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オフィスレディーが堕ちる夜―純愛か絶望か・・・(課長の身体を振り向かせてキス、肉棒は触りつづける)vol.3

OL(オフィスレディー)
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コピー機の影で――寿子が見せる、渇望の口づけ

 深夜のオフィス。
 コピー機の鈍い明かりが、ふたりきりの秘密を照らしている。
 どこまでも静寂で、外の世界はまるで存在しないかのような夜。
 
 寿子は、課長ひろしの背後にそっと身を寄せ、腕を回して優しく抱きしめていた。
 彼女の手はためらいがちながらも、男の股間を確かめるように撫で続けている。
 柔らかな胸が背中に密着し、ふたりの呼吸が重なるたび、空気がどこまでも熱く濃密になっていく。
 
 ひろしは戸惑いながらも、寿子の初々しい衝動を全身で感じ取っていた。
 自分の中で何かが崩れていく。
 この手を離してしまえば、きっともう二度と、寿子の温もりを手にすることはできない。
 
 寿子の手が、スラックスの布地をなぞりながら、だんだんと肉棒の存在感を明確に感じ取り、指先で根元から先端までを繊細に包み込む。
 彼女の掌は熱を帯び、羞恥と興奮に震えていた。

 「課長……もう、我慢できなくなっちゃいました……」
 細い声が、ひろしの背中に熱く降りかかる。
 
 ひろしが少しだけ振り返ろうとすると、寿子はその身体を引き止めるように、
 両腕をぎゅっと強く回し、彼の胸の奥に顔を埋めた。

 コピー機の静かな音が、二人だけの鼓動を祝福するように続く。
 寿子はそのまま、ひろしの身体をゆっくりと引き寄せる。
 そして意を決したように、その肩をそっと両手で掴んで、彼を自分の方へと振り向かせた。

 ひろしが寿子と正面を向いた瞬間、
 そこにはふだんの無垢で天然な表情とは違う、どこか強い光が宿る寿子の瞳。
 恥ずかしさと決意、甘い戸惑いが溶け合ったまま、彼女の唇が近づいてくる。

 「……課長……」
 声はほとんど震え、消え入りそうだった。

 寿子は、勇気を振り絞るようにそっと背伸びし、
 ひろしの唇に、やさしく触れた

 それは幼い恋のような、けれどどこまでも熱くて
 一度触れたら、もう戻れないことを、お互いに知っていた。

 寿子の指はキスの間も、絶えずひろしの肉棒を優しく包み続けていた。
 手のひらでその重さと熱を感じ、スラックスの中で確かに形を捉える。
 指が震え、彼女自身の鼓動とともに、肉棒を根元から先端へとゆっくり撫であげていく。
 
 ひろしの呼吸が、静かに、そして次第に荒くなっていくのが、寿子には背中から伝わってくる。

 「寿子、どうして……」
 戸惑いのなかにも、抗えない悦びが滲む。

 寿子はキスを終えても、まだ彼を見上げている。
 瞳の奥で何かが燃えている――それは、初めて知った自分自身の衝動。

 「課長……ずっと、好きだったんです。
 今日、こうしてふたりきりになったら、どうしても……もう我慢できなくて……」

 恥じらいと情熱、ふたつの感情が言葉の端に溢れる。
 
 ひろしはそんな寿子を、そっと抱き寄せた。
 けれど、寿子の手は離れない。
 肉棒をしっかりと包み込み、先端を親指でなぞるように撫で続ける。

 「寿子、無理しなくていい……お前のペースで……」

 「だめ……。だって、課長のこと、触ってるだけで……
 胸が、ドキドキして、もうおかしくなりそう……」

 声が甘く、かすれながらも、どこまでも真剣だった。

 コピー機の影のなかで、
 ふたりの距離は限りなくゼロに近づいていく。
 寿子はもう一度、ひろしに口づける。今度は少しだけ長く、熱を帯びて――
 
 キスを交わしながらも、指先は休まず、肉棒を優しく弄ぶ。
 ひろしはその快感に身を任せるしかなかった。
 自分がいま、部下の寿子にすべてを委ねていることを痛感しながら――
 もはや、理性も倫理も、すべて溶けていく。

 寿子の手の動きは、ぎこちなさの中にも、確かな思いと欲望がこもっている。
 肉棒の存在を確かめながら、徐々に指先が大胆になっていく。
 スラックスの隙間から、熱い吐息がもれる。
 寿子の小さな手が、布の上から肉棒を優しく握りしめ、根元からゆっくりと上下するたび、
 ひろしの腰が自然と反応してしまう。

 「……すごい……こんなに……硬くなって……」
 震える声で、寿子はひろしの顔を見上げる。
 恥ずかしさと嬉しさ、いろんな感情がその顔に浮かんでいた。

 ひろしは寿子の頬に手を添え、再び唇を重ねる。
 ふたりの呼吸がひとつに混ざり合い、
 寿子の手の中で男の熱が膨れ上がっていく。

 「寿子……お前、ほんとに……」
 言葉が途中で切れる。
 寿子の口元に、少しだけ悪戯っぽい笑みが浮かぶ。

 「……課長、もっと……気持ちよくなってほしいんです」
 囁きの中に、誰にも見せたことのない女の決意。
 
 「……いっぱい、してあげます……」

 肉棒を撫でる手つきが、どんどん確信に満ちていく。

 ひろしは、寿子の小さな肩を抱きしめながら、
 今にも溶けてしまいそうなほど熱いキスを重ねた。
 その間も、寿子の手は決して止まることはなかった。
 指先が、愛おしさと欲望をすべてこめて、
 男のすべてを包み込む。

 コピー機の静寂の奥で、
 ふたりは誰にも邪魔されず、ただお互いの心と体に夢中になっていく。

 「……こんなこと、会社でしてるなんて……」
 寿子の頬は真っ赤に染まり、けれどその目は揺るぎなく、ひろしだけを見つめていた。

 「だめ……まだ離したくない……」
 切ない声で、寿子はもう一度キスを重ねる。
 
 ふたりの唇が何度も重なり、
 寿子の手はそのまま、熱く硬くなった男の証を確かめ続ける。

 オフィスという現実がどこか遠ざかり、
 夜と光と静寂だけが、ふたりを優しく包み込む。

 寿子の勇気と無垢な渇望が、
 今夜ひろしのすべてを目覚めさせていく――

 コピー機の影に溶けていく吐息、
 絶え間ない口づけ、
 そして、離れない指先の熱。

 ふたりの夜は、まだまだ終わらない。

愛と衝動の深夜――交わる吐息、重なる口づけ

 会社の誰もいない夜、
 天然で真っ直ぐな寿子が初めて見せた、大胆で甘い衝動。
 課長ひろしの身体を振り向かせて、勇気を振り絞った口づけ。
 その間も、離さずに包み込む小さな手――
 重なり合う熱と想いが、ふたりの世界を満たしていく。

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