏筋をなぞり、
手は根元を強く握りしめてしごく。

同時に、自分のクリトリスを指でつねるように刺激する。

「ん、んぁっ、んっ……
もう、だめ……
あなたの味も、自分の指の感触も、
全部混ざって、頭が真っ白になる……」

快感が高まり、
股間から溢れる愛液はシーツをしっとりと濡らしている。

「あなたの……もっと、欲しい……
全部、飲みたい……
自分も、もっとイキたい……」

ひろしの肉棒が、ますます硬く大きく膨張し、
その熱が唇を通して沙耶香の全身に伝わる。

「もう、すぐに出るぞ……
全部、飲めるか?」

沙耶香は、涙を浮かべながらうなずき、
肉棒を喉の奥まで押し込み、
同時に自分の指でクリトリスを激しく擦る。

「んっ、んんっ……!」

イク……イッちゃう……!

その瞬間、ひろしの肉棒がぴくぴくと脈打ち、
精液が喉奥に一気に注ぎ込まれる
沙耶香は、喉の奥をぎゅっと絞めるようにして、
熱い精をすべて飲み干す。

同時に、自分の指先にも激しい絶頂が走り、
「んんっ、あああっ……!」
と喉の奥で甘い嗚咽を漏らす。

膣口からどろりと蜜が溢れ、
太ももを伝ってシーツへと広がる。

肉棒を離した沙耶香の口元には、
精液と唾液が混じった光が残り、
荒い呼吸のまま、
自分の指をそっと舐める。

二重の快感……
自分で慰めながら、
男をしゃぶり尽くす悦び――
この夜は、果てしなく淫らに終わらない。

ベッドの上、ひろしは満足げに沙耶香の髪を撫で、
沙耶香はまだ痙攣の余韻に震えながら、
「……もっと、もっと、したい……」
と甘くささやくのだった。

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