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オフィスレディーが堕ちる夜―純愛か絶望か・・・(オナニーしなが、あなたの舐めさせてくださいってお願いしな)vol.5

職場・OL

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オフィスレディーが堕ちる夜―純愛か絶望か・・・(オナニーしなが、あなたの舐めさせてくださいってお願いしな)vol.5

安っぽいビジネスホテルの密室。全裸にひん剥かれ、心身ともに蹂躙された寿子の頬を、絶え間なく涙が伝い落ちていた。

「できない? なら、あのエリート課長さんに全部バラすだけだよ。あの夜、コピー機の後ろで発情して抱きついてた写真も、今お前がこうして無様にひん剥かれてるこの録画も……全部な」

警備員の男の無慈悲な脅しが、密室の淀んだ空気を切り裂く。

「本当に全部会社に流すぞ。あんたのOL人生、これで完全に終わりだ。もちろん、あの課長も道連れだな。奥さんにも知れ渡って、家庭もメチャクチャになるだろうな」

その言葉を聞いた瞬間、寿子は全身から一気に血の気が引くのを感じた。心臓が嫌な音を立てて早鐘を打ち、視界が真っ暗に染まる。

(これ以上……課長に迷惑はかけられない……)

自分の名誉など、もうどうでもよかった。会社をクビになり、後ろ指を指されることへの恐怖すら、今の寿子にとっては些細な問題だった。ただ一つ、自分が純粋に想いを寄せてしまったがゆえに、大切なひろしの人生を壊してしまうことだけは、絶対に避けなければならなかった。

「……お願いです、やめてください……それだけは……」

全裸のままベッドの上で膝を抱え、何度も何度も首を横に振って哀願する。だが、警備員の男は冷たい嘲笑を浮かべ、録画ランプの点滅するスマートフォンを寿子の顔の前に突きつけた。

「全部バラされたくなかったら、ほら。今すぐここに座って、自分の手でやってみせろ。俺のカメラの前でな」

「……っ!」

信じられない命令に、寿子は大きく息を呑んだ。ただ見られるだけでも精神が崩壊しそうな屈辱なのに、自らの手で自分の最も秘められた部分を慰める姿を、この男のカメラに収めろというのか。

「そ、そんなこと……できません……恥ずかしい……無理です……」

必死の抵抗の声を絞り出す。しかし、男は一切の容赦なくスマホの画面を操作し、あの忌まわしいオフィスの隠し撮り写真と、先ほどまで寿子を全裸にして辱めた録画ファイルを再生して見せつけた。

「だったら、今すぐ送信ボタンを押すだけだ。メールで全社員に一斉送信してやる。数分後には課長のスマホにも、この動画が届くだろうな。いいのか?」

「いやっ……! ま、待って……やります……やりますから……!」

寿子の心は、恐怖と屈辱、圧倒的な羞恥と絶望で飽和状態だった。それでも、「ひろしだけは守らなければ」という悲壮な自己犠牲の想いが、彼女の限界を超えた精神を無理やりに動かした。

顔をくしゃくしゃに歪めて、手の甲で涙を乱暴に拭い、そっとベッドの端に腰を下ろす。隠すもののない白いが、ホテルの薄暗い照明の下に無防備に晒される。

手は小刻みに痙攣するように震え、身体は羞恥で火のように熱く火照り、息は不自然なほどに乱れていた。

「ほら、ちゃんとカメラの中央に映るように脚を開け。隠すなよ」

警備員の下劣な命令が飛ぶ。

寿子は固く目を閉じ、地獄の業火に身を投じるような覚悟で、ゆっくりと自分の太ももに両手を這わせた。震える指が、誰にも触れさせたことのない、自分ですらきちんと見たことのない純潔な下腹部へと向かう。

他人の悪意に満ちた目と、永遠に記録を残す冷徹なカメラの前で、自ら脚を開いて秘所を晒す――その屈辱は、いかなる言葉をもってしても言い尽くせるものではなかった。

「……ひぐっ……ううっ……」

(やめて……ひろしさん……やめてください……)

