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騎乗 ― 無言のまま、妹は腰を落とす
- 2回目の射精直後、汗に濡れたひろし
- 無言でひろしに跨る遥
- 意思のない動きが生む異様な官能
- 再び膣奥で精を受け止める妹
2回目の射精を終えたひろしの身体は、汗でびっしょりと濡れていた。
けれど──肉棒は、まだ萎えていなかった。
それほどまでに、遥の沈黙が、ひろしの欲望を刺激し続けていた。
自分の精を膣奥に受け止めたまま、遥はただ虚ろな目で前を見つめていた。
全裸のまま、動かず、口も利かず、どこか遠くを見つめているような──
まるで、自分の中で何かが壊れたような表情。
「遥……今度は、上に乗ってくれないか……?」
ひろしは、静かにそう頼んだ。
お願いするように。
甘えるように。
けれど──その言葉には、支配の色がにじんでいた。
遥は、何も言わなかった。
少しの間、ひろしをじっと見ていた。
……そして、無言のまま、ゆっくりと動いた。
ソファから立ち上がり、膝立ちのまま、ひろしの腰の上にまたがる。
震えも、怒りも、拒絶も──そこにはなかった。
ただ、無表情のまま。
放心した目。
唇は乾いて、薄く開いている。
でも、身体は動いている。
ひろしの肉棒に視線を落とし、膣口をあてがうように腰をずらす。
その所作は、まるで“経験者”のように滑らかで──
それが逆に、狂気じみた淫靡さを放っていた。
「……遥……」
ひろしの声が、かすれる。
遥は、小さく吐息を漏らしただけで、何も答えなかった。
そして──
ゆっくりと、自分の膣口を、ひろしの亀頭に押し当てる。
少しずつ、重力に任せて腰を沈めていく。
ぬちゅ……ずちゅっ……
淫靡な音とともに、ひろしのモノが、再び遥の中へと迎え入れられていく。
「くっ……あっ……遥……っ……」
膣内は、前の射精で濡れきっていた。
精液と愛液が混ざり合い、とろけた膣壁がひろしの肉棒をぬるぬると包み込む。
遥は、無言のまま、完全に根元まで腰を沈めた。
ずぷっ……
全部を、受け入れた。
その瞬間、ひろしの腹筋が震えた。
彼女の膣が、何度も自分を飲み込んだそれと同じ感触を、今度は“上から”感じている。
しかも、自らの意思で──腰を落とした遥の膣の奥に。
遥は、何も言わず、ゆっくりと腰を動かし始めた。
前後に。
上下に。
ぬちゅ、ずちゅっ、くちゅ……
湿った音が、二人の肉の接合部からあふれ続ける。
「はぁ……遥……やばい……っ……」
ひろしはソファに身を沈め、遥の動きをただ受け入れる。
遥の身体は軽く、動きはぎこちないのに、
膣の中は、まるで絡め取るように締まりつづけていた。
顔は無表情。
でも、身体は感じている。
膣壁がぴくぴくと脈打ち、動くたびにひろしの先端を吸い上げる。
遥は、ぼんやりとした目で、ひろしの顔を見下ろしたまま、
無言で腰を動かしつづける。
ぱちゅ、ぱちゅっ……くちゅっ、ぐちゅっ……
粘液が飛び、乳房が揺れ、汗が首筋をつたう。
でも──彼女はただ黙って、ひたすら動いていた。
その“意思のない動き”が、ひろしの神経を狂わせる。
「遥っ……もう……っ……また、出る……!」
遥の目が、わずかに揺れる。
それが“拒絶”ではないと確信した瞬間──
ひろしは、また膣奥に、深く、強く、吐き出した。
どくっ、どくんっ……どぷっ……
先端から精が押し出されるたび、膣の中がきゅうっと収縮する。
遥の中は、精液で満たされた。
またしても。
そして──遥は、それをただ黙って受け止めていた。
白濁が、膣からあふれ、太ももをつたって流れていく。
ぬちゅっ……と小さな音を立てて、遥は自分で腰を持ち上げた。
引き抜かれた肉棒には、淫らに精と愛液が絡みつき、糸を引いていた。
何も言わない遥。
ただ、座り込むようにその場に崩れ落ちた。
ぽたっ……ぽたっ……と、精液が床に落ちていく音だけが、部屋に響いていた。


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