危うさに溺れて──危険日の奥、座位でむさぼるディープキス
スイートルームの夜は、ますます深く、
ベッドの上で神崎沙耶香の白い身体は、
ひろしの逞しい腕の中でしっとりと汗に濡れていた。
――幾度となく求め合い、肉体を貫かれ、
快楽の頂点で絶頂と射精を繰り返した二人。
けれど、欲望はまだ尽きない。
互いの身体の奥底から溢れる本能は、
今この瞬間もなお、飢えたまま満たされることを求めていた。
ベッドサイドにはスマートフォンが静かに光り、
沙耶香とひろしの全てを、
濃厚に、克明に、記録し続けている。
「……ひろしさん……」
絶頂の余韻に浸りながら、
沙耶香はふと、ひろしの胸に顔を埋めて甘える。
すでに理性は霞み、
あるのは発情した雌の本能だけ。
今夜は、たぶん……危ない日……
それでも、あなたのものが、
奥まで欲しい……
彼女の囁きは、かすれ、熱を帯びていた。
「……今日、危険日なの……」
「え?」
「だから……もっと、もっと、
あなたの……全部を、奥に……
お願い、私に、注いで……」
止められない。
妊娠してしまうかもしれない――
それでも、あなたのものが欲しい……
むしろ、すべてを捧げたくて仕方ない……
ひろしの目が細くなり、
「……沙耶香、お前、そんなこと言って……」
「……お願い、もっと、
もっと奥まで、あなたの熱いのが欲しいの……」
彼女はベッドの上でひろしの腰に跨がると、
座位で肉棒を自らの手に導き、
濡れた花びらを押し広げて、
自分の体重で、じわじわと根元まで沈み込んでいく。
「んっ、んぁっ……ああ……!」
中はとろけるほど濡れている。
ひろしの肉棒が、奥へ奥へと押し上げてくるたび、
身体の芯がぶるぶると震える。
沙耶香は、ひろしの肩に腕を回してしがみつく。
太ももが彼の腰をがっしりと締め付け、
自分から腰をぐりぐりと、
上下に動かし始める。
「すごい、深い……っ、
あなたの、全部、私の中に入ってる……
あっ、あぁ……もっと、もっと……」
ひろしは、沙耶香の髪を両手で撫でながら、
顔をぐっと引き寄せる。
二人の唇が、深く、強く、重なる。
「……キス、して……
もっと、私の全部、感じて……」
熱い息が混じり合い、
ディープキスは、どこまでも濃密に、
舌と舌が絡み合う。
「ん……ちゅっ、ちゅ……
あ……ひろしさん、舌、もっと……吸って……」
ひろしの舌が沙耶香の口腔を丹念に舐め回し、
奥まで絡めて、
沙耶香の唾液が二人の間でとろりと流れる。
唇を重ねて、ちゅうちゅうと音を立てながら、
互いの呼吸も心拍も熱を増していく。
沙耶香は、ひろしの背中をつかみ、
腰を上下に激しく打ちつけ始める。
「ぬちゅ、ぬちゅっ……」
と生々しい音が室内にこだまする。
そのたび、ひろしの肉棒が子宮の入口をぐっと押し上げる。
「……だめ、
奥まで届いてる……
もっと、もっと欲しいの……」
危ない、こんなこと……
頭では分かっているのに、
身体はもう、欲しがるのをやめてくれない――
ひろしの両手が沙耶香の腰を支え、
さらに強く、さらに深く打ち込む。
沙耶香も自分の意志で、
腰をくねらせてはピストン運動を繰り返す。
「……んっ、ちゅ、ちゅ……
お願い、ひろしさん……
もっといっぱいキスして、
あなたの全部、私に注いで……!」
ふたりの唇は離れることなく、
何度も何度も舌を絡ませ、
キスの合間に短い吐息と甘い声がこぼれる。
「やばい、もう、
沙耶香……中で感じすぎだ……
すごい締めつけてる……」
「だって……だって、
あなたのもの、
欲しくて、仕方ないの……
危険日でも……
あなたのが、全部欲しいの……!」
ひろしは、腰を突き上げ、
沙耶香もまた、上から全身でひろしを呑み込むように
奥まで沈み込んでいく。
「はぁ、ああ、すごい……
もう、だめ、
奥で、あなたの全部、感じちゃう……」
ディープキスは止まらない。
ちゅう、ちゅっ、と音を立てて唇が離れ、
また深く、また濃厚に吸いつく。
「もっと……奥で、
あなたの熱いの、全部、欲しいの……
妊娠しても、いい……
ひろしさんの全部、私の中に、
欲しいの……!」
ひろしの呼吸が荒くなり、
その熱が膣内にダイレクトに伝わる。
「……やばい、出そうだ……
沙耶香、奥で、全部出してやるからな……
俺の全部、受け止めろ……」
「お願い……全部、私の中に……
全部……」
最後のピストンは、
濃厚なキスとともに、
奥底へと激しく突き込まれる。
ひろしの肉棒が限界まで膨らみ、
膣内の柔肉をこれでもかと押し広げる。
「……んんっ! ひろしさん……きて……!」
「くっ、くあっ……!」
沙耶香の子宮口が、ひろしの肉棒を貪るように締め付ける。
同時に、精液が、
一気に奥底へと吐き出される。
「はぁ、はぁっ……
すごい……熱いの、いっぱい……
全部、私の中に、入ってきてる……」
「お前、すごい女だよ……
全部受け止めて……
危ないのに、そんなこと言うなんて……」
沙耶香は、絶頂の余韻に全身を小刻みに震わせたまま、
ディープキスで唇を奪われ続ける。
彼の精液が膣の奥に満たされる感覚は、
心も身体も支配される悦びへと変わっていく。
「んっ……まだ、キスして……
もっと、私を、あなたのものにして……」
ふたりの身体は、ぴったりと重なり合い、
欲望と危うさが溶け合ったまま、
さらなる快楽を求めて貪り続けていた。
危険日だと分かっていながら、
どうしようもなく、
男のものを奥まで求めてしまう――
その背徳と快楽が、
沙耶香を女として満たし尽くしていた。
【混浴温泉宿】鬼滅の刃〜竈門禰豆子編〜
220円

コメント