▶ 名前変換:入力フォームを開く
高熱の妹に看病という悪戯を行う兄:vol.4(クンニをする)
遥の柔らかな唇は、ひろしの生臭い唾液にまみれ、呼吸すらうまくできないほど無残に荒らされていた。
心は果てしない嫌悪と死の恐怖に塗りつぶされているというのに、高熱に浮かされた身体はコントロールを失い、ただガタガタと小刻みに震え続けている。
「はぁ……はぁ……遥、すごく甘い匂いがするよ……」
ひろしは遥の頬を伝う絶望の涙を不気味な手つきで拭いながら、自分の顔をゆっくりと下へと滑らせていく。
細い顎先から華奢な首筋、そして汗に濡れた平坦な胸元へと、彼のぬらぬらとした舌が這うたび、遥は全身の毛穴が総毛立つような悍ましい寒気に襲われた。
「……いや……やめて、お兄ちゃん……お願いだから……っ」
遥は掠れきった震える声で、必死に懇願する。
だが、完全に狂気と性欲に支配されたひろしにとって、その弱々しい悲鳴はむしろ彼の嗜虐的なスイッチをさらに深く押し込むだけの餌でしかなかった。
ひろしの太く無骨な指が、遥の白く細い脚を暴力的に掴み、ゆっくりと、しかし確実に左右へと押し広げていく。
膝が強制的に開かれ、太ももの内側という最も無防備な部分に、部屋の冷たい空気が容赦なく流れ込んでくる。
遥は極限の羞恥に顔を真っ赤に染め、両手で必死に自分の純潔な秘所を覆い隠そうとしたが、39度を超える熱と恐怖による虚脱感で、指先にすら全く力が入らない。
ひろしの巨大な手は遥の膝裏にガッチリと絡みつき、まるで逃げ場を失った獲物を玩ぶ捕食者のように、彼女の下半身を完全に拘束してしまった。
その血走った異常な視線は、まっすぐに遥の最も恥ずかしい、誰にも見せたことのない柔らかな谷間を執拗に射抜いている。
「こんなに濡れてるじゃないか……高熱のせいで、身体が敏感になりすぎてるんだな。お前、本当は発情してるんだろ?」
ひろしは歪んだ笑みを浮かべながら低く呟き、指先で遥の未発達な花弁を乱暴にこじ開けた。
遥は反射的に悲鳴を上げて腰を引こうとするが、万力のように固定された身体はピクリとも動かすことができない。
次の瞬間、ひろしの顔が、遥の太ももの間にズブッと深く沈み込んだ。
獣のように熱く荒い吐息がデリケートな粘膜に直接吹きかかり、遥は恐怖のあまりヒュッと短く息を呑んだ。
「……ひっ……やめっ、そこ、やだぁっ……!」
その悲痛な叫びを無視して、ひろしの分厚い舌が、遥の柔らかな秘所の割れ目に直接触れた。
最初は表面を嘗め回すように外側をなぞり、やがてドロドロに湿り気を帯びた舌先が、遥の固く閉ざされた処女の奥深くまで強引にねじ込まれていく。
遥の心は、気が狂いそうなほどの生理的嫌悪と、言葉にできない屈辱で完全に引き裂かれていた。
自分を大切にしてくれるはずの家族である兄の顔が、自分のもっとも汚されたくない、神聖であるべき場所を汚物に塗れさせている。
その事実だけで、遥の自我は粉々に砕け散りそうだった。
自分が最も大切にしてきた人間としての尊厳が、血の繋がった実の兄の手によって、いとも容易く蹂躙されていく。
もし今のこの凄惨な姿を、両親や友達が見たら一体どう思うだろうか。狂気と背徳に塗れたこの密室の異常さは、もはや言葉で表現できる次元を遥かに超えていた。
ひろしの太い舌が未発達な秘部のひだを無理やり広げ、最も神経が集中している敏感な突起を、オスの剥き出しの食欲で執拗に吸い上げ始める。
ズチュッ……チュルルッ……クチャ……。
密室に響く底知れぬほど淫猥な水音は、少女の脆弱な精神を直接ハンマーで殴りつけてくる。
圧倒的な暴力と支配が、病魔に冒された妹の微力な抵抗を完全にねじ伏せていく。
処女である遥にとって、兄の舌が秘部をまさぐる感覚は、ただただ悍ましく、生理的な嫌悪感の極みだった。
だが、デリケートな神経が集中するその場所を執拗に舐め上げられる過剰な刺激は、彼女の強固な拒絶とは裏腹に、恐ろしいほどの熱を孕んで下腹部に蓄積していく。
(……いやだ……やめて、お兄ちゃん、そこ、気持ち悪いっ……!)
