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【契約書の罠】遥の撮影:vol.6(紗香は危険日を告白)

犯罪・強制

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【契約】契約書の罠、遥の撮影:vol.6(紗香は危険日を告白)

薄暗く冷たい密室のスタジオ内に、肉と肉が暴力的にぶつかり合う鈍い音と、少女たちの悲痛な泣き声だけが延々と響き渡っていた。
「あっ……痛いっ……痛いぃっ……!」
紗香の声は、すでに限界を超えてひび割れていた。
ひろしの容赦ない暴力的な突き上げが、紗香の未成熟な身体をこれでもかと蹂躙し続けている。
潤いなど一切ない、恐怖で萎縮しきった粘膜に無理やり巨大な異物がねじ込まれるたび、紗香は激痛のあまりに息を呑み、全身を痙攣させるようにして震えていた。

「どうした、もっと脚を開け。契約書の違約金を払えないなら、大人しく言うことを聞くんだな」
ひろしの言葉は、紗香の反抗心を根こそぎ奪う呪縛だった。
逃げ場はない。
この密室で、自分たちは完全に彼らの『所有物』として扱われているのだ。
少しでも抵抗するそぶりを見せれば、すぐにひろしは冷酷な目で契約書の存在をちらつかせ、莫大な借金を背負わせると脅してくる。
非力な女子大生である紗香には、その言葉に逆らう術など何一つ残されていなかった。

紗香は苦痛に顔を歪めながら、ふと、ある最悪の可能性に気づいてしまった。
全身の血の気が一気に引き、さらなる絶望の波が押し寄せてくる。

「……あの……っ……おねがい……」

紗香は、震える声でひろしにすがりつくように告げた。

「……今日……わたし……」

ひろしの腰の動きが、一瞬だけ止まる。
「……何だ?」

紗香は、恐怖で顔を青ざめさせながら、最後の望みを託して絞り出すように言った。

「……今日……き、危険日……なの……」

スタジオの空気が、一瞬だけ静まった。
紗香の目からは、とめどなく大粒の涙がこぼれ落ちている。
これを言えば、さすがの彼らでも理性を働かせ、ゴムをつけてくれるか、少なくとも中に出すことだけは避けてくれるはずだ。
そんな淡い期待を抱いた紗香だったが、次の瞬間、ひろしの口角が残忍に歪むのを見て、それが完全に間違いだったことを悟った。

「……ほう、そうか」

ひろしの声には、同情や躊躇いなど微塵も含まれていなかった。
むしろ、最悪の餌を見つけた捕食者のような、底知れぬ悪意が満ちていた。

「……だから、もう、抜いて……お願い……っ! 中には、絶対に……っ」

「危険日……ってことは、今、中で出されたら――お前、確実に俺のガキを妊娠するってことだよな?」
その言葉は、紗香の心臓を鷲掴みにするような絶望的な響きを持っていた。

「ちがっ……違う……そういう意味じゃ……!」

「いや、最高のタイミングじゃないか。お前みたいな生意気な女子大生が、俺みたいな見知らぬおっさんの精液で腹を膨らませる。
これ以上ない極上の『エンターテインメント』だろ?」

「やめてっ……! そんなの、だめぇ……! 人生が……終わっちゃうっ……!」

紗香の悲痛な叫びをかき消すように、ひろしは全体重を乗せて再び強烈な腰の突き上げを再開した。
ズブッ……!
「あぎゃあっ!」
容赦なく最奥の壁にまで激突する暴力的な挿入。
紗香の身体はくの字に折れ曲がり、極度の痛みに声も出ず、ただ口をパクパクと開閉させることしかできない。

「孕むぞ。俺の精液をたっぷり注ぎ込んで、お前のその綺麗な腹を醜く膨らませてやるよ」

その一言が、紗香の精神を完全に崩壊させた。
妊娠――。
ただの大学生である自分が。彼氏もいない、今まで男性と手を繋いだことすらなかった自分が。
こんな薄暗い地下のスタジオで、見知らぬ男の欲望によって無理やり孕まされる。
それが現実として確定していく恐怖は、肉体的な痛みを遥かに超える地獄の苦しみだった。

