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【時間停止】時間停止中に構内で処女を奪われる大学生:vol.14(操られる夢――支配の準備と合鍵の計画)
ひろしは個室の中で、寿子との淫靡な動画を再生しながら、じりじりと新たな欲望を膨らませていた。
(このままじゃ、足りない……。
時間停止の中だけじゃなく、寿子の意思を僕のものにしたい。
だけど、現実では、彼女はあの時のことを『怪奇現象』か『異常な病気』だとしか認識していないはずだ……)
そのとき、彼の脳裏にひとつの冷酷な『答え』が閃いた。
(……『夢』だ)
寿子はきっと、自分の身体に起きた猟奇的な快感や白濁の奔流を、現実のものとしては処理しきれず、どこかで「とんでもない悪夢を見た」と思いたがっているに違いない。
プライドの高い女ほど、自分が未知の力で無様に犯されたという現実から逃避したがるものだ。
(だったら……僕が『あれは君の見た淫らな夢だ』と言ってやればいい。
この動画を見せて、これは君の抑圧された欲望が生み出した幻覚で、現実に起きたことではないと言いくるめる。
現実感のなさと圧倒的な羞恥が混ざれば……きっと、寿子は混乱して僕の言葉に逆らえなくなる……!)
スマートフォンを見つめるひろしの唇に、暗い笑みが浮かぶ。
(これを突きつければ――僕の望むことを、現実で全部従わせることだってできる)
自分に起きた不可解な現象に怯え、精神が不安定になっている寿子に、「現実」と「妄想」の境界をわざと曖昧にさせて支配する。
その背徳の計画が、彼の脳内で静かに組み上がっていく。
(だが……まだ足りない。
もし寿子の部屋に、僕が自由に、誰にも知られずに出入りできたら……。
彼女が家で一人きりで無防備に寝ている時、僕の好きなタイミングで、好きなだけ、寿子を味わい尽くせるのに……)
ひろしの心に、さらに危険で犯罪的なアイディアが芽生える。
(――合鍵だ)
もし寿子の家の鍵を手に入れられれば、あとは合鍵を作って、深夜にこっそりと忍び込むことができる。
(時間停止さえ使えば、寿子のバッグから鍵を抜き出し、誰にも見つからず合鍵屋に持っていって……そしてまた元のバッグに戻す。
たったそれだけで、どんな夜でも、あの名器に会いに行ける……っ!)
悪魔的な支配の方法が、クリアな現実味を帯びていく。
スマートフォンの画面には、自分が犯されていることなど微塵も知らず、白目を剥きそうになりながら快感に打ち震える寿子の姿が、永遠の「弱み」として記録されている。
彼の心の中にはもう、微塵の罪悪感も残ってはいなかった。
合鍵を手に入れる計画が、静かに、だが確実に動き始める。
〈寿子の夜――恐怖と涙の記憶〉
夜。
部屋の灯りを消してベッドに入っても、まぶたの裏には、昼間のあの大学のトイレの情景が何度も、何度もフラッシュバックして離れなかった。
布団に深くくるまるほど、心臓は早鐘のように高鳴り、息が苦しくなる。
(どうして、あんなことが……っ)
あの日、大学のトイレの洗面台で突然、全身の神経を焼き切るような激しい快感が駆け抜けた。
子宮の奥が焼けつくように熱く、そして鈍く痛み、足元には生温かくてドロドロとした大量の液体が流れ落ちていた。
誰もいないはずの場所。誰も見ていないはずなのに。
(なにかに……私の身体が、支配された……。
自分じゃないみたいに、奥から何かがあふれて……っ)
泣くしかなかった。
家に逃げ帰ってからも、太腿の奥、下着に染みついた強烈な生臭さとぬめりがずっと取れなくて、何度も何度も肌が赤くなるまでシャワーを浴びた。
それでも、あの時の「何者かに蹂躙された感覚」は皮膚の奥にまで染み込んでいて、心の底まで汚されてしまったような絶望感が拭えない。
(私……なにかされたの? 誰かに、あんな恥ずかしいところを、見られてた……?
でも、何も覚えていない。気づいたら……奥が熱くて、気持ち悪くて……涙が止まらなかっただけ――)
真っ暗な部屋の中、寿子は毛布にくるまり、大きな枕を抱きしめて声を殺して泣いた。
枕を唇で強く噛み、誰にも聞こえないようにひたすら涙を流す。
どうしようもない混乱と、自分の身体が自分のものでなくなった恐怖が、胸の奥に冷たい傷を残していた。
(……夢、だったのかな……。
いや、あんなリアルな腹の底の痛み……それに、あの生臭い液体の感触……。
誰にも話せない、絶対に言えない……私、どうなっちゃったの……?)
