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デリヘルで妹が!小遣い欲しさに「身体を差し出した」夜:vol.6(…お兄ちゃん、また、早かったね)

家庭・兄妹

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デリヘルで妹が!小遣い欲しさに「身体を差し出した」夜:vol.6(…お兄ちゃん、また、早かったね)

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はちきれそうな夜、限界と本能のあわいで

静まり返ったホテルの一室。
ベッドの上、ふたりだけの密やかな時間。
夜の闇は、街の灯りさえも遠ざけて、部屋をやわらかな影で包み込んでいた。

湯上がりの遥の肌は、まだわずかに湿り気を残している。
月明かりに照らされると、白磁のような肌が艶めき、
髪の先に宿るしずくが首筋を伝っては、鎖骨へと消えていく。
そのすべてが、ひろしの視界を占めていた。

「……ねぇ、お兄ちゃん」

遙が囁くたび、ひろしの鼓動は速く、強くなった。
遥の指先が自分の胸元をなぞると、まるで合図のように下半身が疼き、
はちきれそうに膨らんだ股間が、痛みを伴うほど主張してくる。

ひろしはもう、自分の理性がどこにあるのかわからなかった。
ただ、遥の身体を、いま、どうしても自分のものにしたい
そんな原始的な欲望が、身体中に満ちていく。

ベッドの上で、遥はタオルをほどき、
全てを晒すようにひろしを見上げる。
その表情には、恥じらいと、ほんの少しの期待、
そして、どこかで覚悟を決めたような強さもあった。

「……お兄ちゃん、そんなに見てたら……」

遥の声が震える。その震えに、ひろしの本能はさらに加速する。

ひろしの手は、無意識に遥の太ももを開かせ、
その間に自分の身体を滑り込ませていた。

熱いものが、遥の柔らかな入口に押し当てられる。
彼女の身体は湯上がりの熱と、官能の火照りとで、すでに湿りきっていた。

「……入れても、いい?」

かすれた声で問いかけると、
遥はわずかに頷き、薄く唇を噛む。

「……うん。でも、ちゃんと……」

遥の声が、夜気を割くように落ちる。

「……ゴム、つけてよ」

その瞬間、ひろしの中に溜まっていた焦燥と熱が、
一気に暴れ出した。

――ゴムなんて、いらない。
本当は、生で、このまま挿れたい。
理性が何度も警告を鳴らすが、
それ以上に欲望が、遥の身体を求めて叫んでいた。

だが、遥の目は真剣だった。

「……ダメ。ゴム、ないと……」

遥の震え混じりの声に、ひろしはぎこちなく枕元の箱に手を伸ばす。

手のひらに冷たい感触。
ぎゅっと力が入る。
コンドームのパッケージを破る手が、焦りでわずかに震える。

「ごめん……ちょっと、待って」

それでも、股間ははちきれそうなほどに膨張しきっている。
包皮の先端からは、もう透明なが滲み、
今すぐにでも遥の中へ飛び込みたがっている。

震える指先で、ゴムを取り出し、
先端を押さえたまま、熱いものにゆっくりと被せていく。

だが、その途中で、
ひろしは自分の身体が制御できなくなっていくのをはっきりと自覚した。

遥は優しく太腿を広げ、
「大丈夫……ゆっくりでいいよ」と囁く。
だが、その甘い吐息が、ひろしの神経をまた一段、狂わせていく。

ゴムを巻き下ろしていく途中、
遥がそっと指先で、
はちきれそうなそれを包む。

「お兄ちゃん、もう我慢できないの?」

遥の声はからかいと期待が混ざり、
その指先の柔らかさが、さらにひろしを刺激する。

「……あ、やばい……」

ひろしの声が震え、
腰の奥から耐えがたいが駆け上がる。

ゴムを根元まで下ろしきる前に、
ひろしの身体がびくりと跳ねた。

「――っ!」

一瞬、頭が真っ白になる。
抑えきれない波が、遥の手の中で、
熱く、勢いよく噴き出す

遥の指先、
コンドームの中、
ひろしの精液が、止めどなく溢れていく。

静かな夜の中に、
ふたりの荒い呼吸だけが残された。

しばらくして、遥が小さく息をついて笑う。

「……お兄ちゃん、また、早かったね」

その声は、からかいと優しさが入り混じっていた。

「ごめん……」

ひろしはシーツを握り、肩を落とす。
全身が脱力し、羞恥と悔しさが波のように押し寄せる。

遥は、そんなひろしの頬をそっと撫でる。

「……いいよ、男の人って、こういう時、我慢できなくなるんでしょ?」

優しい声音が、罪悪感に沈んだ心を少しだけ和らげる。

「でも……」

遥は自分の太腿についた液体をティッシュでぬぐいながら、
もう一度、ひろしの目をじっと見つめた。

「……次は、ちゃんと最後まで……できる?」

その言葉は、挑発であり、
新しい夜の始まりを予感させる囁きでもあった。

ひろしは、自分の中の火が、まだ消えていないことに気づく。
遥の裸身、濡れた髪、潤んだ瞳。
そして、ぬるりと濡れたその入口――
すべてが、再び欲望を呼び起こしていく。

「もう……一回、がんばるよ」

かすれた声でそう言うと、
遥はまた笑って、ひろしの首に腕を回す。

「じゃあ……今度は、ゆっくり……ね?」

ふたりの間に流れる空気は、
もはや兄妹という常識さえも忘れさせるほど、
熱く、淫靡なものへと変わっていた。

暗いベッドの上で、
はちきれそうなほど膨らんだ男の欲望と、
それを受け入れる女の柔らかなぬくもり。
全てが、密やかな夜に包まれて、
次第に一つへと溶け合っていくのだった。

静けさの中で、
遥の吐息とひろしの心臓の音だけが、
いつまでも、ふたりの秘密を刻み続けていた――

おしまい

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