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危険日に溺れる初体験 ― 本能が導く快楽
- 身体の変化に戸惑う遥
- 危険日であることに気づく
- 本能と理性がせめぎ合う初体験
- 快感と背徳が交錯する結末
「あっ……あ、やっ……」
遥の声は、もう自分のものではないように震えていた。
ひろしの腰がゆっくりと、しかし確実に動くたび、遥の身体は小さく跳ねた。
彼のものが奥まで届くたびに、身体の中心が熱くなっていく。
異物感だったはずのそれが──
いつしか、遥にとって“足りなくなる”ほどの快感に変わり始めていた。
「……遥ちゃん、すごく感じてる」
ひろしがそう囁いたとき──
遥の瞳が、ふと揺れた。
(だめ……こんなの……っ)
彼女は、自分のカレンダーを思い出していた。
スマホに記録していた、生理の周期。
──今日。
(危険日……っ)
それは、排卵がもっとも近く、受精の確率が高まる日。
つまり──
妊娠のリスクが、最も高い日。
「ひろし、さんっ……だめ……っ、今日は……っ」
震える声で、遥はようやく絞り出した。
だが──
「え? なにが?」
ひろしの腰は止まらなかった。
その律動はゆっくりと、そしていやらしく遥の膣奥を刺激し続ける。
「今日……危険日で……っ」
その瞬間、ひろしの目がわずかに細められた。
「……そうなんだ。じゃあ──本当に、妊娠しちゃうかもね?」
その言葉が、遥の奥に火をつけた。
「ちが……う……そんなの、だめ……っ」
「でもさ……こんなに濡れてて……」
彼の指が、挿入された根元までぬるぬるに濡れた箇所を撫でる。
遥の愛液は、すでに太腿の内側まで滴っていた。
「……ほんとに、だめ……なのに……身体が、勝手に……っ」
そう言いながらも──
遥は、ピストンのたびにきゅっと膣を締めてしまっていた。
自分でもわかるほど、奥がひろしを受け入れてしまっていた。
「……イっちゃいそう?」
「や、やだ……そんな……っ」
「危険日なのに、中で感じてる遥ちゃん……ほんと、いやらしいよ」
その瞬間──
ひろしの腰が、ぐっと深く突き上げた。
「ひっ……ああっ……!!」
遥の全身が跳ね上がる。
それは快楽というより、本能が反応する衝撃だった。
子宮の奥に届くような、深いピストン。
膣がきゅうっと収縮して、異物を受け止める。
それが、あまりにも快感だった。
「もっと奥、欲しい?」
「や……っ、だめ……ほんとに……っ」
「このまま、中に出したら──遥ちゃん、妊娠しちゃうかもね?」
そう囁かれながら──
遥は、否定の言葉すら言えなくなっていた。
ピストンの速度が徐々に上がっていく。
ぬちゅ、ぬちゅ、といやらしい水音が畳に響く。
遥の肌は汗に濡れ、髪が頬に張り付いていた。
「あっ……あっ、あああっ……!!」
理性が崩れる。
怖い。でも、それ以上に──
遥の身体が、奥まで満たされる快感に、溺れていく。
「……っ、中、だめっ……出さないで……っ」
震える声でそう告げる遥。
でも──
彼女の膣は、まるで「それ」を求めるかのように、奥をきゅっと締め上げていた。
それは、身体が嘘をつけない証。
拒絶と欲望が交錯する、女の本能。
「……遥ちゃんの中、もう……やばい……イきそう……」
「や、やだ……だめ……っ、危険日……なのに……っ」
でも、もう──止められない。
彼の動きが激しくなるたびに、遥の中で波が走る。
快楽の津波が、何度も押し寄せてきて──
ついに、遥の奥が、小さく痙攣を始めた。
「っ……だめ……あ、あああっ……っ!!」
絶頂。
それは、初めての快感の果て。
身体が砕けるような感覚。
そのとき──
ひろしの腰が、ぐっと深く沈んだ。
「っ……遥っ……!!」
びくん、と彼の身体が震えた。
──すべてが、遥の中に。
熱い精が、奥に──
子宮に注がれるような感覚に、遥の身体は跳ねた。
「あ……っ、だ、め……中……に……っ!!」
でも、もう遅い。
遥は──
その日、危険日に──
膣奥で、初めての精液を、すべて受け入れてしまった。
彼の熱が身体の奥で広がっていく感覚。
快感と、恐怖と、甘い背徳感。
すべてを受け止めた遥の瞳には、涙が浮かんでいた。
けれどその涙は──
ただの後悔ではなかった。
何かを得てしまった女の、曖昧な悦びが、そこにはあった。


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