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【閉院日の生贄】田舎の産婦人科で診察:vol.5(不潔な助手の撮影実況)
無機質な稼働音を立てるカメラの赤いランプが、じっと遥の股間を冷酷に見つめ続けている。
手首も足首も分厚い金属の医療用拘束具で診察台に完全に固定され、両脚をM字型に大きく開かされたまま、遥は涙に濡れた絶望の瞳で必死に白い天井を見上げていた。
動けない。
隠せない。
逃げられない。
経験豊富で冷酷な老医師・ひろしの鋭い視線と、一切の感情を持たない無機質なカメラレンズの前に、真面目で純潔だった女子高生として最も見られたくない無防備な姿を隅から隅まで晒している。
純潔な秘部が剥き出しにされているという圧倒的な羞恥はすでに遥の精神の限界をはるかに超え、意識が遠のきそうになるほどの目眩を引き起こしていた。
だが、その極限の羞恥に追い打ちをかけるように、絶望の瞬間が訪れた。
ギィ……ッ、と。
閉ざされていたはずの診察室の重たい防音扉が、不気味に軋む音を立てて開いたのだ。
「助手を呼んだ。お前のこの素晴らしい記録を完璧に残すための、専属の記録係だ」
ひろしの冷たい、しかしどこか嗜虐的な愉悦を含んだ声が、静まり返った診察室に残酷に響き渡る。
(え……? うそ……いやっ、誰か……他の人なんて……っ!)
遥の心臓が、破裂しそうなほど激しく波打つ。
ひろし一人に見られているだけでも狂いそうなほどの羞恥の絶望が、見知らぬ第三者が入ってくるという新たな絶対的恐怖と入り混じり、遥の小柄な身体をガタガタと激しく震わせた。
ゆっくりと、のそりのそりと中に入ってきたのは、全く見知らぬ不気味な男だった。
男はひろしよりも少し年かさに見え、手入れされていないボサボサの髪は脂で乱れ、無精髭がだらしなく頬を覆っている。
着ている白衣は薄汚れ、黄ばんだ染みがいくつもこびりついており、どこか脂っぽいテカテカとした手で古びたバインダーとビデオカメラを持っている。
指の爪には黒い汚れが入り込み、そのずんぐりとした体からは、微かにすえた汗と古い消毒液、そしてタバコが混じったような極めて不快な独特の匂いが漂ってきた。
(いやだ……こんな……こんな不潔そうな人に、見られたくない……っ!!)
魂からの絶叫は、恐怖でひきつった喉の奥にへばりついて声にはならない。
だが、男は拘束されて震える遥の顔や、大きく開かれた無防備な下半身を舐め回すように無遠慮に見下ろして、ニチャァ……と薄気味悪く下品ににやけた。
「へへへ……先生、この子が、例の……?
ふふっ、こりゃあ極上だ……なるほど、こりゃあ記録のしがいがありますねぇ……」
黄色い歯を剥き出しにしたその下品な笑い声すら、粘り気のある汚物のように不快で、遥の精神をさらに無残にかき乱していく。
「準備をしろ。このメスがどうやって快楽に堕ちていくか、隅々まできっちり記録を残すんだ」
ひろしは冷徹な医師の顔のまま、助手に指示を飛ばす。
男は三脚を慣れた手つきで調整し、ひろしがセットしたカメラとは別に、もう一台のカメラを遥の足元から直接股間のど真ん中を覗き込むような最悪のアングルにセットした。
高画質なレンズが、遥の最も恥ずかしい秘密の部分すべてを、角度を変えながら執拗に、舐めるように狙ってくる。
「だめ……やめてっ……見ないでぇ……っ」
脚はがっちりと足台に固定されて閉じることができず、手も動かして隠すことができない。
不潔な助手の男が持つカメラの強いLEDライトが、生まれて初めて他人に晒すその未熟な秘部を、しわの隅々まで無慈悲に、そして鮮明に照らし出した。
大粒の涙が頬を伝い、ポロポロとシーツに染み込んでいく。
究極の羞恥で全身の血が沸騰するように熱くなる。
でも、その熱は、単なる冷たい絶望だけでは終わらなかったのだ。
助手の男は、ひろしに言われるまま、「医学的記録のため」と称して遥の体を様々な角度から舐めるように撮影しながら、低くねっとりとした声で最悪の実況を始めやがった。
「えー、診察開始。対象患者:遥、十七歳、完全な未経験の処女……
いやあ、本当に綺麗なピンク色だなぁ……毛の処理も甘くて、初々しくてそそるねぇ……」
その舌舐めずりするような、欲望むき出しの気持ち悪い声が、遥の耳元にねっとりと近づく。
「先生、こいつ、本当に中までちゃんと処女かどうか、俺の指で広げて確認していいんすか?
記録のためには、中までしっかり見ないと……」
「おい、余計なことはするな。お前はただしっかり撮っていればいい」
ひろしは表情を変えずに冷たく指示を続けるが、助手のギラギラとした視線は明らかに、診察や仕事としての記録というより、ただ遥の若く純潔な体そのものを性的な対象として貪るように眺めているだけだった。
(見ないで……こんな汚い人に……私の中まで……っ!)
