🔖 全ての物語の目次はこちら

時間停止と操りに禁断のやりほうだい:vol.13(私のいる場所はここです)

時間停止・催眠・操り
▶ 名前変換:入力フォームを開く




放置の宣告──淫獄の夜と“招かれた観衆”

――ホテル最上階、夜が白みはじめる。
スイートルームの奥、熱と汗と涙の匂いが染み付いた広いベッドの上。
神崎沙耶香は、全身に焼き付いた快楽の余韻に、ぐったりと身体を投げ出していた。
彼女の両手はシルクロープでいまだに背中で固く縛られ、
目隠しの下からは、かすかに涙の痕が残る。
脚は大きく開かされたまま、
膣にもアナルにも、黒光りするバイブが根元まで深々と挿入されている。
どちらも電源は「強」――
人間の感覚を壊すほどの激しい振動が、
今も休むことなく彼女の二つの穴を内側から責め続けていた。
ぐちゅ、ぐちゅ、びくっ、びくん……
ベッドルームには、淫靡な水音と、
沙耶香が漏らす喘ぎと嗚咽だけが響き渡っている。
カメラは、ベッド全体を余すところなく映し出していた。
ライブ配信はまだ続いている。
画面の向こう側、匿名の視聴者たちがその地獄のような光景を食い入るように見つめていた。
――
「ヤバすぎ、壊れてるじゃん」
「もう普通の顔に戻れないな」
「いい女が完全に奴隷」
「何回イってるんだよ」
「社長、最強のオナホじゃん」
「次、何が起きる?」
――
コメント欄には、興奮と狂気が混じった言葉が並ぶ。
そんななか、
ひろしはひとり静かにバスルームで汗と匂いを洗い流し、
新しいシャツに着替えて身支度を整えていた。
ミラーに映る自分の姿は、まるで何もなかったかのように清潔そのもの。
スーツの襟を整え、ホテルの鏡にうっすらとした笑みを浮かべる。
リビングに戻ると、
沙耶香の目隠しをわずかにめくり、
涙と涎とよだれで濡れた顔を、
まるで“作品”を鑑賞するようにじっと見つめた。
「沙耶香、
――地獄は、これからが本番だ」
彼はそう静かに囁き、
ライブ配信中のノートPCのキーボードを叩く。
ディスプレイのチャット欄に、
ひろしのアカウントからメッセージが流れる。
『私のいる場所はここです
来てください
好きにしていいです』
誰もが知る高級ホテル名と部屋番号が、
隠しようのない形で配信画面に映し出される。
――
「マジか」「これ本当?」「場所晒された」「ガチのやつだ」
「いくぞ!!」「社長犯し隊w」「この部屋、今から行きます」
――
ライブコメント欄は一気に加速した。
興奮した視聴者の一部が、
ホテルの場所と部屋番号を何度もコピペし、
拡散を始めていく。
沙耶香はその流れを知らず、
ただ目隠しの奥で涙を溜め、
身体を激しく震わせていた。
バイブは止まる気配もなく、
膣内もアナルも、
壊れる寸前まで絶え間ない振動を送り込んでいる。
ひろしは、もう一度、沙耶香の耳元に顔を寄せる。
「沙耶香、
今日の夜は――お前だけじゃ終わらない。
これから本当に“好きにされる”ことが、
どんな地獄か、
存分に味わえ」
その言葉だけを残し、
彼はスマートフォンでライブの画面を確認しながら、
ゆっくりと部屋を出ていく。
ドアが静かに閉まる音。
――沙耶香は、真っ暗な世界に取り残された。
たすけて……
誰か……
やめて……

口から洩れるのは、途切れ途切れのうめき声だけ。
手足の自由は奪われ、
目隠しで世界は闇。
膣とアナルの中で、
巨大な異物が止めどなく激しく震え続けている。
いや……
やだ……
お願い……もう誰も来ないで……

だが、
ライブ画面には“犯される場所と扉”が明かされている。
この部屋の呼び鈴を鳴らす誰かが、
すぐそこまでやって来るかもしれない。
――
「本当に行く奴いる?」「近くのやつ誰?」「絶対に見たい」
「社長、次は何人にイかされるの?」
「放置プレイ最高」
――
沙耶香は、バイブの振動に合わせて、
知らぬ間に何度も絶頂に達しながら、
地獄の時間の中でただ泣き続けるしかなかった。
カメラは、
後ろ手に縛られ、
目隠しと涙、シャツとスカートだけを着た女社長が
何度も快感に喘ぎ、
膣とアナルの二つのバイブを自動ピストンで受け入れている様を
朝まで生々しく映し続けた。
ドアの外からは、
エレベーターの音、廊下を走る足音、
何人もの気配が近づき、
今にも扉をノックしそうな空気が、
この淫靡な監禁の檻を満たしていく――
お願い、
誰も来ないで。
このまま、
消えてしまいたい……!

しかし、配信は止まらない。
コメントは止まらない。
振動は止まらない。
ひろしが去ったあとも、
沙耶香の地獄はまだ、
永遠に続くのだった――

コメント