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【執拗な舌】生まれて初めての屈辱、震える膝で選ばされる体位
生温かい、唾液でべったりと湿った男の不潔な舌の先端が、二度目の軌跡を、彼女の花唇の根元から先端へと、極めてゆっくりと這い上げた。
「あっ……ひっ……!」
美琴の口から、自分の意思とは全く無関係の、細く震えた呼気が漏れた。
彼女は慌ててその音を自分の口の中で噛み殺そうとした。
だが、坂口の舌は既に三度目の軌跡を始めていた。
三度目は、二度目よりさらにゆっくり、ねっとりとしたものだった。
舌の圧力が僅かに増した。
今まで空気にすら触れたことのないデリケートな粘膜の、その微細な襞の一つ一つを、分厚い舌で強引に押し広げ、確認するように。時間を掛けて、執拗に。
(……やだ……こんな……こんな汚い舌で……時間、掛けて……)
美琴の両膝が、坂口の両手の分厚い掌の圧の下でガクガクと激しく震えた。
恥ずかしさと恐怖で両膝を閉じようとする彼女の反射の力と、それを絶対に閉じさせまいとする大人の男の腕力が、残酷に拮抗していた。
抵抗すればするほど、彼女の太腿の内側の肌の皮膚の温度が、極度の緊張とストレスで急激に上がり始めていた。
坂口の舌が、四度目、五度目と、彼女の花唇の内側を容赦なく這った。
彼は決して急がなかった。速度を上げず、ただひたすらに同じ卑猥な軌跡を繰り返し、繰り返し、彼女の純潔な粘膜の上に生温かい唾液の跡を塗り重ねていった。
(……気持ちいいなんて絶対思わない……気持ち悪いだけ……)
美琴の意識の太い鎖が、その一言を自分自身に鞭打つように何度も繰り返した。
だが、その意識の完全に外側で、彼女の下腹の奥の、さらに奥の方から、本能が危険信号を発するかのように、微かな生温かい湿り気が、ジワリと静かに滲み始めていた。
坂口が、一度顔を上げた。
彼の不気味に歪んだ唇の周りは、彼女の粘膜から滲み出た僅かな湿り気と、彼自身の唾液とで、いやらしく濡れていた。
「……少し、動いてきたな、御坂」
坂口の、全てを見透かしたような静かな声。
「ちが、う……ちが、う、から……嘘っ……!」
美琴の、掠れ切った震える声。彼女の意識は必死にそれを否定し、涙を流して首を振った。
だが、坂口のザラついた指の先端が、彼女の花唇の内側に意地悪く触れた瞬間、そこにうっすらとした透明な粘液の膜が既に張っていることを、彼女自身の敏感な感覚が残酷なまでに正確に伝えてきていた。
「否定しなくていい。これは生物としての当然の反応だ。お前の頭がどれだけ嫌がっていてもな。嫌なら、なおさら身体をグズグズに濡らしておかないと、本番で引き裂かれるような痛みを味わうことになるぞ。お前の身体は、頭よりも随分と賢いようだな、御坂」
坂口の、静かで圧倒的な余裕の声。
美琴の目尻から、屈辱の涙が堰を切ってこめかみの方へ激しく伝い落ちた。
坂口の顔が、再び彼女の開かれた秘部の真上に降りた。
今度は、彼の舌の先端の狙いが、少しだけ上にずれた。
花唇の内側の粘膜の、さらに上にある小さな隆起。
彼女自身が、生まれてから一度もまともに触れたことも、意識したこともない、未成熟で極めてデリケートな粘膜の突起。
そこに、大人の男の不潔な舌の先端が、初めて直接置かれた。
「ひぅっ……!?」
美琴の身体が、硬い机の板の上で、まるで感電したように大きく跳ねた。
腰が意思とは無関係にビクッと浮き上がる。
首筋の後ろから頭皮の生え際まで、経験したことのない鋭い痺れが一気に駆け抜けた。
(……なに……いまの……なにっ!? 痛いのとは違う……なに……っ)
美琴のパニックに陥った意識が、初めてその強烈な感覚の存在を正面から叩きつけられた。
それは、十四歳の処女にとって未知の領域であり、処理しきれない過剰な刺激だった。
彼女は生まれてこの方、そのような感覚を自分の身体の中に持っていることすら知らなかった。
坂口の舌の先端が、その小さな突起の周囲を、唾液を絡めながら円を描くようにねっとりと這った。
触れるか触れないかという、神経を逆撫でするような絶妙な圧力で。わざと焦らすように。
「や、やめ……そこ、変っ、気持ち、わるっ……!」
美琴の、涙で掠れた悲鳴。
だが、坂口の舌は止まらない。
彼はその小さな突起の周囲を舌で執拗に弄り、時折、直接その最も敏感な先端に、分厚い舌の腹をギュッと強く押し当てた。
そのたびに、美琴の腰が机の板の上でビクン、ビクンと見苦しく跳ねた。
彼女の両手の指が、机の縁を白くなるほど強く、爪が割れそうなほど掴んだ。
極限のストレスで、指先から微弱な放電がパチッ、パチッと鳴った。
青白い火花が、机の金属の脚をチリッと走る。