遥の小柄な胸が恐怖と羞恥で細かく震え、鼻の奥がつんと痛くなる。
だが、圧倒的な羞恥の熱は、恐怖と反比例するように遥の全身の感覚を異常なまでに研ぎ澄ませ、純潔な肌は呼吸するたび粟立つほどに、かつてないほど敏感に開発されてしまっていた。
助手の男が、ごく近くでカメラのファインダーを覗き込みながら、下卑た笑いを漏らす。
「へへへ……すごい顔してるなぁ。こんな男二人に股開かれて見せものにされて、さぞかし恥ずかしいだろうなあ。
でも、これ見てくださいよ先生。この子、嫌がってるくせに、恥ずかしいところからトロトロと、ちょっといやらしい汁が出て濡れてきてるんじゃないですか?」
その言葉に、遥の顔が一気に火が出るほど真っ赤になる。
全力で否定しようと唇をワナワナと震わせるが、極度の羞恥と、実際に自分の奥から愛液が滲み出ているという事実への絶望で、言葉が喉の奥で完全に凍りついて声が出ない。
ひろしは遥のそんな絶望の表情を冷酷に楽しむように、静かに、再びゴム手袋に包まれた太い指を動かし始める。
「当然だ。このメスは頭で拒絶していても、体は完全にオスを求めて発情しているからな。
よし、記録のため、これから内部もさらに詳しく診察していく」
白い手袋の硬い指が、冷たく、だがどこか嗜虐的に、淫靡な手つきで遥の処女の膣口をなぞり、押し広げる。
その動きは、助手に“一番恥ずかしい中身を見せつける”ためか、あえてよりゆっくりと、よりねちっこく、肉のひだをかき分けるように丁寧に行われた。
「助手、こっちの大型モニターに今の膣口の開き具合を最大まで拡大して映せ」
「はいよ、先生。うへへ、こりゃあよく見える……」
助手が手元のコントローラーを操作し、壁のモニターに遥の秘部のドアップ映像がズームされる。
ピチャッ、クチュッ……という生々しい水音が、指の動きに合わせて無情にもマイクに拾われ、スピーカーから響き渡る。
遥は絶望の涙をポロポロとこぼしながら、
見知らぬ不潔な中年の男と、冷酷な老医師、そして冷たい機械のレンズに、自分の最も大切な部分を、最も見られたくないいやらしい状態で、すべて見られ、記録されている。
精神を破壊するほどの羞恥は、もうとっくに限界を突破していた。
でも。
足の間を恥ずかしい格好で強引に開かれ、
冷たい手袋の指で処女の奥をなぞられ、かき回され、
その生々しい様子を赤の他人に逐一実況されながら記録され――
その究極の屈辱と絶望と、言いようのない“大勢に見られながら犯されている”という異常な快感が、真面目だった遥の全身を狂おしくかき乱し、脳を焼き切っていくのだ。
「おいおい、声、もっと出してみろよ。
さっきみたいに男に喘ぐ甘い声、俺のカメラにばっちり残さないと、記録にならないぜぇ?」
助手がいやらしい息遣いとともに、遥の顔にカメラを近づけて囁く。
「や、やめてっ……お願い、見ないでっ……これ以上は、いやぁっ……!」
遥は涙で顔をぐしゃぐしゃに濡らしたまま、首を振って声を上げて懇願する。
けれど、ひろしは冷徹な顔を崩すことなく、静かに、しかし絶対的な命令として言い放つ。
「無駄だ。お前の体も、絶望の泣き声も、処女が散らされる初めての瞬間も……
すべてを完璧な映像として記録しなきゃいけないんだ。諦めて、その無防備な体をカメラに向かって全開にしろ」
眩しすぎる白いライト、冷たい二つの男の視線、そして不潔な助手のニヤついた笑顔――。
逃げ場のない完全な絶望の中で、遥の純潔な身体は異常なまでに敏感に火照り、圧倒的な羞恥の奥底に潜んでいたメスとしての本能的な欲望が、ゆっくり、ゆっくりと、取り返しのつかない形で顔を出し始めていた。
自分ではもう、止めることができない。
ただ、晒され、見つめられ、暴かれ、そして恐怖に支配されてしまう。
究極の恥ずかしさと、極限の恐怖の狭間で、遥の口から小さく甘い喘ぎが漏れ始める。
(お願い……もう誰にも、見ないで……っ
私、おかしく……おかしくなっちゃうぅっ……)
だけど、心の中で叫んだその悲痛な思いも、恐怖に震える甘い吐息も、今、すべてがカメラのマイクと下劣な助手の耳に拾われ、永遠の記録として刻み込まれている。
極限の羞恥が、遥のすべてを、限界まで官能的に、そして後戻りできないほど絶望に塗り替えていく――。
――逃げ場のない診察台の上。
優等生だったはずの遥は、自分でも知らなかった深い背徳の扉を、男たちの視線の中でゆっくりと、静かに、自ら開かれていくのだった。

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