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【契約】契約書の罠、遥の撮影:vol.7(友情を破壊する選択)
冷たい密室のスタジオ内に、肉と肉がぶつかり合う暴力的な音と、少女たちの絶望の嗚咽が延々と響き続けていた。
拘束されたまま、理不尽な痛みと強制的な凌辱に身体を震わせる遥。
目の端からは、生理的な痛みの涙がとめどなく流れ落ちていた。
子宮口を直接殴打されるような強烈な痛みに、遥は声を上げる気力すら奪われ、ただ荒い息を吐きながら耐え続けることしかできない。
ひろしの無慈悲な突き上げは、遥の未成熟な身体を完全に破壊する勢いで繰り返されていた。
ズプッ、ズンッ、という生々しい摩擦音がスタジオに響くたび、遥の細い身体は拘束具に繋がれたまま激しく前後に揺さぶられる。
「どうだ遥。処女を散らされたばかりの傷口を、大人の男に容赦なく抉られる気分は」
ひろしの冷酷な問いかけに、遥は答えることすらできず、ただひたすらに首を横に振って涙をこぼした。
腹の底が重く圧迫され、内臓の配置が変わってしまいそうなほどの暴力的な質量。
快感など一ミリたりとも存在しない。
あるのは、自分が人間としての尊厳を完全に剥奪され、ただの慰み者として解体されていくような絶対的な恐怖だけだ。
「よし、遥。俺ももう限界だな」
ひろしの低く冷酷な声が、耳元で響いた。
その声のトーンに込められた決定的な意味を悟り、遥の心臓が激しく跳ね上がる。
腰の動きが急激に速度を増し、ひろしの呼吸が荒くなっていくのが肌を通して伝わってきた。
「遥にも、中出しするよ」
「……っ!?」
全身の毛穴という毛穴から冷や汗が噴き出した。
先ほど、隣で親友の紗香が見知らぬ男優に中出しされ、恐怖と絶望で完全に精神を崩壊させた光景を、遥は目の当たりにしている。
自分の純潔な胎内に、大人の男の汚らわしい液が注ぎ込まれ、望まない妊娠の恐怖に突き落とされる。
愛する人でもない、自分を地獄に突き落とした悪魔のような男の精液で、自分のお腹が満たされてしまう。
そんな地獄だけは、絶対に嫌だった。
「や、嫌ぁっ……! だめっ、出さないでっ! 中には、絶対にだめぇっ!!」
遥は半狂乱になって首を振り、拘束された両手足をバタつかせようとした。
しかし、革ベルトで固定された手首と足首は全く動かず、冷たい金属が肌に食い込んでさらなる痛みを引き起こすだけだった。
ひろしの腰の動きがさらに激しさを増し、射精の瞬間が刻一刻と迫りつつあることを、遥は腹の奥の生々しい感覚で理解させられる。
「いいや、出すぞ。契約書にはお前のすべてを好きにしていいと書いてあるんだからな」
ひろしの言葉は、遥の心を木端微塵に打ち砕く。
「おねがいっ、おねがいしますっ、中に出すのだけはやめてぇっ!! なんでも……なんでもしますからぁっ!!」
涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら必死に懇願する遥を見下ろし、ひろしは残忍な笑みを浮かべて、ギリギリのところで腰の動きを止めた。
ズンッ、と奥深くに突き刺さったままの異物が、ドクドクと脈打っているのが分かる。
いつ射精されてもおかしくない絶望的な状況下で、遥はただひたすらに哀願し続けた。
「……そうか。そんなに中出しされたくないか」
「はいっ……! 絶対に嫌です……っ、なんでもしますからっ……!」
その言葉を引き出した瞬間、ひろしは悪魔のような提案を口にした。
「わかった。やめてあげるかわりに――お前が紗香を攻めろ」
「え……?」
「そこにあるバイブを、紗香の膣の中に入れろ。そして、男優がたっぷり注ぎ込んだ精液を、その機械でぐちゃぐちゃにかき回してやるんだよ」
遥は息を飲んだ。
隣を見ると、男優の精液を孕まされて放心状態になっている紗香が、股間から白濁した液をだらしなく垂れ流しながら床に倒れ伏している。