(……私、どうしてこんな目に……気持ち悪いのに、変な感じがして……助けて、誰か……っ!)
心は泣き叫び、必死に兄を拒絶しているのに、高熱で異常をきたしている身体は、これまで一度も経験したことのない未知の刺激によって強制的に甘く痺れさせられていく。
嫌悪感と屈辱に塗れた最悪の行為であるはずなのに、自らの身体がそれに微かな悦びを覚えてしまっているという底知れぬ背徳感。
その矛盾した感覚が、遥の理性を音を立てて崩壊させていく。限界を超えた恐怖と強制的な快楽の果てに、遥の腰は自分の意志とは全く無関係に、ビクンッ、ビクンッと大きく跳ね上がった。
妹の敏感な反応を敏感に察知したひろしは、ズボン越しに肉棒を痛いほどに勃起させながら、さらに舌の動きをいやらしく加速させた。
「遥、お前、すごくビクビク脈打ってるぞ……兄ちゃんの舌で、こんなに感じてるのか……可愛い奴め」
ひろしは、さらに狂気に満ちた執着で舌を深くまで突っ込み、遥の体内から溢れる恐怖の分泌液を「愛液」だと思い込んで残らず舐めとっていく。
硬い歯が繊細な粘膜にガリッと当たり、遥は鋭い痛みに悲鳴を上げた。
「……痛いっ! 痛いから、やめてぇっ! お願い、許して……っ」
声は涙でぐしゃぐしゃに濁り、顔は苦痛に歪みきっている。
だが、ひろしは遥のその泣き顔すらも、自分が彼女を支配しているという優越感のスパイスとして吸収してしまう。
「もっと啼けよ、遥。お前は俺の妹で、俺のものなんだから……全部俺に委ねて、気持ちよくなればいいんだ」
兄の顔が自分の脚の間に深く埋まり、舌で執拗に蹂躙され続けているという地獄の光景。
狂人に成り果てた兄の言葉は、まるで呪いのように遥の鼓膜へへばりつき、彼女の精神をじわじわと削り取っていく。
その声を聞くたびに、遥は自分が家族としての価値すら失い、単なる性処理のための道具へと成り下がってしまったのだという現実を突きつけられていた。
遥は絶望と強烈な痛みの渦中で、高熱のせいもあり、急激に意識が遠のいていくのを感じていた。
神経を直接焼かれるような刺激が連続するたび、遥の身体はビクン、ビクンッと大きく跳ねる。
(……もう、いやだ……私、どうなっちゃうの……誰か、助けて……)
心は兄を完全に拒絶し、心の底から憎悪しているのに、逃げられない身体はただ無情にも兄の暴力に蹂躙され続けるしかない。
その圧倒的な力の差と理不尽な暴力の前に、遥の精神は少しずつ、確実に壊死を始めていた。
どれだけ拒絶しても、どれだけ泣き叫んでも、兄の舌の動きは止まるどころか、ますますその執拗さを増していく。
まるで機械のように精巧で、そして悪魔のように冷酷なその愛撫が、遥の理性を削り取っていく。
遥の体の奥底まで、兄の狂気と悍ましい唾液が深く染み込んでいく。
夜は果てしなく深く、ひろしの暴力的な舌が遥の尊厳をすべて噛み砕き、味わい尽くしていくたび、
遥の心と体は底なしの恐怖と絶望のどん底へと、ただ一方的に引きずり込まれていくのだった。
どんなに苦しくても、どんなに声を枯らして逃げ出したくても、この小さな密室からは決して出られない。
この惨たらしく凄惨な惨劇が終わる気配は、一向に見えなかった。

コメント