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【時間停止・催眠・操り】禁断のやりほうだい:vol.8(操られた口唇)
遥のワンルームマンションは、夜の静寂に包まれていた。窓の外の通りを走る車の音も、今はどこか遠い別世界のように感じられる。蛍光灯の白い光の下、生まれたままの全裸で床に正座し、力なくうつむく遥。その華奢で瑞々しい肌には、彼女の意志とは無関係に刻み込まれた、抗いようのない服従の余韻が色濃く残っている。
彼女の内股には、数時間前にコンビニのレジ前で奪われた純潔の証である、大量の白濁と微かな血の跡が、まだ生々しくこびりついていた。前後の穴の最奥には、無残に抉られた激痛と、それを強制的に塗りつぶすような凄絶な快感の記憶が、熱を持った鈍痛として絶えず疼き続けている。さらに、脚の付け根から立ち昇る、むせ返るような精液と愛液の入り混じった匂いが、遥の理性を少しずつ、だが確実に蝕んでいく。自分でも意識しないうちに、床に擦り付けた太ももをもじもじと擦り合わせ、下腹部の疼きを静めようとしてしまっているのだ。
(私、どうして……どうしてこんなに熱いの……。頭がおかしくなりそう……)
身体の芯から湧き上がるもどかしさと、どうしようもない羞恥心。それらが胸の中で激しく渦巻いているのに、彼女はなぜ自分の肉体がこんなにも熱を帯びているのか、その明確な理由を言語化できずにいた。ただ、目の前に座る男――ひろしという絶対的な捕食者に対する、恐怖と従属の本能だけが、彼女のすべてを支配している。
そのとき、ソファに深く腰掛けたひろしが、自らの股間に手を添えながら、静かに、だが重々しく命じた。
「遥。こっちに来て、俺のズボンを下ろしてごらん」
まただ。その低くねっとりとした声を聞いた瞬間、遥の身体の奥深くで何かが弾けた。時間停止という密室の中で徹底的に刷り込まれた条件付けが、彼女の理性を完全にシャットアウトする。遥は何も考えることができず、膝をついたまま、這うようにしてひろしの前へと進み出た。
(やだ、近づきたくない……! でも、身体が……勝手に……!)
震える指先が、無意識のうちにひろしのズボンのベルトに触れる。カチリとバックルを外し、金属製のファスナーをゆっくりと下ろす。ズボンと下着が押し下げられ、そこから現れた異形の肉塊を目の当たりにした瞬間、遥は本能的な恐怖から悲鳴を上げそうになり、思わず目を逸らしたくなった。しかし、マリオネットのように操られた肉体は、決して顔を背けることを許さなかった。
鼻先にツンと立ち込める、強烈なオス特有の匂い。それは、昼間にコンビニの裏で、そしてレジ前で、何度も何度も遥の処女膜を突き破り、無防備な直腸の粘膜を容赦なく抉り続けたあの凶器の匂いだった。脳の記憶にはなくても、身体の細胞一つ一つがその匂いを正確に記憶している。今もまだ膣と腸の奥に残る圧迫感と、眼前に突きつけられた男根の熱と匂いが、脳内で完全にリンクしたのだ。その途端、遥の股間から、ジュワッと新たな蜜があふれ出した。
「口で、舐めてきれいにしてくれ。お前の汚れたマンコに突っ込んでたんだからな」
その残酷な一言で、遥の上半身が、見えない力で押し付けられるように前へと傾いた。震える小さな唇が、大きく膨れ上がった生暖かい亀頭へとそっと触れる。
(なんで、こんなこと……? やだ、汚い、怖い……。でも、舐めなきゃ……ご主人様に、奉仕しなきゃ……)
恐る恐る伸ばした舌先が、男の先端をゆっくりとなぞる。ザラリとした表面の感触。そして、昼間の凄惨な交尾の痕跡である、自分自身のぬるりと糸を引く蜜の味と、強いアンモニア臭が混じり合った、むせ返るような匂いが口内いっぱいに広がった。普通なら吐き気を催すようなその匂いさえも、今の遥の狂った肉体にとっては、強烈な発情のスイッチでしかなかった。
遥はそのまま、舌を大きく使ってひろしの太い肉棒を丁寧に包み込み、先端の鈴口から裏筋にかけて、くまなく舐め上げていく。自分の意思では、この卑猥な動作を止めることができない。恐怖と羞恥で涙をこぼしながらも、口内からはとめどなく唾液が溢れ出し、淫靡な水音が静かな部屋に響き渡る。
「そうだ、遥。いい子だ。もっと奥まで、全部くわえ込んでみろ」
