静止した世界、暴かれる名器──美優の初めての衝撃
静止したロビー。
誰も動かず、誰も騒がず、
ただ一人、ひろしだけが美優の裸体の前で思う存分、その美しさを堪能していた。
両腕で必死に自分の胸を隠し、腰をひねって脚を交差させている美優。
その姿はまさに、獲物を前にしたまま凍りついた小鹿のよう。
涙すら浮かべそうな、絶望的な羞恥。
だが、静止したままの彼女は、自分の運命に抗うこともできない。
ひろしはゆっくりと、美優の腕を外し、柔らかな胸を両手で包み込んだ。
まるで陶器のように白く、形の良い乳房。
人差し指と親指で乳首を摘み、そっと捻る。
感覚は蓄積されていく。
動かぬ身体の奥で、火照りが確実に積み重なっていくのを、ひろしだけが知っている。
片方の手で、乳房を持ち上げて口元に運ぶ。
舌先で乳首を舐め、唇で吸い上げ、
軽く歯を立ててその感触を味わう。
唾液が滴り、彼女の肌の上に透明な軌跡を残していく。
胸元から首筋、肩、鎖骨、すべての曲線を舐め尽くした後、
ひろしはゆっくりと美優の膝に手を伸ばした。
交差している脚をやさしく開いていく。
膝頭に口づけし、太ももを撫でながら、
じわじわと秘部へと指を這わせる。
美優の下腹部は、まだ誰の指も知らないほど、ぴたりと閉じられていた。
だが、時を止められても、その柔らかさと熱は逃げてはいない。
ひろしは両手で彼女の太ももを外側に開くと、
まるで宝石箱を開けるように、指先で膣口をそっと割り広げた。
「美しい……」
純白の粘膜。
淡いピンク色のひだが、初々しさと未開の証を物語っている。
指先で割り広げるたびに、うっすらとした濡れが現れ、
ひろしは無遠慮にその内部を舐めるように観察した。
まだ誰も味わったことのない名器──
その膣奥の締まり、繊細な感触、未知の温度。
「ここが、君の一番奥なんだな……」
囁きながら、ひろしは人差し指を濡らし、
美優の入口にゆっくりと差し込んだ。
途端に内部がきゅっと締まり、奥の柔らかさと、
入口の抵抗感が指に伝わる。
名器の証──
粘膜の皺が細やかにうねり、包み込む感触がまるで生きているよう。
指先が奥に届くたび、膣壁が蠢き、吸い付いてくる。
「なんて……素晴らしい……」
美優の快感は、
時の流れが戻った瞬間に、どれほどの衝撃となって爆発するのか。
想像するだけで、ひろしの下半身は重く熱くなっていった。
彼は美優の身体をうつ伏せに転がす。
純白の背中、くびれた腰、まっすぐな脚。
ヒップの谷間を両手で撫でると、まだ微かに震えが伝わる。
後ろから膝を入れて、美優の腰をそっと持ち上げる。
ヒップを強調するように、四つん這いの姿勢に整えた。
後背位──
女の無防備さと従順さを同時に味わえる、最高の角度。
美優の名器の入り口に、ひろしは自分自身を添える。
先端を膣口にあてがい、粘膜の熱さと柔らかさを堪能する。
「ここから先は、もう二度と元には戻れないよ」
ゆっくりと腰を前へ。
ズブリ、と膣口が押し開かれ、
ひろしのモノが初めて美優の膣奥へと侵入していく。
「うっ……!」
内部がきつく、熱く、まるで吸い付いてくる。
まだ未開の内部は、ひろしの一突きごとに形を変え、
ぬめる膣壁が絡みつき、根元まで締め上げる。
「これが……名器……か……!」
後背位で抱え込んだまま、ひろしは美優の髪をかき上げ、首筋にキスを落とす。
片手は胸を鷲掴みにし、乳首をつまみ、もう片方の手でヒップをなぞりながら、
ゆっくりとピストンを始める。
ズリュッ、ズリュッ……
膣壁のひだがひろしの肉棒を巻き込み、搾り上げていく。
強く押し込めば、奥で膣壁が逃げ場なく締まり、
浅く引き抜けば、粘膜のざらつきが裏筋に絡みつく。
ひろしはその感触のすべてを、
貪欲に味わった。
美優の身体が受け入れたまま、時の止まった世界で、
まだ誰も触れたことのない“本当の女”へと塗り替えられていく。
「これが……君の中なんだ……」
動かぬ身体を、ひろしは好きなだけ抱きしめ、
「いずれ、この快感が全部一気に襲うんだぞ……」
と心の中で呟く。
肉体の奥を突き破るような刺激。
膣内に残る濡れは、
ひろしのモノを潤し、動くたびに淫らな音を立てる。
後背位のピストンは次第に速さを増し、
美優の尻が肉棒に合わせて波打つ。
胸は乱れ、乳首は硬く尖り、
秘所はピクピクとけいれんする。
「お前の奥、全部、俺のものだ……」
時間が動き出すとき、
この全ての快感が、美優を狂わせてしまうのだろう。
その瞬間を思い描きながら、
ひろしは美優の膣奥を、さらに激しく貪り始める──
名器と呼ぶにふさわしいその膣が、
今、静止した世界の中で、
完全にひろしに犯されていた。


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