🔖 全ての物語の目次はこちら

時間停止と操りに禁断のやりほうだい:vol.2(獲物は知的なアパレル女社長)

時間停止・静止

▶ 名前変換:入力フォームを開く






時間停止と操りに禁断のやりほうだい:vol.2(獲物は知的なアパレル女社長)

アパレル女社長、神崎沙耶香──時の檻に囚われて

オフィス街の一角に、ひときわ目を引く洗練されたアパレルショップがあった。
その店の名は「LUCE」。
光り輝くショーウィンドウの奥で、上質なドレスやスーツが美しくディスプレイされている。
その店を取り仕切るのが、神崎沙耶香──
二十九歳、若くしてアパレル業界に名を轟かせたやり手の女社長だ。

身長は一六八センチ。モデルのようにしなやかで長い手足。
柔らかな黒髪をゆるく巻き、凛とした顔立ち。
大きな瞳に知性と野心が煌めき、見る者の心を射抜く。
真っ白なシルクのブラウスに、タイトなグレイのスカート。
細いウエストと、女らしい曲線を惜しみなく主張していた。
高級ブランドのパンプスで床をコツコツと鳴らし、
店内を指揮する彼女の姿に、スタッフも客も誰もが憧れと畏怖を抱いていた。

沙耶香の経歴は華麗だ。
一流大学を首席で卒業し、外資系ファッションブランドで辣腕を振るったのち、
二十六歳で自らの会社を立ち上げ、瞬く間に人気ブランドへと押し上げた。
「誰にも媚びず、自分の美学を貫く」
それが彼女の信条だった。
恋愛やスキャンダルにも一切興味を示さず、仕事だけを愛して生きてきた。
その強さと美しさゆえに、社内外の男たちが近づこうとしては、皆、
「どうせあの人には敵わない」
と、諦めていくのだった。

だが、そんな完璧すぎる女だからこそ、
ひろしの中の征服欲は、日に日に高まっていった。

今日もひろしは、沙耶香が自ら店舗に視察に来るタイミングを見計らい、
静かに「LUCE」の自動ドアをくぐった。

午後三時。店内は落ち着いた雰囲気で、ジャズが流れている。
天井から差し込む柔らかな光の中、沙耶香は大理石カウンターの奥でノートPCを操作していた。
彼女が何か指示を出すたび、スタッフたちは素早く行動する。
その背筋の伸びた横顔、知的なまなざし、スラリとした脚――
すべてが、ひろしには“高嶺の花”どころか、“高貴な女王”のように見えた

……こんな女を、自分だけの玩具にできたら――
ひろしは、心の奥で欲望が熱く膨れ上がっていくのを感じた。

沙耶香は、ふとひろしの存在に気付いたように、
一瞬、鋭いまなざしを向けた。
だが、それもほんのわずかな間。
すぐに客としての彼を品よく迎えるための、ビジネススマイルを浮かべた。

「いらっしゃいませ。何かお探しですか?」

この店の顔だ。きっと今日も、全身に気を張り巡らせて、
誰にも隙を見せないのだろう

だが、ひろしはもう覚悟を決めていた。
――今日こそ、この女社長・神崎沙耶香を支配し、
“時間停止”の檻に閉じ込める
その肉体のすべてを、思うがままに味わい尽くす、と。

誰にも気づかれないように、静かに、ひろしは店内の柱の陰に回り込む。
指先に集中を込め、小さく弾く。

世界が、ピタリと止まった。

ジャズの旋律が空中で凍りつき、
スタッフも客も、その瞬間の動きを保ったまま、像のように硬直する。
ただ一人、ひろしだけが――生きて動いている

沙耶香もまた、PCのタッチパッドに指を乗せたまま、固まっている。
横顔には、まだ“仕事モード”の凛々しさが残っていた。

だが、その心も体も、今この瞬間から、
完全にひろしの所有物となったのだ。

ひろしは、静かに沙耶香へと歩み寄る。
すぐ目の前に立ち、その横顔をまじまじと見つめた。

完璧な女だな……
こんなに理知的で、高慢で、美しい女を、
誰にも知られず、好きなようにできるなんて……

今日は、とことん“検査”してやるよ。

ひろしは彼女の顎に手を添え、
凍りついた時間のなかで、ねっとりとディープキスを仕掛けた
唇を押し当て、ねぶるように舌を差し入れる。
沙耶香の身体は動かないはずなのに、
かすかに甘い吐息と、
濡れた舌の感触が、ひろしの口内に広がった。

美しい女の、清潔な口腔を、自分の唾液で汚していく――
ひろしは、その倒錯的な快感に酔いしれた。

唇を離し、沙耶香の身体に両手を這わせていく。
シルクのブラウスの第一ボタンを、そっと外す。
二つ目、三つ目……
指先が、柔らかい肌にふれるたび、
ひろしの理性はどんどん溶けていく。

ブラウスを脱がせると、
透けるほど薄いレースのブラが露わになった。
淡いピンク色。
きっと誰にも見せるつもりはなかった、「女の下着」
胸元には、形のよい谷間。
普段は見せることのない、無防備な秘密の場所
ひろしは、その胸を両手で包み込む。
弾力ふくらみ乳首の輪郭まで、
丁寧に、ゆっくりと確認する。

「……どんなに威張っても、
こんなに感じやすい体なんだな」

スカートのホックを外し、ゆっくりと膝下まで下ろす。
ヒップの曲線が現れる。
下着は、控えめなレースのTバック。
仕事モードの裏に隠された、
こんな淫らな下着を選ぶ女だったのか――

ひろしの心に、ますます支配欲がわきあがる。

沙耶香の脚を丁寧に開かせ、
太ももから膝、足首、
隅々までゆっくり、身体検査する。

その間も、沙耶香は時間停止のまま。
意識はなく、
けれど、身体には快感だけが着実に蓄積していく。

ひろしは、何度もキスを交えながら、
自分だけの女になった沙耶香の肌を、
隅から隅まで味わい尽くした。

この完璧な女王が、
何も知らないまま、自分に蹂躙されている――
その背徳感と興奮に、心も身体も、熱く、淫らに燃え上がるのだった。

コメント