▶ 名前変換:入力フォームを開く
【時間停止・催眠・操り】禁断のやりほうだい:vol.3(刺激の蓄積)
「……やめ、やめなさいっ!
私を誰だと思っているの!? お金ならいくらでも払うわ! だから……っ!」
薄汚れた廃ラブホテルのベッドに押し倒された女社長・神崎沙耶香は、必死に声を張り上げた。
だが、その威勢の良い言葉とは裏腹に、彼女の身体は小刻みに震えている。
無理もない。先程まで駅前の明るい大通りを歩いていたはずが、瞬きをした次の瞬間には見知らぬ男にこの陰惨な廃墟へと連れ込まれていたのだ。
彼女の理知的な頭脳は完全に許容量を超え、未知の恐怖に対してパニックを起こしかけていた。
「いくらでも払う、か。
相変わらず上から目線で結構なことだが……お前のそのちっぽけな会社ごと売り払っても、今の俺の力には遠く及ばないんだよ」
ひろしは下卑た笑みを浮かべながら、沙耶香の両手首を片手で軽々と押さえつける。
圧倒的な腕力の差。
男に力で組み伏せられるという経験など一度もない彼女にとって、それは自身の絶対的な無力感を思い知らされる初めての瞬間だった。
「……離してっ! 触らないで……っ!!」
沙耶香は必死に身をよじり、ひろしの拘束から逃れようとする。
半ばはだけたシルクのブラウスの隙間から、淡いピンク色のブラジャーに包まれた豊かな胸が激しく上下している。
その必死の抵抗すら、ひろしの目には極上のエンターテインメントとして映っていた。
「……威勢がいいのも今のうちだ。
お前のその高慢な脳髄に、逆らえない恐怖と絶望をたっぷりと刻み込んでやる」
ひろしは空いた右手を顔の横に掲げ、親指と中指を交差させた。
そして、沙耶香の涙で滲んだ瞳を見つめながら、鋭く指先を弾く。
パチンッ——。
その軽快な音が響いた瞬間、沙耶香の悲鳴は空中で唐突に途切れた。
世界から再び、すべての「音」と「動き」が消失したのだ。
ベッドの上でもがき苦しんでいた沙耶香の身体は、まるで精巧な蝋人形のようにピタリと静止している。
見開かれた瞳からは大粒の涙がこぼれ落ちる寸前で空間に縫い留められ、助けを求めて開かれた唇は、声なき叫びの形を保ったまま微動だにしない。
「……さて、再開しようか。
お前のような完璧な女が、無惨に剥かれる姿をじっくりと見せてもらうぞ」
ひろしは拘束を解き、静止した沙耶香の身体にゆっくりと手を伸ばす。
まずは、かろうじて彼女の肢体を隠していた高級なシルクのブラウスだ。
ひろしは布地を乱暴に掴むと、一切の躊躇なく左右に引き裂いた。
布の裂ける鋭い音だけが、無音の世界に無情に響き渡る。
高価な衣服はただの襤褸布となり、淡いピンク色のブラジャーと、透き通るように白い素肌が完全に露わになった。
「……立派な肩書きも、こんな状況じゃ何の役にも立たないな」
ひろしは嘲笑いながら、今度はブラジャーのホックに指をかける。
プツン、と前留めのホックを外すと、締め付けから解放された豊満な二つの乳房が、たわわに弾け出た。
男の手垢など一度もついたことのない、完璧な造形。
先端の淡い桃色の突起は、恐怖による鳥肌と冷気で微かに硬く縮こまっている。
続いて、膝まで下ろされていたグレイのタイトスカートを完全に引き抜き、床へと放り捨てる。
残るは、細い腰骨に引っかかったレースのTバックだけだ。
ひろしは、そのわずかな防御の布地を両手で掴み、一気に膝下、そして足首へと引きずり下ろした。
知的なアパレル女社長・神崎沙耶香は、埃っぽい廃墟のベッドの上で、完全な全裸に剥かれた。
「……素晴らしい。
誰にも媚びない女社長の隠し持っていた素肌が、こんなにも淫らで美しいとはな」
ひろしは、静止したままの沙耶香の全裸を舐め回すように見つめる。
抵抗の意志を持ったまま凍りついた表情と、完全に無防備にさらけ出された手付かずの肉体。
その強烈なコントラストが、ひろしの支配欲と加虐心を極限まで煽り立てる。
ひろしは無骨な手を伸ばし、沙耶香の豊かな乳房を鷲掴みにした。
時間停止の最中であっても、肉体の物理的な弾力と柔らかさはそのまま彼の手のひらに伝わってくる。
ひろしは容赦なくその肉の塊を揉みしだき、指の腹で柔らかな肌を乱暴に捏ね回す。
そして、硬く縮こまった乳首を親指と人差し指で強く挟み込み、ギリリと捻り上げた。
さらに顔を近づけ、無精髭の生えた口でその先端を深く咥え込む。
