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新歓コンパで罰ゲーム、貫かれた処女膜(「オナニーしたことある?」と尋ねる)Vol.5

新歓コンパ

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聞く段階へ ― 秘めた質問と脱衣の選択

  • 空気が“見せる”から“聞く”へ変化
  • 無防備な告白と、強いられる選択
  • 羞恥と連帯感が交錯する瞬間

ふいに、部屋の空気がまた変わった。

先ほどまでの“見せる”段階から、“聞く”段階へ――
ひろしは、遥と多香子をソファに座らせ、自分は前にしゃがんだまま、笑みを浮かべたまま、まるでインタビューでも始めるかのように口を開いた。

「ねえ、二人に聞いていい?」

遥と多香子は、反射的に顔を見合わせる。
その表情には緊張と戸惑いが入り混じっていた。

「……な、何を……」

遥の声はか細く、喉が渇いていた。

オナニーしたことある?」

部屋の空気が――凍りついた。

ひろしの声はあくまで優しく、穏やかだった。
それが、逆に心を締めつける。

「え……そ、それは……」

遥は顔を真っ赤にして、思わず俯く。

頭の奥で、何かが叫んでいた。
“こんな質問、おかしい”
“答えられるわけがない”
“なぜこんなことを訊かれなければならないのか”

だけど、彼女の唇は――開いた。

「……ある……かも……」

それは、ほとんど聞き取れないほどの囁きだった。
でも、確かにひろしの耳には届いた。

「そっか……いいね。遥ちゃんのそういうところ、すごく素直で好きだよ」

ひろしが微笑み、多香子の方に視線を移す。

「多香子ちゃんは?」

多香子は一瞬目を見開いたが、遥の姿を見て、わずかに肩を落とした。

「……な、、、ないです。……」

その告白に、遥がそっと多香子の方を見る。

今、自分たちは――こんなにも恥ずかしいことを、目の前の男に言わされている。
いや、言わされているのではない。
自らの意思で、言ってしまっている。

「ふたりとも……かわいいね」

ひろしの視線が、ゆっくりと二人の脚元へ降りていく。

「じゃあさ――下着も、脱いでみよっか

その一言は、静かで、でも確実に心を突き刺してきた。

遥の胸が、ぎゅっと締めつけられる。

「……え……っ……?」

震える声。

やめて、と言いたい。でも言えない。

ここで拒否すれば、空気は壊れ、場が凍りつき、自分だけが“拒絶した女”になる。

大学生活。サークルの人間関係。
それが遥の中で、言葉以上の呪縛になっていた。

「大丈夫。俺、無理にはさせない。
でも、今ここで脱いでくれたら……すごく綺麗な思い出になると思うんだ」

その言葉が甘く響く。

そして遥は――ゆっくりと、腰に手を伸ばす。

手が震えていた。
身体中が、警告を鳴らしていた。

でも、彼女の指は、下着のゴムをそっとつかんだ。

視線が自分に集中していることを、痛いほど感じる。

「いや……いやだ……やめたい……」

心の中で、何度も何度も繰り返す。

でも――手は、動いた。

ゆっくりと、パンティを下ろしていく。

足のラインをなぞるように、白い布地が太ももを滑り、膝を越え、くるぶしへ。

やがて、それは指先から離れ、床へと落ちた。

その瞬間、遥の身体がわずかに震えた。

完全に、

見られている。脚の奥まで。
男たちの視線が、隅々まで這っている。

恥ずかしい。死にたいほどに恥ずかしい。

でも……それだけじゃなかった。

遥の中で、なにか――
甘く湿った感覚が、静かに息をしはじめていた。

「多香子ちゃんも……脱いでみて?」

ひろしが、もう一人の少女に視線を移す。

多香子は目を閉じ、しばらく呼吸を整えたあと――静かに頷いた。

「……うん……遥だけに、させない……から……」

その言葉が、遥の胸に染み込む。

二人は今、並んで――“女の子”ではなく、“女”になろうとしていた。

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