【デリヘル妹】小遣い欲しさの背徳の夜:END(危険日の約束)

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【デリヘル妹】小遣い欲しさの背徳の夜:END(危険日の約束)

遥の華奢な全身は、まだ初めて経験した強烈な絶頂の余韻の中で、ぐったりとシーツの上に沈み込んでいた。

ホテルの硬いベッドには、彼女が流した涙と汗、そして大量に噴き出した甘い匂いの愛液がべったりと染み込んでいる。

「はぁっ……っ、はぁ……っ」

荒い吐息が、密室の冷房の冷たい空気を微かに震わせていた。

さっきまでただの血の繋がった兄妹だったふたりは、今や完全に別の『何か』に成り果ててしまった。

その決定的な証拠のように、涙で濡れた遥の長い睫毛は伏せられたままで、もう兄の顔をまっすぐ見ようとはしなかった。

黒髪はひどく乱れ、むき出しになった白い背中を波打たせながら、彼女は浅く速い過呼吸のような息を繰り返している。

ひろしの口づけと指先で蹂躙された太ももはまだ小刻みに痙攣し、シーツを握る指先には全く力が入っていなかった。

もはや、先程までの怯えや否定はすべて過去のものだった。遥の純潔な未開の身体には、ひろしの狂ったような愛撫の痕跡が、毒のように色濃く、そして深く刻み込まれていた。

ひろしは、その崩れ落ちた無防備な姿を、飢えた獣のような目でじっと見つめ下ろしていた。

妹の華奢な背中、浮き出た肩甲骨、そしてなめらかに伸びる腰のくびれ。

ずっと同じ家の中で『家族』という安全な枠の向こう側にいた娘の柔らかい体温を、今は自分の思い通りに支配できるのだ。

絶対的な禁忌を犯してしまったことへの圧倒的な罪悪感と、それをはるかに凌駕する醜い興奮が、ひろしの下半身で脈打つ肉棒を、ちぎれそうなほど硬く反り上がらせていた。

ひろしは静かに、ベッドの上に膝をついた。

遥の汗ばんだ腰に両手を添えると、彼女はびくりと、と大きく身体を跳ねさせた。

だが、極度の快感で一度完全に脱力してしまった身体には、もう逃げ出すだけの力は残っていなかった。

「お兄ちゃん……もう……むり、だから……っ」

遥の声は、恐怖と、そして自分でも抑えきれない甘い媚態が入り混じり、ひどく震えていた。

「大丈夫、すぐに済むから。少しだけだ」

ひろしの口から出たその言葉は、自分自身でも全く信じていない、ただの欲望の言い訳だった。

ひろしは遥の柔らかい尻を後ろからそっと持ち上げ、四つん這いのような無防備な体勢を取らせた。

「いや……っ、待って……ほんとに、もう……っ」

遥のかすれた悲鳴が、部屋の空気に虚しく溶けていく。

拒絶の言葉とは裏腹に、彼女の純潔の証である花唇は、先程の絶頂の余韻でだらしなく開き、透明な蜜を止めどなく滴らせていた。

羞恥と快感の余韻でトロンとぼやけた瞳のまま、遥は必死に顔を背ける。

「遥……後ろから、いれるぞ」

ひろしは、限界まで膨張した自身の先端を、遥の濡れそぼった入り口にそっとこすりつけた。

唾液の絡む湿った音が響く。

「いや、ほんとに……無理、だから……っ! こわれちゃうよぉっ……!」

遥はシーツを強く握りしめ、イヤイヤと首を横に振る。

「ちょっと、休ませてよ……お願い……っ」

だが、ひろしはもう止まらなかった。

遥の細い腰を両手でガッチリと掴み込むと、そのまま、一切の躊躇なく、全体重をかけて彼女の未開の蕾の奥へと、一気に自身を沈み込ませた。

ブチィッ……!!

処女膜を引き裂く、生々しい肉の破断音が密室に響き渡る。

「ひぃぃぃぃっっ!!?? い、いだいぃぃっ!!」

遥の全身が、落雷に撃たれたようにびくりと!!と大きく跳ね上がり、喉の奥で引きつった絶叫が弾けた。

中は、先程の絶頂の愛液で十分に濡れていたにも関わらず、決して男を受け入れたことのない処女の狭すぎる粘膜が、ひろしの肉棒をきつくと締め付け、強烈な摩擦と裂けるような激痛を生み出していた。

「いやぁぁっ!! 痛いっ、痛いよぉっ!! やめて、抜いてぇぇっ!!」

遥は我を忘れたように首を振り、痛みのあまり涙と鼻水をボロボロと流しながら、必死に前に逃げようとする。

だが、腰を掴まれたままではどこへも逃げられない。兄の熱く硬い質量が、遥の狭い産道の奥深くへと、容赦なく根元まで貫いていった。

もはや、引き返すことなどできない絶対的な一線を越えてしまったことを、二人の肉体が誰よりもはっきりと理解していた。

「はぁっ、はぁっ……っ、すげぇ……遥のなか、めちゃくちゃキツイ……っ」

ひろしは、処女特有の恐ろしいほどの締め付けに理性を完全に吹き飛ばされ、遥の泣き叫ぶ声も無視して、ゆっくりと腰のピストンを開始した。

ュッ……! ッ……!