唾液の絡む音、唾液の絡む音という下品な水音を立てながら、処女の敏感な部位を執拗に吸い上げ、舌でザラザラと舐め回す。
沙耶香の意識は完全に停止している。
恐怖を感じることも、痛みに悲鳴を上げることもできない。
しかし、彼女の肉体は確実に外部からの物理的な刺激を受け止めていた。
ひろしの乱暴な愛撫によって引き起こされる強烈な摩擦熱と、皮膚の過敏な反応。
それらの電気信号は、処理される先を失ったまま、彼女の神経系の中に次々と「刺激の負債」として蓄積されていくのだ。
「胸だけでこれか……下はどうなっているんだ?」
ひろしは乳房から口を離すと、今度は沙耶香の閉じた両脚へと手を伸ばした。
強引に太ももを左右に押し開き、これまで誰の目にも触れたことのない最も無防備な秘部を完全に露出させる。
うっすらと生え揃った品の良いアンダーヘアの奥には、まだ男を知らない、硬く閉ざされた純潔の蕾が隠されていた。
ひろしはその神聖な場所に、容赦なく指先を這わせる。
乾いた粘膜を無骨な指で強引に擦り上げ、敏感な突起を乱暴に弾く。
本来ならば前戯と精神的な同意があって初めて潤いを受け入れるべき器官に対し、ひろしは暴力的な摩擦を与え続けた。
当然、そこには刺激など発生するはずもない。
あるのは、粘膜が無理やり擦過されることによる摩擦熱と、身体の防衛本能による微かな滲出液のみだ。
「……いいぞ。時間が止まっていても、体はちゃんと反応を記録している」
ひろしは、指先にまとわりつく微かな湿り気を確認すると、さらに愛撫の速度を上げる。
胸を揉みしだき、秘部を執拗に擦り上げ、処女の無垢な肉体に、これでもかというほどの物理的な刺激を延々と与え続けた。
それは刺激ではなく、ただの暴力的な「感覚の過積載」だった。
意識がないまま、沙耶香の肉体は悲鳴を上げることもできず、ただひたすらに未知の刺激を詰め込まれ続けている。
十分なほどの刺激を蓄積させたと判断したひろしは、手を止め、沙耶香の顔の横に再び指を構えた。
「……さあ、目覚めの時間だ。
お前の頭が、この異常な状況にどう耐えられるか、見せてもらおうか」
ひろしは邪悪な笑みを深め、親指と中指を弾いた。
パチンッ——。
世界に、再び「時間」が流れ始めた。
その瞬間、沙耶香の脳を、処理不可能な情報量が津波のように襲いかかった。
「——っっっぁあああああああああっ!?」
沙耶香の喉から、言葉にならない凄まじい絶叫が迸った。
それは刺激による喘ぎなどでは断じてない。
時間停止中に全身に蓄積された暴力的な摩擦熱と、胸や下腹部を襲う得体の知れない強い痺れが、一瞬にして脳に到達したことによる極限のパニックだった。
全身の神経が焼き切れるような感覚に、沙耶香はベッドの上で海老のように身体を反らせ、ガクガクと痙攣する。
そして、激しい混乱の中で自身の身体を見下ろした彼女は、さらなる絶望のどん底へと叩き落とされた。
「あ……う、嘘……っ! 私の、服……っ!」
先程まで確かに身につけていたはずの高価な衣服はすべて消え失せ、自分は一糸まとわぬ完全な全裸で、見知らぬ男の前に股を開かされている。
しかも、自身の最も恥ずかしい場所からは、摩擦による鈍い痛みとともに、屈辱的なほどの熱が放たれていた。
彼女が積み上げてきた完璧な女社長としてのプライド、他者を見下してきた高慢な自尊心。
それらが、この絶対的な無力感と、説明のつかない暴力的な蹂躙の前に、音を立てて崩れ去っていく。
「どうだ? 自分の体が勝手に熱くされていく気分は。
お前がどれだけ頭で拒絶しようと、俺の力の前じゃ、お前はただの意思を奪われた人に過ぎないんだよ」
「やめ……っ、やめて……見ないで……っ!
お願いだから……許して……っ!」
沙耶香は両腕で胸を隠し、必死に太ももを閉じようとしながら、涙をポロポロとこぼして懇願した。
あんなに強気だった瞳には、今や絶対的な強者に対する完全な恐怖と、自身の肉体が支配されることへの抗えない絶望だけが浮かんでいる。
「許すわけないだろう?
これはまだ、ほんの挨拶代わりだ。
これからお前のその生意気な体に、俺のモノを根元まで叩き込んで、本当の地獄を味合わせてやる」
ひろしの凶悪な宣告に、沙耶香はただ震える首を横に振ることしかできなかった。
逃げ場のない密室で、狂気に満ちた男の時間が、再び彼女の全てを奪い去ろうとしていた。
ここまで読んでくれてありがとう
選択を変えれば、結末は変わります。
別のルートを試すか、他の物語へ。



コメント