彼女の目は虚ろで、すでに現実から逃避してしまったかのように焦点が合っていない。
そんな親友の傷ついた身体に、あんな凶悪な機械をねじ込み、無理やり精液をかき回す。
それは、紗香の尊厳を決定的に踏みにじり、二人の友情を永遠に破壊する行為に他ならなかった。
自分が助かるために、一番大切な友達を地獄の底へと突き落とす。
「そ、そんなの……できるわけない……っ! 紗香が可哀想だよっ……!」
「そうか。じゃあ約束通り、お前の中に全部ぶちまけて、お前も孕ませてやるよ。さあ、いくぞ!」
ひろしが再び腰を強く打ち付けようとした瞬間、遥は極限の恐怖に支配され、絶叫した。
自分の人生が完全に終わる。社会的に抹殺され、この密室で得体の知れない大人の子供を腹に宿して生きていくことになる。
その想像を絶する恐怖が、遥から最後の理性と親友を思いやる気持ちを根こそぎ奪い去った。
「やだっ! やりますっ、やりますからぁっ!!」
自分が孕まされる恐怖には、どうしても勝てなかった。
親友を裏切る罪悪感よりも、自分の人生が完全に終わってしまう恐怖が勝ったのだ。
自己嫌悪と絶望で胸が張り裂けそうになりながらも、遥は自分自身の保身を選んでしまった。
ひろしの合図で拘束具が外されると、遥はガタガタと震える足で立ち上がり、床に転がっていたピンク色のバイブを手に取った。
「遥……? うそ……やめて……」
紗香が焦点の合わない虚ろな瞳で、遥を見上げる。
「ごめん……紗香、ごめんなさい……っ! 私、中に、出されたくなくて……っ」
遥は泣きじゃくりながら、紗香の震える太ももを無理やり押し開いた。
そして、男優の精液で白く濁った紗香の最も無防備な場所へと、容赦なく電動の先端を押し当てたのだ。
ぶぅぅぅぅ……!
無機質なモーター音が響き渡り、バイブが紗香の狭い産道へと深々とねじ込まれていく。
「ぎゃあぁぁぁっ!! やだっ、遥ぁっ、痛いぃぃぃっ!!」
紗香の絶叫がスタジオの壁を激しく叩く。
遥は自分がとんでもないことをしているという罪悪感に押し潰されそうになりながらも、ひろしの冷酷な視線に怯え、バイブを前後に動かし始めた。
自分の手が、親友の身体を暴力的に蹂躙している。
そのおぞましい感触が、遥の精神を完全に狂わせていく。
ズチュッ、ズプッ、グチュッ……。
機械が紗香の胎内を抉るたびに、奥深くに注ぎ込まれていた男優の精液が、ドロドロと泡立って膣口から溢れ出してくる。
「ああああっ……やめてっ、お腹の中が、ぐちゃぐちゃに……っ!!」
紗香は白目を剥きそうになりながら、激痛と極度の屈辱に身をよじって狂ったように泣き叫んだ。
自分が中出しされたくないという保身のために、一番大切な友達の尊厳を完膚なきまでに破壊している。
「ごめん、ごめんね紗香……っ! 私、自分が可愛いだけの最低な人間なのっ……!」
泣き叫びながら謝罪を繰り返しても、すでに手遅れだった。
その現実が、遥の心を黒く淀んだ泥沼へと引きずり込んでいく。
「いいぞ、遥。もっと激しくかき回してやれ。精液が子宮の奥までしっかり届くようにな」
ひろしの残酷な賞賛の声が、遥の心臓に冷たいナイフとして突き刺さる。
カメラのフラッシュが、親友を泣きながら凌辱する遥の狂気じみた姿を、デジタルデータとして永遠に保存していく。
もう、元の純粋な関係に戻ることは絶対にできない。
この密室のスタジオで、彼女たちの友情と人生は、契約書という一枚の紙切れによって、修復不可能なまでに徹底的に破壊されてしまったのだ。
「うぅっ……ひぐっ……あぁぁぁ……っ」
遥の目からは空虚な涙がとめどなく溢れ出し、機械の振動に合わせて吐き出される紗香の白濁液が、二人の悲惨な結末を残酷に象徴するように、冷たい床を汚し続けていた。

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