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妹を操り、性の奉仕をさせる兄の支配(正常位へ続くオーガズム)Vol.10

家庭・兄妹

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妹を操り、性の奉仕をさせる兄の支配(正常位へ続くオーガズム)Vol.10

正面から溶け合う夜――幾度も重なる絶頂と告白

夜はなお、濃く深く、
ベッドの上で裸のふたりは、しばらく絶頂の余韻に沈んでいた。
遥の身体は、兄の指に乱され、
すでに感覚が薄れそうなほど敏感になっている。

もう、これ以上は無理……
身体が壊れてしまう……
でも、お兄ちゃんの命令には……逆らえない――

ひろしは、そんな遥の顔をじっと見つめていた。
涙に濡れた頬、紅潮した唇、汗ばむ胸元。
遥のすべてが、もう自分のものであることを、何よりも深く感じていた。

「遥、こっちを見て」

ひろしの手が、遥の顎をそっと持ち上げる。
ゆっくりと、遥の身体を自分の下に導く。
その動きは、強引さと、どこか慈しみが混じっている。

いやだ……
でも、抗えない……
これから、お兄ちゃんと……
あんな格好で……

ひろしは遥の両膝を優しく開き、自分の腰を遥の腿の間に滑り込ませた。
遥の心臓が高鳴り、
恐怖と羞恥、そしてどうしようもない期待が、
複雑に胸を満たしていく。

正常位――
それは、兄妹が正面から裸をさらし、
もっとも深く、もっとも激しく繋がる体位。

ひろしは、自分の昂りを遥の入り口にあてがい、
瞳を合わせたまま、ゆっくりと奥へ押し入っていく。

遥は思わず顔を背けようとしたが、
兄の手が頬を包み、
「大丈夫」と囁きながら、深く繋がっていく。

あ……
入ってくる……
お兄ちゃんが……
私の一番奥まで……

初めて男を迎え入れた遥の身体は、
兄の熱に灼かれるように震え、
ゆっくり、ゆっくりと満たされていく。

「はるか……すごく、気持ちいいよ……」

ひろしの声が、汗ばんだ額のすぐそばで響く。

遥のは、兄の昂ぶりをぴったりと包み込み、
挿入のたびにぬちゅっ、ぬちゃっと、
淫靡な音が部屋に響く。

ひろしは遥の顔を見つめたまま、
腰をゆっくりと動かす。

「遥、俺のこと見て……」

強い命令。
遥は、涙を浮かべたまま、
兄の瞳をまっすぐに見上げる。

その瞳には、狂おしいほどの欲望と、
どこか切なげなが宿っていた。

ふたりの唇が、再び重なる。
深く、長く、
互いの舌が絡み合い、唾液を分かち合う。

ディープキス――
遙の口内に兄の舌が侵入し、
優しく、そして激しく舐め回す。

「んっ、は……ん、ふ……っ」

遥の喉から、甘く湿った喘ぎ声が漏れる。
ディープキスの最中も、ひろしの腰は遥の中で緩急をつけて動き続けていた。

ベッドが軋み、遥の胸が震えるたびに、
兄の身体がしっかりと重なり、
ふたりはどこまでも近く、
どこまでも深く繋がっていく。

いや、やめて、
こんなに深く、
何度も、
感じてしまうなんて……

遥の膣奥に、兄の昂りが突き刺さるたび、
全身が大きく跳ねる。

「はるか、もっと……感じて……」

ひろしの囁き。
遥は、兄の命令に抗えず、
そのまま激しい快感の波にのまれていく。

再び訪れるオーガズム――

「あっ、ああっ……や、やめてっ……もう、
これ以上は……!」

遥の声は、快感と苦痛と絶望が混ざった、
壊れそうな声だった。

兄の動きはさらに激しく、
遥の中で何度も何度も、絶頂を繰り返させる。

「はるか……イッていいよ……」

その言葉とともに、
遥の身体はまた、ベッドの上で大きく跳ねる。

「ああああっ……! お兄ちゃん、や、
やめて、やめて、もう……!」

兄の舌が、遥の口内を執拗に味わい尽くし、
キスと腰の動きが同時に襲いかかる。

私はもう、お兄ちゃんに全部壊されて……
でも、どうしてこんなに……
何度も、何度も……

ベッドの上で、快感の絶頂が幾重にも遥を包む。
背中が大きくしなり、
兄の腰に脚を絡めてしまう自分を止められない。

「遥、好きだよ。
お前のことが、ずっと前から……
誰よりも、女として愛してた……」

ひろしの告白は、
支配と欲望、
そして本物の愛情が交錯した、
渇いた夜の叫びだった。

遥の耳元に、熱い吐息で重なるその言葉。
逃げ場のない現実、
背徳の関係、
それでも兄は、遥を離そうとしなかった。

私も、もしかしたら……
いつかは、お兄ちゃんを……

遥は絶頂の余韻に溺れながら、
兄の舌を求めるように口を開き、
再び深く、長いディープキスを交わす。

互いの唾液が混じり、
夜はどこまでも甘く、熱く、淫らに染まっていく。

何度も何度も、身体は絶頂し、
心は壊れそうになりながら、
ふたりは、ただ離れず、強く抱きしめ合った。

ベッドの上で重なる裸、
乱れたシーツ、
まだ終わらない吐息と快感。

――そして、
兄の告白だけが、
遥の心の奥深くに、焼きついていった。

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