布団の中で小さく丸まり、寿子はしばらく震えていた。
やがて、極度の精神的疲労から泣き疲れ、力尽きるように、いつのまにか意識を闇に落としていった。
〈静止した夜――侵入者の舌〉
その夜――。
窓の外には深い闇が広がっている。時計は、もう深夜二時を回っていた。
ひろしは、静かに寿子のアパートの玄関の前に立っていた。
手の中には、昼間のうちに時間停止を悪用して手に入れたばかりの、真新しい『合鍵』が冷たく光っている。
(ついに……このドアの向こう、寿子の無防備な寝顔も、あの名器も、すべてが僕のものになる)
辺りには誰もいない。
彼はそっと鍵を差し込み、カチャリと音を立てないようにドアを開けた。
暗闇の中、足音を完全に消しながら玄関を抜け、寿子の寝室へと歩を進める。
寝室のドアの前に立ち、深呼吸を一度。
ドアノブに手をかけ、静かに中へ入る。
「――止まれ。」
世界が一瞬で静止する。
エアコンの微かな駆動音も、換気扇の音も、時計の秒針さえも完全に凍りついたように止まる。
ただ、ベッドの布団にくるまった寿子だけが、時間の檻に囚われたまま無防備に眠りこけている。
顔は涙の跡で濡れ、日中の気丈な姿とは程遠い、切なく壊れそうな寝顔だった。
ひろしはゆっくりとベッドに近づき、シーツの上に膝をつく。
(昼間のあの絶望した顔……。
今度は、僕の舌で、寿子に『淫らな夢の続き』を見せてあげる……)
布団を静かにめくると、寿子は淡い色の薄手のパジャマ姿だった。
胸元には小さなレースが施され、ズボンの裾から伸びる細い脚は、不安な夢を見ているのかうっすらと汗ばんでいる。
ひろしは、寿子のパジャマのズボンに手をかけ、膝下までゆっくりと滑らせていく。
白い下着をずらすと、そこには昼間にひろし自身が荒らしたばかりの、まだほんのりと赤みを帯びた秘部が、月明かりに淡く照らし出された。
(……やっぱり、美しい。最高の名器だ……)
ひろしは顔を近づけ、寿子の太腿をそっと両手で押し開いた。
誰にも触れられたことのないはずのその場所は、今や彼だけが知る絶対的な支配領域となっていた。
彼は、無防備な膣口へと、自らの舌をそっと這わせた。
ちゅっ……、くちゅっ……。
ひんやりとした粘膜が、舌の刺激を受けるとじわりと微かなぬめりを帯びてくる。
舌先で、花びらのような複雑な襞を丁寧になぞり、ゆっくりと開いていく。
ちゅるるっ……、れろっ……。
舌で肉襞をすくいあげ、最も敏感な真珠の粒を柔らかく、執拗に転がす。
静止した時間の中で、寿子の完全に脱力した身体が、微細な刺激によって少しずつ無意識の熱を帯びていくのが分かった。
(これが、寿子の味……。
僕が昼間注ぎ込んだものの名残と、彼女自身の蜜が混ざって、ほんのり甘い匂いがする……)
ひろしはさらに、真珠を舌先で小刻みに弾き、時に唇で優しく吸い上げる。
ぬるぬるとした透明な愛液が、じわじわとあふれ出し始めた。
舌先を膣口の奥へと少しだけ押し込んで、中の熱を直に味わう。
「ちゅるっ、くちゅっ、じゅるるっ……」
静寂の闇の中、寿子の全身が静止したまま、下腹部だけが微かにピクピクと痙攣するような錯覚。
実際には時間は止まっているが、彼女の神経細胞には確実にとてつもない快感のデータが蓄積され続けている。
(君は今、深い眠りの中で、僕の舌にドロドロに溶かされている……。
どんなに怖くても、どんなに泣いていても、この快感の濁流からは絶対に逃れられないんだ……)
指で膣口の周りをなぞりながら、舌先で一点を執拗に攻め立てる。
奥からとろりと濃密な蜜があふれ出し、太腿を伝ってシーツに丸い染みを作っていく。
寿子の身体は、静止した世界の檻の中で、ひろしの舌によって完全に快感の奴隷へと仕立て上げられようとしていた。
(もうすぐだ……。
君の身体が、また“原因不明の狂うような快感”に支配される……)
ひろしは、あふれ出る蜜を最後まで舌で掬い取り、真珠を唇全体で強く吸い上げながら、時間を動かす瞬間をじっと待っていた。

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