声にならない悲鳴が脳内を駆け巡るが、現実は無慈悲だった。

「もっと、指を奥まで入れてみろ。声を出して、感じてるフリでもいいからやれ。淫乱な女の顔を見せろ」

警備員の冷酷な命令が、暗く臭い部屋に響く。

寿子は恐怖で血が出るほど唇を噛み締めながら、ゆっくりと、右手の指先を自分の未成熟なへと滑らせた。

熱くもない。濡れてもいない。そこにあるのは、完全に干からびた絶望と、異物を押し当てられる不快感だけだった。ひろしの大きな背中に触れたあの夜、微かに芽生えた女性としての甘い疼きなど、微塵も存在しなかった。

ただひたすらに、屈辱と絶望だけが、乾いた身体の奥にじっとりと黒く広がっていく。

「ほら、声はどうした? もっと喘げよ。感じてるフリでもいいから、俺を興奮させるように可愛く声を出せ」

カメラを限界まで近づけられながら、寿子はかすれた絶望の声で、小さく喘ぐふりをした。

「……ん、んっ……やぁ……ああっ……」

口から漏れるのは淫靡な喘ぎではなく、ただの泣き声だった。心のなかは、滂沱の涙と、自分の尊厳がすり潰されていく途方もない恥辱でいっぱいだった。

「やればできるじゃないか。ほら、そのままカメラ見て。ちゃんと自分の汚い顔も撮れてるぞ」

警備員の男は興奮したように荒い息を吐きながら、何度もスマホの角度を変え、寿子の涙まみれの顔、痙攣する白い身体、そして無理やりに指を動かしている惨めな秘所を舐め回すように映し出した。

「指、もっと奥まで突っ込んでみろ。動かしながら腰もくねらせろ」

寿子は涙で完全に滲み、ぐしゃぐしゃになった視界のなかで、命令どおりにゆっくりと自分の指を奥へと押し込む。無理な摩擦が乾いた粘膜を擦り、鈍い痛みが走る。

自分のなかに、無機質な異物感だけが広がる。快感も、興奮も、熱も、何一つない。ただただ、耐え難い恥辱の痛みと、自分の精神がメキメキと音を立てて崩壊していくのを感じるだけだった。

「顔を上げて、カメラをしっかり見ろ。そして、“最高です”って言ってみろ」

寿子は、呼吸すらままならない状態で、かろうじて顔を上げた。レンズの奥に、警備員の醜く歪んだ笑顔が見える。

「さ、さい……こう、です……っ」

その言葉が、震える口から零れ落ちた瞬間。

寿子の心の奥底で、支えていた最後の太い柱が、バキリと完全に折れる音がした。

「すごいな、お前。そんな真面目な顔して、本当はこんなに淫乱だったとはな。最高の動画が撮れたぜ」

警備員は下卑た笑みを浮かべ、録画を続ける。寿子の心は、すでにほとんどすべての感覚を喪失していた。痛いほどに乾いた自分の指が、自分自身のなかに動いている――そのグロテスクな事実すら、どこか遠い天井から他人の悲惨な映像を眺めているような、非現実的な感覚だった。

「もうやめて……もう、許して……ください……」

感情の一切こもらない、うわ言のような小さな声で何度も繰り返す。

しかし、警備員の男は、録画ランプのついたスマートフォンを再び寿子の目の前に見せつけながら、最も残酷な宣告を下した。

「これ、一生消さないからな。お前が少しでも俺に逆らったら、このオナニー動画も全部、会社中にばら撒く。課長にも、奥さんにも、お前の親にもな」

寿子は全裸のまま、ベッドの端で膝を強く抱え、もはや声を上げる力すらなく、呆然と虚無の宙を見つめていた。どれだけの時間が経ったのかもわからない。ただ、自分の魂が完全に砕け散り、修復不可能なほどに汚されてしまったことだけが、冷酷な現実として突きつけられていた。男のいびつで生々しい欲望が、密室のなかにまだネットリとまとわりついている。

あの日、深夜のオフィスでひろしの温かい背中に抱きつき、無垢な衝動のままに指を伸ばした自分。あの、ただ純粋だった一瞬の恋心が、まさかこんな凄惨な地獄の夜につながっていくとは、夢にも思っていなかった。

(もう、なにも残っていない……。私の、全部が……汚されちゃった……)

声なき絶望が、冷たい密室のなかに吸い込まれていく。圧倒的な羞恥と底なしの絶望に支配されたまま、寿子にとっての最も長く、最も残酷な夜が更けていくのだった。

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