悪魔の命令に逆らうことなど不可能だった。遥は自ら大きく口を開き、太い男根を喉の奥へと咥え込んだ。じゅぷっ、じゅぷっ、と、卑猥な音を立てて前後に顔を動かし始める。喉の粘膜を直接擦られる強烈な違和感と、息が詰まるほどの苦しさ。鼻先に押し付けられる濃密な匂い。それなのに、遥の表情は、ただ大粒の涙を浮かべているだけで、どこか夢の中にいるような虚ろな無垢さを保っていた。
ひろしは、懸命に奉仕する遥の後頭部の髪を乱暴に鷲掴みにすると、彼女のペースを無視して、自ら腰を前後に強く動かし始めた。
「……っ、んぐ……! ぐぇっ……!」
奥深くまで容赦なく突き刺されるたび、遥の細い喉の奥に、硬く熱い塊が物理的に激突する。嘔吐反射で涙と唾液がぐちゃぐちゃに混ざり合う。しかし、その苦痛とは裏腹に、深く突き入れられる刺激が、彼女の脳の深層に眠る『昼間の被虐の記憶』を強制的に呼び覚ましていた。後背位で初めて貫かれた、身が裂けるような痛み。アナルの最奥まで無慈悲に押し広げられ、大量の精を溜め込まれたあの絶対的な屈辱。
それらすべての凄惨な記憶が、今この奉仕の苦痛と完全にリンクし、体中にぞわぞわと波紋のような快感となって広がっていく。遥の顔は紅潮し、下腹部はキュンキュンと収縮を繰り返し、太ももを伝って愛液がポタポタと床に滴り落ちていた。
「遥、もっとだ。舌を絡ませて、根元までしっかり舐め取れ」
ひろしの低い声が響くたび、遥の肉体はより従順に、より淫らに反応する。もはや彼女は、自分自身の身体を制御することなど完全に諦めていた。肉棒を根元まで深く咥え込み、舌を這わせて裏筋を丹念に刺激する。口いっぱいに広がる男の匂いと、時折鼻腔を突く濃密な精液の香り。それは、昼間自分の子宮と直腸の奥深くに満たされていた、あの絶望の匂いと全く同じものだった。
「……あぁ、気持ちいいぞ……。そのまま、一滴残らず飲み込め!」
ひろしが遥の後頭部をさらに強く押さえつけ、腰を激しく前へと突き出した。
(やめて、苦しい……息ができない……! でも、身体が言うことをきかない……!)
数回の荒々しいピストンの後、ひろしの肉体が大きく跳ねた。次の瞬間、遥の喉の最奥に向けて、大量の熱い精液が、ドクッ、ドクッと暴力的な勢いで噴き出した。
「全部、飲み込むんだ」
絶対的な命令。遥はむせ返りそうになるのを必死で堪え、ゴクリ、ゴクリと喉を鳴らして、口内に溢れる白濁を飲み込んでいく。舌と喉の粘膜にへばりつく、ドロドロとした濃密な液体。むせ返るような独特の生臭い匂いが、鼻の奥まで強烈に突き抜ける。涙をボロボロと流しながら、遥は自分を汚した男の種を、一滴残らず胃の腑へと流し込んだ。
(いや……こんなの、いやなのに……。なんで……私、どうしてこんなに素直に飲んでるの……)
ひろしがゆっくりと肉棒を口から引き抜くと、遥の口元からは、飲みきれなかった精液と唾液が混じり合った粘液が、だらしなく糸を引いて垂れ下がった。その汚らわしい液を震える指先で拭おうとした瞬間、ひろしが遥の顎を強引に掴み上げ、そのまま唇を奪った。
「んっ……! むぐ……っ!」
ひろしの舌が遥の口腔内に侵入し、口の端に残っていた精液をすくい上げ、執拗にかき混ぜる。再び、あの淫らで生臭い味と匂いが、二人の息遣いとともに混ざり合った。
「これが、俺に犯されたお前の味だ。忘れるな、遥。お前の身体はもう、心臓の鼓動から子宮の疼きまで、全部俺に支配されているんだ」
(分からない……どうして私、こんなことしてるの……。怖いのに、悔しいのに……身体が、嬉しがってるみたいに震えてる……)
その夜、遥の身体の奥底では、時間停止という檻の中で受けた暴力的な交尾の数々、直腸への屈辱、そして今、男根に奉仕し精液を飲み下した絶望と快楽――それらすべてが複雑に絡み合い、もはや解きほぐすことのできない淫靡な服従の記憶として、深く、深く根を下ろしていった。
窓の外は、すでに完全な闇に包まれている。どこまでも続く夜の静寂の中で、遥は自分の意志では決して逃れられない、絶対的な支配と快楽の鎖に、静かに、そして確実に絡め取られていくのだった。

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