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デリヘルで妹が!小遣い欲しさに「身体を差し出した」夜:vol.4(危険日の約束)完

家庭・兄妹

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デリヘルで妹が!小遣い欲しさに「身体を差し出した」夜:vol.4(危険日の約束)完

絶頂の先にある運命──蜜夜、危険日の約束

遥の全身がまだ余韻の中でぐったりと沈んでいた。
ベッドのシーツには涙と汗が交じり、彼女の吐息が微かに室内を震わせている。
さっきまで兄妹だったふたりは、今や何か別のものになってしまった。
その証拠のように、遥の涙に濡れた睫毛は、もう兄をまっすぐ見ようとはしなかった。

遥の髪は乱れ、背中は白く、
シーツに頬を押し付けながら浅い呼吸を繰り返していた。
彼女の太ももはまだ小刻みに震え、指先も力が入らないままだった。
さっきまでの否定も、すべてはもう過去。
遥の身体には、ひろしの愛撫の痕跡が色濃く残っていた。

ひろしは、その姿をじっと見つめていた。
妹の背中、肩甲骨、なめらかに伸びる背筋。
ずっと家族のなかで「遠く」感じていた少女の体温を、今は手のひらで感じることができる。
禁断の果実に手を伸ばしてしまったことへの罪悪感と、
それを上回る興奮が、胸の奥で火を噴いていた。

静かに、ベッドの上に膝をつく。
遥の腰に手を添えると、彼女はびくりと身体を揺らした。
だがもう、力はほとんど残っていない。

「お兄ちゃん……もう……むり、だから……」

遥の声は、甘く震え、どこか諦めたようでもあった。

「大丈夫、すぐに済むから」

その言葉すら、自分でも信じられなかった。
欲望が、すでに理性を飲み込んでしまっている。
遥のをそっと持ち上げ、後ろから柔らかく撫でる。

「いや……待って……ほんとに、もう……」

遥のかすれた声が、部屋に溶けていく。
それでも、身体はひろしの手の中で少しずつ開いていく。
羞恥と快感の余韻にぼやけた瞳で、遥は必死に前を見ていた。

「遥、……今度は、後ろから……」

ひろしは自分の昂ぶりを、遥の滑らかな太ももにそっと擦りつける。
湿った空気が、二人の間に甘く広がる。

「いや、ほんとに……無理、だから……」

遥はシーツを握りしめ、首を横に振る。

「ちょっと、休ませてよ……」

だが、ひろしの手が遥の腰をしっかりと抱きしめると、彼女の声はすぐにかき消されてしまう。

「もう少しだけ……な?」

ひろしは、遥の腰をゆっくりと引き寄せる。
ふたりの身体が重なり、兄妹という境界線が消えていく。

遥の背中に、ひろしの熱が伝わる。

そして――
ゆっくりと、ひろしは自身を妹の中へと沈めていった。

「や……やだ、お兄ちゃん、だめ……!」

遥の細い身体がビクンと震える。
中は、涙と快感の余韻で柔らかく濡れていた。
兄の熱が、深く、奥へと貫いていく。

「いやぁ……や、やだ……やめて、まだ……!」

それでも、遥は逃げない。
もはや、どこへも戻れないことを、お互いに知っていた。

ひろしは遥の腰を掴み、ゆっくりとリズムをつけて動かし始める。
後ろから覗く、妹の細い背中、揺れる髪、
そのすべてが欲望をさらに刺激する。

「遥……お前、ほんとに、きれいだよ……」

息を吐きながら、ひろしは奥へ、さらに奥へと進んでいく。
遥は、シーツを握りしめ、涙目のまま必死に耐えている。

「やだ、やだ、もう、ほんとに無理だって……やめて、お願い……!」

声は涙でにじみ、
けれど、快感の波はまた遥の中で膨らんでいく。

ひろしの腰が、ぐっと深くまで沈み込むたび、
遥の身体は反射的に揺れ、甘い声がこぼれ落ちる。

「だめ、ほんとに……や、やめて……入ってきちゃう、奥まで、やだよ……!」

ひろしの興奮はもう止められなかった。

「お兄ちゃん、だめ、ほんとに……
やぁ、あっ、……やめて、ほんとに、そこ、だめ、だってば……!」

遥の声が震えるたび、
ひろしはより激しく、より深く、妹の奥へと押し広げていく。

「……遥、すごく、気持ちいいよ……」

気づけば、自分の中で何かが爆発しそうになっていた。

遥は、背中を弓なりに反らし、涙で潤んだ目でシーツを見つめている。

「や、やだ、お兄ちゃん、もう、だめ、ほんとに……やめて、お願い、だめ……!」

「遥、もう我慢できない……!」

声が震え、理性がかき消される。
遥の中は、兄の動きに合わせて何度も波打っていく。

「や、やだ……お願い、抜いて……だめだよ、ほんとに、やめてぇ……」

遥は最後の理性で叫ぶ。

「お兄ちゃん……危険日なの、だから、だめ、だってば……!」

その言葉が、最後のブレーキになるはずだった。
だが――
ひろしはもう、止められなかった。

「ごめん、もう、無理……!」

ひろしは遥の腰を両手でしっかりと掴み、
昂ぶりのすべてを妹の奥へ、深く、深く押し込む。

「だめ、だめだよ、お兄ちゃん、ほんとに、やだ、いやぁ……!」

遥は泣きながら叫ぶ。
だが、
兄の昂ぶりは、遥の一番奥で膨れ上がり、
熱く、激しく、止めどなく、妹のなかへと放たれていった。

「いく……遥……!」

ひろしは、自分の中のタガが完全に外れるのを感じた。

「や、やだ……! お願い、抜いて、抜いてってば、だめぇ……!」

遥の必死の声も、
兄の昂ぶりに打ち消されていく。

「だめ……入ってきてる……あああ……!」

遥の身体が震え、絶頂の余韻のなかで、
兄の熱が、すべて、奥へと流れ込んでいく。

時間が止まったような静寂のなかで、
ふたりだけの背徳の蜜が、ひろしの昂ぶりとともに遥の奥深くへと注がれていく。

遥の瞳からは、涙が止まらなかった。
気持ちよさと、抗えない運命、
身体の奥が兄の精で熱く満たされていく感覚。

「……危険日、なのに……お兄ちゃん……どうしよう……」

涙とともに呟く声が、
夜の闇の中でいつまでも揺れていた。

ひろしは遥の背中をそっと撫でる。
自分でも、どうしても止められなかった。
妹の中に、自分の全てを解き放ってしまったこと、
これから先の運命も、
いまはまだ、何も見えない。

「ごめん、遥……本当に、ごめん……」

ひろしの声はかすれ、
遥の肩にすがるようにしがみついた。

遥は、涙を浮かべたまま、シーツを握りしめていた。

外では、夜が静かに、確実に更けていく。

家族の名の下に、
兄妹はこの夜、
すべてを超えて交わってしまった。

おしまい

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