「あぁぁっ! 痛い、動かないでっ! 裂ける、裂けちゃうぅぅっ!!」

最初は、ただただ激痛しかなかった。

だが、数度、十数度とピストンが繰り返されるうち、先程までの十分すぎる前戯によって極限まで開発されていた遥の身体に、恐ろしい変化が訪れ始める。

「遥……お前、ほんとに、すげぇよ」

息を荒く吐きながら、ひろしは容赦なく奥へ、さらに奥の最も敏感な場所へと突き上げていく。

「やだ、やだ、もう、ほんとに無理だって……痛いっ、痛いのに……ああっ……!?」

声は涙でグシャグシャに濁っていた。

けれど、裂けるような痛みの奥底から、信じられないほどの強烈な快感が、火花のように散り始めたのだ。

ひろしの腰が、ぐっと深くまで沈み込み、未開の最も奥の柔らかい壁を激しく打ち据えるたび、遥の身体は反射的に痙攣し、悲鳴の間に甘ったるい嬌声が混じり始める。

「だめ、ほんとに……や、やめて……入ってきちゃう、奥まで、奥、だめぇっ……! ああっ!」

痛い。痛いのに、お腹の底を激しく突き上げられる圧倒的な充実感と、摩擦がもたらす熱が、遥の脳髄を重く溶かしていく。

「お兄ちゃん、だめ、ほんとに……やぁっ、あっ……! やめて、ほんとに、そこっ、だめ、だってばぁっ……!!」

遥の泣き声が、完全に快感に支配された雌の発情の声へと変わっていく。

ひろしは、その声にさらに興奮を煽られ、より激しく、より深く、妹の奥底へと肉棒を打ち付け続けた。

乾いた音! 乾いた音! 乾いた音!!

肉と肉が激しくぶつかり合う下品な打撃音が、部屋中に反響する。

「……遥っ、中、すげぇ絡みついてくる……っ、めちゃくちゃ熱いぞ……っ」

自分の中で、限界ギリギリまで膨れ上がった射精の衝動が爆発しそうになっていた。

遥は、四つん這いのまま背中を弓なりに反らせ、涙で潤んだ目でシーツをかきむしりながら、絶え間なく続く快感の波に翻弄されていた。

「や、やだ、お兄ちゃん、もう、だめ、ほんとに……っ! おかしくなるっ、お願い、だめぇっ……!」

「遥っ、もう……俺、我慢できない……っ!!」

ひろしの声が震え、最後の理性が完全に消し飛んだ。

遥の狭い産道は、兄の激しい動きに合わせて、まるで意志を持っているかのようにギュウギュウと何度も脈打ち、絡みついてくる。

「や、やだ……お願い、抜いて……だめだよ、ほんとに、やめてぇ……っ!」

限界を悟った遥は、最後の力を振り絞って悲鳴を上げた。

「お兄ちゃん……っ! 今日、危険日なのっ、だから、中に出すのは、だめ、だってばぁっ……!!」

その言葉が、最後のブレーキになるはずだった。妹の、絶対に妊娠してはいけない期間。これ以上ない最悪のタブー。

だが――。

完全に獣と化したひろしは、もう止まることなどできなかった。

「ごめん、もう、無理だ……っ!! 出るっ!!」

ひろしは遥の腰を両手で万力のようにしっかりと固定し、昂ぶりのすべてを妹の奥深く、一番奥の壁へと、深く、深く押し込んだ。

「だめ、だめだよ、お兄ちゃん、ほんとに、やだ、いやぁぁぁっ……!!」

遥は絶望の涙を流しながら絶叫する。

だが、兄の恐ろしいほどの熱を持った限界の質量は、遥の一番奥でびくりと、びくりと!と大きく脈打ち、熱く、激しく、止めどない量の白濁した精液を、妹の無防備な体内へと一気に放ち始めた。

「いくっ……遥ぁぁっ……!!」

脈打つように! 脈打つように!

強烈な勢いで吐き出される熱い液体が、遥の敏感な粘膜を直接叩きつける。

「や、やだ……! お願い、抜いて、抜いてってば、だめぇっ……!! あぁぁぁっ!!」

遥の必死の懇願も、兄の圧倒的な射精の暴力の前に完全に打ち消されていく。

「だめっ……中、いっぱい、出てるっ……あああぁぁぁっ……!!」

遥の身体が、射精される感覚そのものに強烈な快感を覚え、激しく激しく震えながら、この日二度目の、そして先程とは比べ物にならないほどの深く長い絶頂を迎えた。

時間が止まったような密室の静寂のなかで、ふたりだけの決して許されない背徳の蜜が、ひろしの昂ぶりとともに遥の奥深くへと圧倒的な量まで注ぎ込まれていく。

遥のトロンと濁った瞳からは、絶望と快楽が入り混じった涙が止めどなく溢れ続けていた。

初めて知ってしまった恐ろしいほどの気持ちよさと、一生抗えない運命。

そして何より、自分の一番奥底が、実の兄の濃い精液で熱く、タプタプに満たされていくという圧倒的な事実。

「……危険日、なのに……お兄ちゃん……どうしよう……っ」

涙とともに呟く遥の掠れた声が、ホテルの一室の重い空気の中で、いつまでも虚しく揺れていた。

ひろしは、遥の汗ばんだ背中に覆い被さるように崩れ落ち、震える彼女の肩をそっと抱きしめた。

自分でも、どうしても止めることができなかった。

実の妹の中に、自分の全てを解き放ち、取り返しのつかない種を植え付けてしまったこと。これから先の二人の運命も、いまはまだ、何も見えない。

「ごめん、遥……本当に、ごめん」

ひろしの声はかすれ、すがるように妹の細い身体にしがみついた。

遥は、涙を浮かべたまま、ただシーツを力なく握りしめていることしかできなかった。

外では、夜が静かに、そして確実に更けていく。

家族という名の下に守られていた兄妹は、この狂った夜、すべてのタブーを超えて完全に交わってしまったのだった。

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