「……いや……っ! やだ……っ、たすけて……誰か……っ!」

紗香は狂乱したように手足をバタつかせ、ひろしの身体から逃れようと必死にもがいた。
しかし、非力な少女の抵抗など、大人の男には何の痛痒も与えない。
ひろしは紗香の両手首を片手で軽々と掴み上げ、頭上に乱暴に押さえつけると、もう片方の手で彼女の首元を強く締め上げた。
「ぐっ……げほっ……!」

「暴れるな。契約書には『撮影が終わるまで絶対服従』と書いてあるはずだ。
お前が少しでも抵抗すれば、この撮影の違約金に加えて、撮影機材の破損代としてさらなる借金を背負わせるぞ」
息が詰まるほどの首絞めと、違約金という絶対的な脅迫。
紗香は完全に心を折られ、ただガタガタと全身を震わせながら、両目から絶望の涙を溢れさせることしかできなくなった。

「いい顔だ……人生のすべてを奪われて絶望しきった、その惨めな顔が見たかったんだよ」
ひろしは冷笑を浮かべながら、限界まで膨張した自らの肉塊を、紗香の狭い産道へと深々と打ち込み続ける。
肉と肉がぶつかる暴力的な音が、密室のスタジオ内に冷酷に響き渡る。
隣で同じように凌辱され続けている遥も、紗香の悲痛な叫びを聞きながら、あまりの恐怖と絶望に精神が崩壊しかけていた。
自分たちには何の罪もなかったはずだ。
ただ少しだけお金が欲しくて、割のいいアルバイトに応募してしまっただけ。
それだけの過ちで、なぜ自分たちの人生はここまで徹底的に破壊されなければならないのか。

「いくぞ……お前の奥深くに、俺の種を全部ぶちまけてやる!」
ひろしのその宣告を聞いた瞬間、紗香は狂ったように首を振り、泣き叫んだ。

「やだっ! やだやだやだっ! 出さないでっ! お願いだからっ……!!」

しかし、彼女の必死の懇願は虚しく響くだけだった。
ひろしの身体がビクンと大きく波打ち、彼女の最奥へと致命的な熱の塊が容赦なく撃ち込まれていく。
「っっっ……!!」
紗香は痛みに白目を剥き、声にならない悲鳴を上げながら、全身を硬直させた。
自分の意思とは全く無関係に、見知らぬ男の不潔な体液が、最も無防備で神聖な場所へと大量に注ぎ込まれていく。
お腹の中がドクドクと生温かく満たされていくそのおぞましい感触は、紗香の脳裏に『妊娠』という最悪の絶望を克明に刻み込んだ。

「ははっ……最高の気分だ。お前みたいな純粋な女子大生を孕ませる瞬間はな」
ひろしは満足げに笑いながら、ぐったりと意識を失いかけている紗香の腹部をポンポンと叩いた。
紗香の目からは、もう感情すら失われた空虚な涙がとめどなく流れ落ち続けている。
彼女の未来は、この冷たい床の上で完全に閉ざされてしまった。
この先、彼女がどれだけ泣き叫ぼうとも、誰も彼女を救い出してはくれない。
契約書の罠は、少女たちの人生を骨の髄まで食い尽くすまで、決して外れることはないのである。
もしもあの時、契約書にサインさえしなければ。
もしもあの時、この怪しいスタジオから無理やりにでも逃げ出していれば。
そんな後悔を何度頭の中で繰り返しても、すでに手遅れだった。
紗香の腹の奥には、確かな暴力の証が残されており、彼女の平穏な日常は二度と戻らない闇の中へと葬り去られてしまったのだ。
「ほら、休んでる暇はないぞ。俺の精液が腹の奥まで届くように、しっかり腰を上げておけ」
ひろしのさらなる命令が下る。
屈辱的な姿勢を強要されながら、紗香は自分が完全に彼らの奴隷となってしまったことを痛感していた。
隣で同じように絶望している遥の姿を見ても、もはや声をかける気力すら湧いてこない。
密室のスタジオは、彼女たちの精神を完全に粉砕し、絶望という名の漆黒の泥沼へと引きずり込んでいくのだった。

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