診察台の上での羞恥と覚醒 ― 支配の章
- 診察台に拘束される遥
- 医師による愛撫と羞恥
- 証拠のためのビデオ撮影
- 処女であることの追及と絶望
診察台の上。
冷たく硬いビニールの感触が、遥の背中から臀部へ、じわりと伝わっている。
太ももを金属の足台にのせ、脚を大きく開かされたまま、遥はひたすら羞恥に耐えていた。
ひろしの指先が、医師の「診察」とは思えぬほど丁寧に――いや、もはや“愛撫”と呼んでもいいくらいの滑らかさで、遥の秘所をゆっくりとなぞっていく。
その“偶然”を装った動きに、遥の身体は無意識に反応してしまう。
熱をもった粘膜が、ほんのわずかに潤み、敏感に震えていた。
そして、次の瞬間――
遥の喉から、小さくかすれた声が漏れた。
「……っ、あ……」
ごく僅かに、唇からこぼれたその音。
それを聞いた途端、カーテン越しの空気が、急に冷たくなる。
ガタン、と椅子が乱暴に動く音。
ひろしの足音が近づく。
「……いま、声を出したな」
急に鋭くなったひろしの声。
穏やかだったはずの年老いた医師は、そこにいなかった。
「診察中に……女がそんな声出すなんて、どういうつもりだ?」
ひろしの顔がカーテンをめくって覗き込む。
老練な医師の眼差しは、今や冷たく獲物を見据える肉食獣のそれだった。
遥は、突然の変化に凍りつく。
「淫乱か? ああ?」
遥の体がビクリと震える。
「おまえ、診察中に声を出して感じてんのか? セックスが好きなんだな? 毎日やってるのか?」
低く、鋭く、威圧的な声。
まるで取調室で罪を追及されているかのように、ひろしは遥を睨みつける。
「ち、違いますっ……!」
遥は泣きそうな声で首を振った。
「私は、そんな……私、そんなこと、したことありません……っ」
必死に涙をこらえるが、声は震え、呼吸は浅くなっていく。
「本当か? じゃあオナニーは? どうせ毎晩自分でやってるんじゃないのか。指で、こんなふうに――」
そう言いながら、ひろしは再び手袋の指を遥の太腿に這わせる。
「ちがう……私、本当に、そういうこと、知らないんです……っ」
涙が一粒、こぼれる。
遥の頬を伝い、顎を滑り、鎖骨のあたりにぽたりと落ちた。
「処女なのか?」
「……はい……」
遥の声はかすれ、震えていた。
ひろしはしばらく沈黙する。
その沈黙が、遥には地獄のように長く感じられる。
「じゃあ、そんな“純粋な体”で、男の前で感じて声を出したんだな。これは証拠を残さなきゃなあ」
そう言うと、ひろしは急に立ち上がり、診察室の棚からなにかを取り出す。
銀色に光る手錠のような金属製の拘束具。
それを遥の手首と足首にガチャリと嵌めていく。
「な、なにを……やめてください……」
遥は身をよじろうとするが、足台に嵌められた金属の拘束で動きを封じられる。
太腿がさらに強制的に開かれ、体は完全に無防備なまま、診察台に固定された。
次に、ひろしが取り出したのは黒いビデオカメラ。
無機質なレンズが、じっと遥の体を見据えている。
「な、なにをする気ですか……やめて……やめてください……!」
遥はついに涙をあふれさせる。
だが、ひろしはおかまいなしに三脚にカメラを設置し、
レンズを遥の足の間、もっとも恥ずかしいところに向けてピントを合わせる。
「おまえみたいな淫乱女は、こうやって証拠を残さないと、あとでウソつくからな。
……処女だと? 本当にそうか、今から確かめてやるよ」
カメラのスイッチが、カチリと押される。
小さな赤いランプが点灯し、遥の無垢な身体が、冷たいレンズに見下ろされていた。
遥の全身が震える。
(いやだ、いやだ、こんなの……)
だけど、足も手も動かせない。
涙が次から次へと溢れ、診察台の上で顔を背けることもできず、
声を上げて泣きそうになるのを、必死に耐えていた。
「なあ、もう一度聞くぞ。おまえ、男としたことあるのか? それとも、ひとりでオナニーするのが好きなのか?」
「ちがう……私、本当に、ありません……っ……」
嗚咽が喉をふさぎ、遥はもう何も言えなくなっていた。
けれど、ひろしは冷徹にカメラを回し続ける。
「なら、ちゃんと調べてやる。おまえが“本当に”処女かどうか、
俺のこの目と、証拠の映像で、な」
遥の心は絶望と恐怖に支配されていく。
だがその奥底で、羞恥と快感の影が、微かにざわめいていた――
――こうして遥は、無力に固定されたまま、
冷たいレンズの前で、女としての最初の夜を迎えようとしていた。
戦禍のエルフ村 人間に蹂躙され寝取られる白濁の森
2,310円

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