「電気だ、御坂。漏らすなと言ったはずだぞ。感電したら動画をばら撒く」
坂口の低い脅しの声。
だが、彼の舌は一瞬たりとも止まらない。
超電磁砲の強大な力を必死に封じ込めようとする意識の太い鎖と、下腹の奥から暴力的に引きずり出される未知の強烈な刺激。
その二つが、彼女の細い身体の内側で激しく拮抗し、精神をすり減らしていく。
坂口の舌の圧が、さらに一段階増した。
彼はその小さな突起を、汚らしい唇で完全に包み込み、そして、強くジュッと吸い上げた。
「ひあっ……あ、ぁ、ぁあっ……!」
美琴の両膝の内側の太腿が、制御不能なほど大きく痙攣した。
下腹の奥の、さらに奥の深いところから、生温かい湿り気が堰を切ったようにドッと溢れ出した。
愛液だ。彼女自身の身体が、頭の強烈な拒絶を完全に無視して、大人の男の卑猥な舌の刺激に屈服し、大量に生成してしまった透明でぬるりとした粘液。
(……濡れてる……私、濡れてる……こんな、気持ち悪い男の舌で……)
美琴の絶望の涙が、堰を切ってこめかみを激しく伝った。
伝った大量の涙は、彼女の栗色の髪の生え際の産毛をぐっしょりと濡らした。
坂口の舌の動きが、さらに加速した。
彼はその小さな突起を唇で包み込み、舌で激しく弾き、そして強く吸い上げる。
その三種類の暴力的な刺激を、同時に彼女の限界を迎えた粘膜の上に叩き込んだ。
「や、や、や……ダメっ、なんか、変、頭が、真っ白に……ぁあっ、ひぃっ!」
美琴の掠れた、震え切った細い悲鳴。
彼女の意識の輪郭が、下腹の奥のさらに奥の方から爆発的に湧き上がる、未知の暴力的な熱の波に完全に飲み込まれた。
両膝の震えが太腿の激しい震えに変わり、太腿の震えが腰の波打つような震えに変わり、腰の震えが下腹の奥の激しい痙攣へと変わった。
(……来る、来るっ、なにか、来る……私の、身体が、壊れる……っ)
美琴の意識が、生まれて初めて、その感覚の臨界点を無理やり突破させられた。
ドクン、と、下腹の内側で、花火のように弾け飛んだ強烈な熱。
「ひああっ……あぁっ、あ、ああっ……っ!」
美琴の腰が、机の板の上で弓なりに大きく跳ね上がった。
両膝がガクガクと激しく痙攣した。
太腿の内側の筋肉が硬く収縮し、下腹の奥の粘膜が、彼女の意思とは全く無関係に、ギュッ、ギュッと激しい痙攣を繰り返した。
視界がフラッシュを焚かれたように真っ白に飛び、喉の奥から、自分でも聞いたことのないような、甘く細い喘ぎ声が噛み殺せずに漏れ出た。
生まれてから十四年間、彼女が経験したことも、想像したことすら無かった圧倒的な感覚の波。
生まれて初めての、強制的な絶頂を、学園都市第三位は、薄暗い進路指導室の机の板の上で、最も軽蔑する男の舌によって、惨めに、無様に迎えさせられたのだ。
激しい痙攣の余韻が、下腹の内側で細かく、ビクビクと震え続けていた。
彼女の両膝は、机の板の上で完全に力を失い、だらしなく開かれたままガタガタと震えていた。
大量の愛液が、彼女の秘部の内側から、透明でいやらしい粘液の糸を引きながら、机の板の上にポタポタと音を立てて落ちていった。
坂口が、ゆっくりと顔を上げた。
彼の歪んだ唇の周りは、彼女が大量に吹き出した愛液で、テカテカと下品に光っていた。
「……よく達いたな、御坂。初めて、だろう?」
坂口の、静かで、しかし確かな愉悦に満ちた声。
その言葉の持つ意味の暴力性が、絶頂の余韻で白濁した彼女の意識に、決定的な屈辱として叩き込まれた。
「……ちが、う……やだ……ちがう、から……っ」
美琴の、涙でぐしゃぐしゃになった掠れた声。
だが、彼女の下腹の痙攣はまだ微かに続いており、机の上にこぼれ落ちた粘液が、彼女の悲しい否定を完全に無力なものにしていた。
「素直でいい。頭は否定しても、身体は正直だ。さて、御坂。準備は完璧だ。初めての本番、だ。俺は優しい教師だからな。最初に入る体位くらい、お前に選ばせてやるよ」
坂口のザラついた指が、彼女の花唇の外側の、愛液で濡れそぼった皮膚を、いやらしく撫で回した。
「机の上で、俺と目を合わせながら、恥ずかしい姿を見せつけて正常位で受けるか。
それとも、お前が自分から俺のモノの上に跨って、屈辱の騎乗位で始めるか。
顔を隠して、惨めに四つん這いになり、獣みたいに後ろから貫かれる後背位か。
選べ、御坂。三択だ」
(……選ばせる……この人、こんな状態で、私に選ばせる……っ)
美琴の涙が、堰を切ったように激しく頬を伝った。
一度だけの本番。
その、自分の純潔が奪われる瞬間の屈辱的な体位を、彼女は自分の口で選ばされるという、逃げ場のない絶望の淵に立たされていた。

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