懇願の言葉――遥の屈服、身体も心も晒して
冷たく閉ざされた事務所の片隅。
蛍光灯の白い光が、遥の肌をより一層無垢で無力な存在として浮かび上がらせる。
彼女は裸のまま、椅子に腰掛け、
震える両脚をひろげて、男の命令をただ待っていた。
目元は涙で濡れ、頬には羞恥の赤み。
ひろしの前に、心も身体も剥き出しにされた状態で。
ひろしはスマートフォンを構え、
そのカメラのレンズが、遥の全てを執拗に切り取っていく。
「まだ分かってないみたいだな」
ひろしの声は低く、どこまでも冷たい。
「本当に許してほしいなら……自分から懇願してみろ」
その言葉が、遥の鼓動を打ちのめす。
「え……?」
遥の目が、涙に濡れたまま見開かれる。
「自分の口で、俺に“入れて”と頼め。
その言葉を、カメラにしっかり残してやる」
強制される恥辱の頂点――
その命令に、遥の全身が強張った。
「そんな、そんなこと……言えません……!」
遥は震えながら首を振る。
だが、ひろしは彼女の顎を指で掴み、
無理やり顔を上げさせる。
「言わなければ、ここから出さない。
今すぐ警察を呼ぶか、自分の意思で俺に懇願するか、選ばせてやる」
絶望の選択肢。
遥の視界は、涙でにじむ。
「お願い……もう、許して……」
弱々しい懇願。
しかし、ひろしの目には一切の同情もない。
「違うだろ。
ちゃんと言葉で、“入れて”と頼むんだ。
自分から、男に求めてみせろ」
遥は両手で胸と下腹部を隠そうとするが、
ひろしはその腕をつかみ、乱暴に引き離す。
「隠すな、身体も心も全部晒して、
恥ずかしい言葉を自分の口で言うんだ」
遥は、羞恥に顔を真っ赤に染めながら、ぐっと唇を噛みしめる。
抵抗したい気持ちも、もはや力を持たなかった。
「……やだ、こんなの、こんなこと、言えない……」
だが、ひろしはスマホを彼女の顔のすぐ前に寄せ、
逃げ場を与えない。
「ほら、
“入れて”って、ちゃんと懇願してごらん。
泣き顔も、声も、全部カメラに残してやるから」
遥の全身が絶望で締め付けられる。
「自分から頼むんだ。女はそうやって、男に身体を開いていくんだ」
遥の涙が止まらない。
そのまま、震える声で、しぼり出すように言葉を紡ぎ始める。
「……いや、こんな……
お願い……もう、これ以上、恥ずかしいこと……
したくないのに……」
ひろしは遥の膝の間にしゃがみ込み、
割れ目を指でそっとなぞる。
「ほら、もっと感じて、
身体が欲しいって、本音で言え」
遥は顔をくしゃくしゃにしながら、嗚咽まじりに声を振り絞る。
「……いれて……」
声は掠れて消え入りそう。
ひろしは、耳元で低く囁く。
「もっとはっきり、カメラに向かって頼んでごらん」
遥は、絶望の中、
羞恥と涙、そして屈辱の極みに心を踏みにじられ、
もう一度、今度は少しだけ大きな声で――
「……お願いです……
私の中に……入れてください……」
カメラはその一部始終を、顔も、涙も、身体も、
すべて逃さず記録していた。
ひろしは、遥の身体をまさぐりながら、
「どこに入れてほしいのか、ちゃんと言え」
とさらに命じる。
遥は、全裸のまま、脚を大きく開き、
全てを諦めた声で懇願を続ける。
「……ひろしさんの……その……を、
私の……ここに……、入れてください……」
指で自分の割れ目を開きながら、
男の視線とカメラの前で、屈辱の頂点に達していく。
「そう、
女のほうから頼まれるなんて、嬉しいな」
ひろしは冷たく笑いながら、
遥の身体をくまなく舐め、指でいやらしく探る。
「もっと、いやらしい顔をカメラに見せろ」
命じられるたび、遥の羞恥は塗り重ねられていく。
「今、どんな気持ちなんだ?
自分で、恥ずかしい言葉を言わされて、
どんな気分だ?」
遥は嗚咽混じりの声で、心の奥の絶望を吐き出す。
「……恥ずかしくて、死にたいくらいです……
でも……でも、
帰りたいから……
だから、お願い、
入れてください……
私の中に……、ひろしさんのものを、ください……」
涙が止まらず、乳首も、割れ目も、男の前で濡れ続ける。
ひろしはカメラを遥の顔のすぐ前に構え、
「今、どこが一番欲しい?
どんな風にされたい?」
と問う。
遥は、全身を羞恥と絶望に染めて、もう一度、震える声で――
「私の……ここに……
ひろしさんの……全部を、
奥まで……、
入れて……ください……」
その瞬間、絶望と屈辱の涙が頬を伝う。
「いい子だ。
その言葉、絶対に忘れさせない。
ちゃんと全部、撮ってあるからな」
ひろしはそう告げ、
遥の脚の間に再び顔を埋め、舌と指でいやらしく割れ目を探り、
彼女の身体を支配し続ける。
密室の事務所に、
遥の懇願と涙、屈服の言葉が、
静かに、けれど鮮明に響き渡っていた――。


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